|
立命館学園は、知識の伝達という学びのスタイルにとらわれず、学習者がより主体的に学び・成長することのできる場になるために、年齢、分野、国籍をはじめとする様々なBorderを超えて、ともに高めあうことのできる学習者中心のコミュニティづくりを進めます。立命館学園は、ここで学ぶ人たちが自らの力で課題を見い出し、その解決方法を考え、それを社会の様々な人たちとともに語らい・実行する人になることを、新しい教育の目標とし、その実現をめざします。 |
|
|
|
立命館学園は、分野、組織、年齢、時間、国境といった研究を取り巻くBorderを超え、学内外を問わず研究に携わる様々な人たちが学内外から集い、互いを高めあいながら、研究の実を育むことのできる学園づくりを進めます。このために、一人ひとりの教員が自らの研究に対し常に前向きに取り組むマインドを持つとともに、若手研究者が研究力を大きく伸ばすことのできる学園となることをめざします。立命館学園は、ここで得られた成果を国内外を問わず広く発信するとともに積極的に社会に役立てていきます。 |
|
|
|
|
立命館学園は、年齢、性別、国籍、分野など様々なBorderを超え、多くの人々が集い、ともに学ぶことの喜びを実感できる学園づくりを進めます。ここに集う人たちは、地域や世界とのつながりを知り、人類・自然とのかかわりを感じながら自らの成長と社会における役割を認識します。このような立命館学園をここに集う人たちがともにつくり上げていくことをめざします。 |
|