History 沿革

ＯＩＣ総合研究機構発足 衣笠総合研究機構より1研究所（地域情報研究所）、ＢＫＣ社系研究機構より3研究センター（イノベーション・マネジメント研究センター、医療経営研究センター、デザイン科学研究センター）、総合科学技術研究機構より1研究センター（グローバルＭＯＴ研究センター）が移設され、1研究所4研究センター体制でスタートする。

稲盛経営哲学研究センター新規設置 上記研究センター新規設置により、1研究所5研究センター体制となる。

サステイナビリティ学研究センター新規設置 上記研究センター新規設置により、1研究所6研究センター体制となる。

認知科学研究センター新規設置 上記研究センター新規設置により、1研究所7研究センター体制となる。

医療介護経営研究センター新規設置 医療経営研究センターを発展的解消し、医療介護経営研究センターを新規設置。

ものづくり質的研究センター新規設置 上記研究センター新規設置により、1研究所8研究センター体制となる。

イノベーション・マネジメント研究センター閉設 上記研究センターが設置期限を迎えたことにより、1研究所7研究センター体制となる。

日本バイオ炭研究センターを新規設置 上記研究センター新規設置により、1研究所8研究センター体制となる。

デザイン科学研究所新規設置上記研究所新規設置により、グローバルMOT研究センター・デザイン科学研究センターが閉設、情報理工学部移転に伴い、先端ICTメディカル・ヘルスケア研究センター・知能化社会デザイン研究センター・IoTセキュリティ研究センターが移管、2研究所9研究センター体制となる。

稲盛経営哲学研究センター閉設上記研究センターが設置期限を迎えたことにより、2研究所8研究センター体制となる。

先端認知科学研究センター新規設置認知科学研究センターを発展的解消、先端認知科学研究センターを新規設置し、2研究所8研究センター体制となる。