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2021年12月のニュース

2021.12.17

【論文掲載】冨田敬大助教(Journal of Contemporary East Asia Studies 2021年12月10日)

当センターのメンバーである立命館グローバル・イノベーション研究機構助教・富田敬大先生の論文が掲載されました。

・Journal of Contemporary East Asia Studies

2021.12.17

【メディア掲載】高橋学特任教授(日刊ゲンダイ2021年12月17日)

当センターのメンバーである立命館大学文学部の高橋学特任教授のコメントが掲載されました。

・Yahooニュース 12月17日
『トカラ列島・群発地震の不気味 南海トラフ大地震で「日本沈没」は起こるのか? 専門家の見解は…』

2021.12.13

【メディア掲載】高橋学特任教授(AERA dot.2021年11月26日他)

当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが掲載されました。

●AERA dot.

 「相模トラフ」M8クラスの巨大地震が東京に与える脅威 国家の危機管理上、考えるべきこと

https://dot.asahi.com/aera/2021112300024.html?page=1

NEWSポストセブン

 ●専門家「南海トラフ地震は始まりつつある」 相模トラフと連動の危険性も

https://www.news-postseven.com/archives/20211209_1712779.html?DETAIL


FRIDAY DIGITAL

 ●不気味な揺れが続く日本を「南海トラフ巨大地震」が襲う日

https://friday.kodansha.co.jp/article/219074

2021.12.9

【メディア掲載】高橋学特任教授(FRIDAY DIGITAL 2021年12月8日)

当センターのメンバーである立命館大学文学部・高橋学特任教授のコメントが、12月8日付けの「FRIDAY DIGITAL」に掲載されました。

続発する地震、噴火…「スーパー南海地震」との戦慄の関係

以下URLより記事をご覧いただけます。
https://friday.kodansha.co.jp/article/218499

2021.12.8

【メディア掲載】高橋学特任教授(日刊ゲンダイDIGITAL2021年12月7日)

当センターのメンバーである立命館大学文学部の高橋学特任教授のコメントが、12月7日付けの「日刊ゲンダイDIGITAL」に掲載されました。

『トカラ列島近海で100回超の群発…連日揺れるのは巨大地震の前兆なのか?』

 以下URLより記事をご覧いただけます。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298342

2021.12.6

【メディア掲載】高橋学特任教授(the japan times 2021年11月29日)

当センターのメンバーである立命館大学文学部の高橋学特任教授のコメントが掲載されました。

・the japan times 11月29日

タイトルをクリックいただくと記事をご覧いただけます。

2021.12.6

【メディア掲載】高橋学特任教授(Yahooニュース他2021年12月4日)

当センターのメンバーである立命館大学文学部の高橋学特任教授のコメントが掲載されました。

・Yahooニュース 12月4日
『都市部でも深刻化する水害 法改正でリスク説明も、変わらない不動産価格』

・夕刊フジ 12月3日
『富士山噴火の“前触れ”か? 富士五湖震源、けさ震度5弱 周辺で相次ぐ地震、専門家「伊豆諸島にも注意」「起きれば南海トラフも」』

・日刊ゲンダイ 12月4日
『山梨県東部・富士五湖と和歌山県・紀伊水道のW地震は南海トラフの前触れか…専門家が警鐘』


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