OIC H棟・
情報可視化

SP LAB(X)

スプラボ・スプラボクロス

SP LAB(スプラボ)

SP LABのSPはSprout(スプラウト=新芽)。芽吹いたばかりの先端研究や最新技術を「見せる」「試せる」体験型の研究室エリアです。ガラス張りの9つのラボは、地域の方など誰でも見学可能。ラボ内で研究成果をいち早く体験できる日もあります。体験後の感想や意見は、研究の深化や社会実装に向けた貴重なフィードバック。多様な方のご参加が期待されています。

SP LAB X(スプラボクロス)

共通テーマは「XR(クロスリアリティ・拡張現実)」。外光の入らない大きな空間に設けられた6つのゾーンで、さまざまな分野の研究者や学生が、VRを中心とした先端的なXRの研究や作品制作を行っています。1つのテーマに対して多様な角度からのアプローチが「クロス」する刺激的な環境。オープンな場にすることで、多くの方にXRを体験(Experience)してほしいとの期待も込められています。

  1. 01SP LAB

    先進的⾳響研究拠点形成に向けた体験型⾳響アトラクティブ空間の構築

    代表研究者:西浦 敬信

  2. 02SP LAB

    インタラクティブマルチエージェントシミュレーションに基づく社会・地域デザイン共創基盤

    代表研究者:服部 宏充

  3. 03SP LAB

    OIC 資源循環プロジェクト

    代表研究者:中村 真悟

  4. 04SP LAB

    ⾼齢者の認知的コミュニケーションの⽀援に向けた学際的研究拠点の形

    代表研究者:林 勇吾

  5. 05SP LAB

    複合現実空間の表現⼒向上に関する研究

    代表研究者:柴田 史久

  6. 06SP LAB

    さっかくを⾒る試す遊ぶ学ぶ知覚⼼理学ラボ

    代表研究者:高橋 康介

  7. 07SP LAB

    先端認知科学研究センター(申請中)による情報学と認知⼼理学の融合成果の展開

    代表研究者:野間 春生

  8. 08SP LAB

    R-GIRO 「記号創発システム科学創成 実世界⼈⼯知能と次世代共⽣社会の学術融合研究拠点」 G2 「空間知能による⼈間⾏動の観察理解とロボットのマルチモーダル物体操作」

    代表研究者:李 周浩

  9. 09SP LAB

    デジタル地域通貨でOIC と茨⽊市をつなぐibaraki_connected_lab

    代表研究者:川野 健治

  10. 10SP LAB X

    現実世界と仮想空間を融合するクロスバース・プラットフォームの構築

    代表研究者:柴田 史久

  11. 11SP LAB X

    XR を利用した新しいインタラクションシステムの構築

    代表研究者:木村 朝子

  12. 12SP LAB X

    ミクストリアリティ・VR・AR が拓く新しい暮らし・学び・健康

    代表研究者:大島 登志一

  13. 13SP LAB X

    ファブリケーション × ゲーム

    代表研究者:松村 耕平

  14. 14SP LAB X

    メディアアートを活用したクリエイティブな社会共創

    代表研究者:望月 茂徳

イベント

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