Innovating Power Systems using Power Electronics

電力供給システムの高安定化・高品質化・高効率化を実現するため、パワーエレクトロニクス応用に関する研究を行っています。

ようこそ

パワーエレクトロニクス

電力の発生・貯蔵・供給・利用に深く関わり、エネルギーの効率的な利用において重要な役割を果たしています。

持続可能な社会

近い将来の持続可能な社会の実現に貢献できる、人材の育成と技術の開発に取り組んでいます。

教育と研究

実践的な研究活動を通じて、パワーエレクトロニクスおよび電力システム工学への理解を深めます。

電気を「ちょうどいい形」に変える ― パワーエレクトロニクスとは

コンセントの電気は交流100V。でもスマホの中で使われるのは直流の約5Vです。このように電気は、使う場所や機器に合わせて電圧・電流・周波数や、直流・交流の種類を変換する必要があります。この変換を、半導体のスイッチを使って効率よく行う技術がパワーエレクトロニクス(略して「パワエレ」)です。

パワエレは、こんな身近なところで活躍しています。

スマホの充電器交流100V → 直流5V
エアコンインバーターで省エネ運転
電車・新幹線モーターを自在に制御
電気自動車バッテリーの電気で走る
太陽光発電直流 → 交流に変換
データセンター大量の電力を効率よく供給
ここがポイント

電気を変換するときのムダ(損失)を減らせば、同じ電気でもっと多くのことができます。パワエレは「省エネ」と「再生可能エネルギーの活用」のカギをにぎる、カーボンニュートラル時代の中心技術です。

未来の電気を、いっしょにつくろう

高校で学ぶ物理(電磁気)や数学は、社会を動かす電力の技術にまっすぐつながっています。当研究室では、電力システムとパワーエレクトロニクスの研究を通して、持続可能な社会の実現に挑戦しています。

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