提出期限:7月28日の18時まで
提出物:プレゼンテーションシートjpeg画像、kmzファイル
・プレゼンテーションシートの大きさはA3、画質8、解像度150、RGBカラーモードとする。
ファイル名:学生番号_06.jpg、学生番号_06.kmz
提出方法:どちらもファイルアップローダーより提出
ファイルアップローダー:http://bon-lad.net/comu/2010_2/uploader.php
立命の+Rデザイナーズウィーク、プロダクトプラザを何とか提出した皆さん。
「締切もタイトだったし、授業もあるし学生ベンチャーはやっぱり大変・・・デザインは楽しいけど、思った以上に大変・・・もうやめようか・・・」
と思っていた所にメール着信。
「プロダクトプラザ作者の皆さん、+Rデザイナーズウィークにおけるブランドギャラリー出店の説明会を行いますので、6月30日14時40分C32教室に来て下さい」
「そう言えば、プロダクトプラザは+Rデザイナーズウィークにおけるブランドギャラリーの選考を兼ねていたな、通ったのかな?」と思いながら指定の教室に向かう。
教室には自分と同年代のデザイナーが集まっている。担当者からの説明。
「プロダクトプラザのために素晴らしいプロダクトをありがとうございました。今日ここにいる方が+Rデザイナーズウィークでブランドギャラリーを出展して頂く方達です。ぜひ自社プロダクトをアピールするための仮設ギャラリーを作って下さい。皆さんのギャラーリーが+Rデザイナーズウィークの中心街路となります」
もうやめようかと思っていた所に大きなチャンス!+Rデザイナーズウィークには多数のギャラリー・メーカー・販売店が来場する。ここで契約の話しを勝ち取れば空間デザインナー・プロダクトデザイナーとしてデビュー出来る。(実際に類似のイベントが都市部を中心に開催されていますので、チャレンジしたい方はぜひ)
「こんなチャンスはそうない、頑張ろう!でもこれに全力を注いでだめだったらデザイナーとしての道はあきらめよう・・・」
デザイン業の楽しさと大変さの狭間でそんな悲壮な思いでいると、隣の席にはプロダクトプラザで隣のセルになり、何となくお互いを意識して空間を作ったデザイナーがこちらも見ている。
「お、こんにちは、隣のセルだった人だよね。君のプロダクトおもしろかったよ、僕は君のとセットになるように作ってみたんだけどどうだった?、よかったら一緒にギャラリーを出展しないかい?」
思わぬ提案を受ける。
自分のデザインは他のデザイナーに褒められた悪い気はしない、寧ろ嬉しい。しかも自分も相手のプロダクトを興味深く思っていた。
加えてプラダクト製品がまだ少なくギャラリーとしては作品が足りないなぁ、と思っていた所でもある。
若手がユニットとして会社を立ち上げる事はしばしば見受けられる。チャンスを掴む上でも、単純に相手のデザイナーとしての興味としても、嬉しい申し出として受ける事にした。
ユニットでプロダクトブランドギャラリーロード中でもひと際注目されるようなプロダクトブランドギャラリーを作成しよう!
チームで自社ブランドの仮設ギャラリーを作成して下さい。
課題は「クラスでGoogleEarth上にブランドギャラリーロードを作り上げる事」と、「チームでプレゼンテーションシートを提出する事」です。
敷地はガンダムロードです。チームに8.5m*8.5mセルが割り当てられるていますので、そのセルを使ってブランドギャラリーを作成して下さい。他の人と協力して行う場合はセルを超えて配置しても構いません。
課題はギャラリーとしての小規模の仮設空間を設計する事とするが、今まで作成したプロダクトをさらに増やしても良い。
敷地ファイルはこちら(kmz)
チーム表、セル番号対応表はこちら
<補足> WEB世代の共同クリエイティブワーク
皆さんはニコニコ動画というサイト、知っていますか?知らない場合はネットで検索してみて下さい(登録が必要ですが無料ですので、ライキング・殿堂入りを利用して代表的な作品を見てみて下さい)。
ニコニコ動画では、ニコニコしようという目的の下で、ある独立した個人による制作物が全く別の個人もしくは極めて緩やかなつながりの個人に連続的に伝播し、閲覧者も作り手の一部とした共同作品が数多く発信されています。
ネットが普及していない時代を経験し、ネットを積極的に利用しながらもネットに対して懐疑的な意識も持ちながら接して来た僕(世代)(1981年生まれ)から見ると、作品自体の内容もそうですが、出来上がるまでのその過程に驚きを感じています。最早、個人が行ったクリエイティブワークの複合体が個性を獲得しているように見えます。
これは、善意ある(ニコニコしたい人達?)者達(部分主義者?)の情報空間コミュニティの結果と言えるのではないでしょうか。
ネット若しくはネットコミュニティに対しての意識が大きく変化しているのだと感じています。
この課題では、ニコニコ動画において情報空間でのコミュニティから作品が生まれるようにブランドギャラリーロードが生まれる事を期待しています。
何かと色々言われるWEB世代の皆さんですが、皆さん(僕も含まれているつもりですが・・・)なら、自分のブランドギャラリーを提案しながらも、周囲を緩やかに意識しながらブランドギャラリーを作り上げてくれると期待しています。
この課題の別名はニコニコロードです。
・7月28日まで、毎週授業開始時まで途中段階のkmzとjpegをアップする。
・ファイル名は、「学生番号_日付.kmz、学生番号_日付.jpg」とする。
・プレゼンテーションシートの大きさはA3、画質8、解像度150、RGBカラーモードとする。
・プレゼンテーションシートは+Rデザイナーズウィークに配布するA3見開きの二つ折のフライヤーとして趣向を凝らす事
・プレゼンテーションシートは、外観・内観のレンダリング画像それぞれ一点以上+キャッチコピー+ダイアグラム+説明文+ブランドのロゴマーク+デザイナー紹介を載せる。左記以外は自由とする。
・レンダリング画像は、添景を加える・背景写真に合成する等の工夫を加えた物を一点以上含むこと。 (Photoshop加工された物)
・プレゼンテーションシートには今までの課題で作成した物を用いて良い。
・プロダクトは椅子でなくても良い。複数点作成した場合は加点を行う。
・協力関係であればセルをはみ出しておいても良い。
・プラダクトはそれぞれ誰が作成したか判別出来るようにする。
・評価はCGを生かしたモデリングと表現の完成度を重視するが、提案内容と共に他のセルとの協力の仕方も評価する。
【第5課題BKCプロダクトプラザにて提出されたkmzのまとめファイル】
木モデル付き 木モデル無し
(拡張子が.zipになる場合は.kmzに書き変えて下さい。)
6月30日(水) 第6課題「プロダクトブランドギャラリーロード」の出題 授業内容:敷地の作成
7月7日(水) 授業の開始時までにkmzとjpgをアップする。授業内容:背景写真との合成
7月14日(水) 授業の開始時までにkmzとjpgをアップする。
7月21日(水) 授業の開始時までにkmzとjpgをアップする。仮完成させプレゼンテーションのアドバイスを受けた物を最終提出
7月28日(水)の18時までに最終提出
Google SketchUp にインポート出来ればモデルの作成ソフトは問いません。 SketchUp にインポート後にGoogleEarthに配置し共有する手順は下記のpdfを参照して下さい。
ファイルアップ用ページ (Co_updaterと書かれているセルが授業外参加者用です。)
ファイルアップローダー:http://bon-lad.net/comu/2010_2/uploader.php
CAD/CG演習で更新の練習として行った9mキューブの展示(まとめたkmzファイルのダウンロード) Aクラス Bクラス
投稿作品の権利は投稿者に帰属するが、投稿者は投稿をもって記録ブログ等での作品・言及の掲載について了承したものとする。
今ダウンロード出来る SketchUpはdxfのインポート機能がついていません。下記をインストールして下さい。
http://sketchup.google.com/support/bin/answer.py?answer=161784&&hl=en
課題の制作にあたり意識したもの。部分と全体、個と集合、フラクタル、セミラチス、地域社会圏、超並列、超線形、カオス、自己組織化、アルゴリズム、ダイナミズム、
並行してCAD/CG演習、「↓(ダウン)and ↑(アップ)ロードシティ」も実施中。
授業担当:立命館大学理工学部 建築都市デザイン学科 建築情報・認知研究室 助教 山田 悟史 mail:(名前のイニシャル)@fc.ritumei.ac.jp
協力者:水谷裕也