イベント&ニュース

Events & News

2026年度第1回ボランティア・サービスラーニング(VSL)研究会

開催案内 2026年7月24日(金)15:00~16:30
場所
オンライン(ZOOMミーティングを利用します)
【2026.7.24(金)】
立命館大学サービスラーニングセンター2026年度第1回VSL研究会のご案内

立命館大学サービスラーニングセンターでは、研究活動の一環としてボランティア・サービスラーニング(VSL)研究会を2006年度より実施しています。2025年度は「コーディネーション」を統一テーマに掲げて公開研究会を連続して開催し、サービス・ラーニングにおいて極めて多くなされる、調整や調和について、多様な実践事例から検討を行いました。このようにVSL研究会では、年間を通して1つの観点を深めることとしています。

 2026年度の統一テーマはサービス・ラーニングにおける「アウトカム(成果)」についてです。サービス・ラーニングの実践においては、参加人数や活動時間数といった活動から直接生まれるアウトプット(成果物)のみならず、学生の内面的な変容や地域との関係性の深まりなど、活動がもたらす変化や影響をどう把握し、意味づけるかという点も重要です。現場でこの問いにどう向き合うか、今年度の研究会では話題提供者の実践を手がかりに参加者のみなさまと一緒に考えていきたいと思います。

 第1回は「災害復興とアウトカム」をテーマに、金沢大学能登里山里海未来創造センターの野村俊介さんをゲストに迎えて開催します。野村さんは、東北大学において技術補佐員を務めながら、同大学院農学研究科を修了し、現職についておられます。東日本大震災の被災地に約8年間関わり、地域コミュニティの再生や文化の再興など、地域活動のコーディネートに従事してきました。令和6年能登半島地震後は支援者として能登で活動し、現在は奥能登地域において地域創生に資する実践と往還する形で研究を行っています。研究者でありつつ、地域の一員としても暮らしながら、現場と大学、地域と外部、若者と大人など、さまざまな立場をつなぐ「橋渡し役」として、それぞれの立場に届く言葉への「翻訳」を大切にしながら実践を重ねておられます。今回は、能登の復興の現状についてお話しいただくとともに、災害復興という文脈における大学や学生の関わりがもたらすアウトカムについて、活発な意見交換がなされることを期待します。

【日時】2026年7月24日(金)15:00~16:30
【会場】 オンライン(ZOOM)※申込時にURLとパスワードを自動返信します
【参加対象】ご関心のある方はどなたでも。学生の皆さんの参加も歓迎です。
【参加費】無料
【話題提供】野村俊介さん(金沢大学能登里山里海未来創造センター)
【テーマ】「災害復興とアウトカム」
                野村俊介さんからの話題提供後、参加者での意見交換を予定しています
  コーディネーター:髙橋結(立命館大学共通教育推進機構 サービスラーニングセンター)
【申込み】 以下よりご応募ください
 エントリーはこちらから(クリックすると外部リンクに飛びます)
※【当日 Zoom ミーティング接続先について】
ZoomミーティングのURLが上記応募フォームに入力いただきましたメールアドレス宛に自動返信されます。
送信後しばらく経っても返信がない場合は、迷惑メールとして扱われる可能性が高いと思われます。メールの受信設定や迷惑メールボックスのご確認ください。それでも受信できない場合は、下記【問い合わせ先】までお知らせください。

※注意事項
・参加にはPCまたはスマホが必要となります。
・自動返信にてご案内するメールに記載されたURLをクリックするだけで簡単に参加することができます。
(スマホの場合は事前にアプリをインストールする必要があります)。
・安定した通信環境があることをお勧めします。
・通信データ量は300MB/時間程度となります。
・当日のレコーディングは研究会内での記録のため、講演部分のみ実施します。アーカイブ配信は行いません。
(終了時、差し支えのない方のみビデオオンにしていただき、スクリーンショットにて開催記録のためのスクリーンショットを撮影させていただきます。)

【問い合わせ先】
立命館大学サービスラーニングセンターVSL研究会 事務局
≪メール≫ritsvc☆st.ritsumei.ac.jp (☆を@に変更してください)
≪電話≫077-561-5910(びわこ・くさつキャンパス 全学教育課)

高橋 結|研究|VSL研究会|お知らせ
  1. イベント&ニュース
  2. 2026年度第1回ボランティア・サービスラーニング(VSL)研究会