春季特別展「Unreel(ほどく)」がオープニングイベントを皮切りに開幕しました
2026.04.03
本日、写真家・フォトジャーナリストの小原一真氏によるオープニングギャラリートークを開催し、春季特別展「Unreel(ほどく)」が開幕しました。
本展では、東日本大震災と福島第一原発事故を契機に活動を開始した小原氏が、約15年にわたり記録してきた、戦争、核災害、感染症などの現場と、そこに生きる人々の姿を紹介しています。
会場には、原発事故の被害者や作業員、被ばく漁師、戦後を生きた子どもたち、ウクライナ戦争下の少数民族、新型コロナウイルス感染症の患者と看取りの現場、ハンセン病回復者とその家族など、多様なテーマの写真が展示されています。
見えづらい現実や、過去と現在を「ほどく」ことで、来場者一人ひとりに静かな問いを投げかける展覧会となっています。
ぜひ会場に足をお運びいただき、写真が語りかける声に触れてください。
リンク先:https://rwp-museum.jp/special/20260403/