電力供給システムの高安定化・高品質化・高効率化を実現するため、パワーエレクトロニクス応用に関する研究を行っています。
電力の発生・貯蔵・供給・利用に深く関わり、エネルギーの効率的な利用において重要な役割を果たしています。
近い将来の持続可能な社会の実現に貢献できる、人材の育成と技術の開発に取り組んでいます。
実践的な研究活動を通じて、パワーエレクトロニクスおよび電力システム工学への理解を深めます。
コンセントの電気は交流100V。でもスマホの中で使われるのは直流の約5Vです。このように電気は、使う場所や機器に合わせて電圧・電流・周波数や、直流・交流の種類を変換する必要があります。この変換を、半導体のスイッチを使って効率よく行う技術がパワーエレクトロニクス(略して「パワエレ」)です。
パワエレは、こんな身近なところで活躍しています。
電気を変換するときのムダ(損失)を減らせば、同じ電気でもっと多くのことができます。パワエレは「省エネ」と「再生可能エネルギーの活用」のカギをにぎる、カーボンニュートラル時代の中心技術です。