平成21年 経済学部卒業 T.Kさん
車が好きで、学生時代はずっと中古車センターでアルバイトをしました。
ゼミでの研究テーマも中古車市場の展望について。
立命館大学は自分がやりたいことをとことんやらせてくれるところ。
後輩の皆さんにはそれを見つけて徹底的にやって欲しいです。
卒業して2年しかたちませんが、母校が大きく発展していると感じます。
ぜひ日本を代表する大学になって欲しいです。
平成5年 産業社会学部卒業 知念さん
京都は歴史と新しさがミックスされた最高の場所だと思います。
惹きつけるものを持ち続けている街で、
東京に行くよりも勉強になったと感じています。
学生時代を過ごすには最高でした。
京都も立命館大学も卒業してからも居心地が良い場所です。
今は暗い時代かもしれませんが、チャンスでもあります。
そう思って母校を盛り上げていきたいです。
平成6年 法学卒業部 H.Tさん
存心館への思いが強いです。
在学時は1限目と2限目の間にブランチ、2限目と3限目の間に昼食
ゆんげでパフェ3個、、、というくらい生協食堂を愛用していました。
食は基本ですよね。
3年に1回くらい学食にいくのですが、飯の量が減っているように感じます。
昔のライスLが今のLLになってるような気がする・・・。
昭和56年 経済学部卒業 塩谷さん
陸上部に所属していたので、今でも応援しています。特に女子駅伝が強いですね。僕らの時代は二部と一部を行ったり来たりしていたので感慨深いです。女子駅伝はぜひ来年は1位を目指して、男子は、箱根駅伝に出る関東勢に負けないように!
昭和59年 文学部卒業 山口浩明さん
地元福岡から毎年2~3回は京都に行っていますが、まだまだ行けていない場所があります。そのひとつが、四条通の「ト一食堂」!学生でも通いやすい、リーズナブルな魚のおいしいお店でした。その味が忘れられないんです。
平成10年 経営学部卒業 加藤雅之さん
2012年新潟県校友大会を青年部長として企画しています。新潟のような地方都市での校友大会の開催は初めてですが、若手が特に盛り上がっています!2年後の10月には、おいしいお酒とご飯を用意してお待ちしています。
個人的にはスポーツ観戦が好きなので、立命館スポーツには頑張ってほしいです!
平成22年 経済学部卒業 元立命館ラグビー部ジュニアキャプテンさん
単位を落とさないように頑張って、そして一生懸命遊んでください。卒業したらその経験も活かせると思います!
平成10年 理工学部卒業 立命がんばれ!さん
最近ニュースなどを通じて立命館は伸びているなと感じます。
うれしいです!特にAPUは元気ですよね。
いっしょにがんばっていきましょう。
平成7年 経営学部卒業 坂口博之さん
アメリカンフットボールや野球、陸上など立命館スポーツをすごくすごく応援しています。これからもがんばってください!
立命館は地方出身者が多いので、そんな人はぜひぜひ京都を楽しんでください!
昭和46年 経営学部卒業 中村 敏夫さん
私が在籍していた頃は、大学紛争で学園が一番荒れていた頃。
わだつみ像の破壊なども実際に目にしました。
20歳の原点の高野悦子さんも知っています。
その当時の学生は、世の中に対して問題意識や危機感をもって、自分たちのテーマをもって訴えていました。
その頃から比べると今の時代は静かだと思います。
立命館大学には他大学を意識せずに中身で勝負してほしい。
もっともっと光る人間が出てきてほしいですね。
平成15年 法学部卒業 下迫由香さん
学生時代は、スポーツ系のサークル活動とアルバイトに明け暮れる日々でした。
今は、周囲に立命館の卒業生は少ないけれど、TVでアメリカンフットボールや野球の試合を見ると母校・立命館を思い出します。
学生の皆さんには在学中に失敗を経験してほしいです。
私も沢山失敗をしましたが、それが社会人になっていきています。
好きなことをみつけてとことん前に進んでください。
2009年 政策科学部卒業 もちさん
立命館は何でもやれる環境は整っています。
やるもやらないも自分次第ですよね。
私もオリターをはじめ、自分たちでいろんな新しいチャレンジをしました。
社会人とは違って、大学生は時間と自由があります。
その環境をとことん活かしてください。
立命館大学のことは大好きで、子どもも入れたいくらいです。
2009年 アジア太平洋学部卒業 いくみさん、めぐみさん
<いくみさん> APU生の行動力は素敵です!いっぱい動いて頑張って!
<めぐみさん> 大学の友人は一生の宝物です!
2010年3月 国際関係学部卒業 廣田恵介さん
立命館高校から大学まで7年間を過ごした立命館、
自分の帰ってくる場所だと思い、来るといつもほっとします。
今後も校友会活動を通して、たてと横のつながりを生み出しながら、
会社以外の人とも知り合っていきたいです。
みんなでいっしょに大学を盛り上げていきたいです。
昭和60年 経済学部卒業 河野 康宏さん
衣笠キャンパス、立命館大学は人生の原点です。
京都の景色をTVで見ると、心の奥がジーンと奮えます。
そんな立命館をこよなく愛しています。
みんなで立命館をさらに盛り上げていきましょう!
平成15年度 産業社会学部卒業 E.Mさん
「不況に負けずに、自分で道を切り拓く」
それが大事だと思う。後輩の皆さん、がんばってください。