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- 首都圏への進出。全国ブランドになってほしい。
- キャンパス周辺の地域発展への協力・連携を通した学生の人格形成。
- 1stドラフトということだが、全体的に内容が抽象的過ぎる。ここで掲げた理想のために具体的にどのような行動を起こすのか、今後はっきりさせていくべきだ。
- 学生と研究者・教職員の具体的なあり方にも言及するべき。
- 個人にばかり焦点をあてるのではなく、これからの日本、世界に焦点をあててみても良いのでは?今日の日本経済は他国なくして成り立たないので、国を支える、他国を支える人材育成・・・のようなニュアンスのものを盛り込んでも良いのではと思いました。
- 全体に関して、どういう大学でありたいのか、方向性を一言で言い表せる言葉を持つべきだと考える。
- 学園ビジョンR2020には、非常に共感できます。この活動は多くの人の善意を集約することになると思います。言葉として「世界平和」の追加を提案したいのですが、その位置づけに迷っています。学園ビジョンR 2020の活動が、多くの方の理念の体現に繋がるように行動していきたいと思います。
- 「絆の強化」 先輩から後輩への絆、同じ時代を生きる者同志の絆の強化を目指しませんか。
- 目標は理念を掲げることも大事ですが、それを実現しなければ何の意味もないと思います。学園ビジョンですが、読んでて何だか白けてしまいました。ビジョンに力を入れるのではなく、運営のほうにもっと力を注いでいただきたいです。これについては、私が運営の方々のご苦労を知らないだけなのかな、とも思います。でしたら、対話の場面をもっと設けていただくとありがたいなあと思います。
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- 立命館学力に「基礎的教養」を入れるべきだと思う。このままでは、要領よくなればよいという様な印象を受けるので。
- 学びにおいて「考える」事を強調すべきではないか。
- 立命館という名に恥じない見識を持った人の育成。
- 自主性と批判的精神の醸成。学生が全般的におとなしく、枠組みとして与えられたものを受け取っているように思える。健全な批判精神と挑戦することを学校として歓迎し、育成することを教育方針の中で具体的にもって目指すべきでないかと思う。
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- 学部を超えた学びの創出。所属学部の専門科目も大切だが、他学部の科目を多く受講できる方がためになると思う。例えば、生命科学部の全学科横断で、薬学部の講義を受講できるほうが、製薬会社に就職する人にとっては有利になるのではないだろうか。
- 教養力の強化。基礎的な学力はあるが、それが思考の広さにつながっていない学生を少なからず目にする。思考の広さは、様々なことについて打算を抜きにして考えて、物事のつながりに気づくことから生まれるが、今のカリキュラム上一般教養は好きなものを簡単にすませることができてしまう。それをあえて、全学規模でいままで投げかけても見なかったことを真剣に考えることをさせるべきではないかと思う。
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- 学習者における更なる主体性の涵養。個人の主体性が学園ビジョンR2020達成の原動力になるから。
- 学生の学力低下の歯止め。
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- 学問の枠にとらわれない融合的研究。
- 研究者の研究時間確保。
- インパクトファクター、特許取得数、起業数のアップ。学園の社会への貢献度を定量値として示すことができるから。
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- 医学部の設立。
- 医療資格養成講座を設け、臨床心理、臨床検査技師、臨床工技師、作業療法士などの国家資格職がとれるように。学部で学んだことが職に直結することが社会的に求められると思う。
- 大学院の応用人間専攻の臨床心理学部門の定員数を増やしてほしい。
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- 自律し、自由に学べる環境。
- 個人が、組織が、そして学園が「規律ある自由の獲得」をめざしませんか。それを涵養していくのが教育の取り組みの一面になると思います。涵養に繋がる「きづき」を用意する技術をコーチングの技術として体系化しませんか。
- 限りある時間を活用できる環境整備。食堂のレジの回転をあげたり、バスを増やすことで少しでも勉強時間を確保しやすくしたい。
- 食堂や、学習室の整備など、学生が立命館で勉強にはげみやすいような環境作りを早急にしてほしいと思う。テスト期間になると図書館で勉強できないことがよくある。
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- HPに関して意見があります。HPが不便で使いづらい。色合いがよくないので変更してほしい。問い合わせフォームの設置。
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