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BKCマネジメントチャレンジ2012  ~“つよい”チームのつくりかた~

2013年2月27日(水)13:30~28日(木)17:00
場所
エポック立命21 K310
備考
参加費:300円(エポック宿泊費)、食費実費
定員:36名

BKCのボランティア系団体や地域で活動を行っている団体を対象に、マネジメントセミナーを開催します。
団体で抱える課題や悩みを共有し、改善に向けて一緒に考えてみませんか?

▼団体内で情報共有がうまくできていない
▽メンバーのモチベーションを高めたい
▼一部のメンバーだけが熱心に活動している
▽いまいち何のために活動しているかがあやふや
▼何となく改善されないままに活動を続けている
▽思いが募るばかりで、なかなか活動に結びつかない
▼もっと自分たちの活動を広めたい

どれか1つでも当てはまれば、ぜひご参加を!
ボランティア活動や地域で社会貢献活動をしているBKCの学生団体メンバーであれば、どなたでもご参加いただけます。


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マネジメントチャレンジ2012~“つよい”チームのつくりかた~
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開催日時:2013年2月27日(水)13:30~28日(木)17:00
開催場所:エポック立命3階K310
参加費:300円(エポック宿泊費)、食費実費
定員:36名

■プログラム(予定)
<1日目>
13:00 開場
13:30 オープニング
    セッション1「お互いを知ろう!」
    セッション2「 “つよい”チームとは何か?」
    セッション3「わが団体はどこが“よわい”のか?」
18:00 夕食
19:00 セッション4「わが団体の“よわさ”の原因は?」
21:00 入浴、情報交換会、就寝

<2日目>
08:45 ウォームアップ
09:00 セッション5「ワカモノヂカラプロジェクトに学ぶチームのつくりかた」
    セッション6「わが団体はどう“つよく”なるか?」
12:30 昼食
13:30 セッション6のつづき 
    セッション7「わが団体はこう“つよく”なる!」
    ふりかえり
    クロージング
17:00 終了・解散


■ゲスト:菅野将志さん(NPO法人生涯学習サポート兵庫)
 1978年、兵庫県加西市生まれ。地元の青少年活動や地域活動を経て、JA(農協)に就職。兵庫教育大学大学院を経て、NPO法人生涯学習サポート兵庫あそびクリエーター。地域の子どもや大人対象にコミュニティづくりのための様々なワークショップを行う(年間150本程度)。東日本大震災以降は、3カ月にわたって被災地入りし、2011年度夏には200名以上の高校生・大学生とともに被災地にて災害支援活動を実施。現在は支援活動に参加した若者とチームをつくりあげ、関西からの
支援のあるべき姿について考える活動「ワカモノヂカラプロジェクト」をプロデュースしている。
兵庫県立龍野北高校非常勤講師。

■ファシリテーター:川中大輔(立命館大学共通教育推進機構)
 1980年、神戸生まれ。ファシリテーター。98年から野外教育や不登校児童支援の市民活動を始め、教育・環境・まちづくり・市民活動支援の活動に参加。学生時代にはNPO法人BrainHumanity副理事長・事務局次長、国際青年環境NGO・A SEED JAPAN理事として、人材育成や組織開発なども担った。03年に「市民としての意識と行動力」を育む学びの場をつくるシチズンシップ共育企画を設立し、現在同代表。01年から全国各地でNPOやソーシャルビジネスのマネジメントに関する研修や、市民教育や協働まちづくりのワークショップを担当(年間100本程度)。12年から立命館大学サービスラーニング担当嘱託講師。

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申し込み受け付けは、2月15日(金)の17時まで。 

                締め切り延長しました。2月18日(月)17時まで。
下記の参加申し込みフォームにてお申し込みください。
みなさんのご参加をおまちしています!

[宛先] ritsvc@st.ritsumei.ac.jp
[参加申し込みフォーム]
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【件名】 マネチャレ参加申込
【本文】
所属団体名:
参加者氏名:
学生証番号:
性別:
学部:
回生:
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