立命館大学 大学院 講義資料   (C) by T.IZUMI @ Ritsumeikan U, Sep 2016 - 無断複製・再配布を禁ず


Linux からの回路制御(PetaLinux版)

ZYBOにLinux環境を構築し、 設計したPWM制御モジュールをLinuxから制御する。


ブートローダと回路情報のエクスポート(SDK)

まずVivado&SDKから、回路構成情報とブートローダをエクスポートする。

PetaLinuxの構成とビルド

以下では、PetaLinux を使用するマシンにて作業する。

起動ファイルの作成


動作確認

/dev/memによるI/Oアクセス

問題

/sys/class/gpio/*によるI/Oアクセス

問題

/dev/uio*によるI/Oアクセス

問題


プログラムの自動起動

組込みシステムでは、電源投入時やリセット時に自動で特定のプログラムを起動する。ここではLEDのデモパターン点滅プログラムを起動時に実行する。

以下では、PetaLinux を使用するマシンにて作業する。

問題


その他

【参考】 Zybot-R の micro SD に scp

【参考】 QSPI flash からのブート


泉 知論立命館大学 理工学部 電子情報工学科     その他の講義&演習資料はこちら