電力システム応用のためのパワーエレクトロニクス
フリーアドレス制(自由席)を採用しており、学生は空いている席を自由に使用できます。個人用のロッカーや本棚も完備されています。また、各研究グループには専用の実験用デスクが用意されています。
学生が自身の研究進捗を報告し、実験結果の考察や今後の計画について全員で議論します。
自身の研究テーマに関連する論文を1つ選び、その内容を紹介・解説します。