−映像を体験するラボ−
アニメや映画好きな人、集まれ!
映像にふれて、考えて、新しい表現を生み出そう。

代表研究者:斎藤 大幹

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さて、これは何でしょう?
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昔の映画の機械ですよね!私の好きな映画に出てきました。
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正解!昔の映写機です。フィルムには撮影したイメージが、1コマずつずらりと並んでいます。それをパラパラまんがのようにものすごい速さで次々に映すことで、私たちの目には「動いている映像」に見えるのです。1秒間に24コマが必要ですから、たった1分の映像でも、必要なフィルムはびっくりするほど長くなります。
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今は、スマホがあれば簡単に撮影してすぐ見られるのに…
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そうですね。でも、映画やアニメか好きなら、このラボで、映像ができる仕組みも知ってほしいです。映像に関する展示や資料もありますので、自由に遊んでいってください。

「映像を体験するラボ」とは?
映像は、私たちの生活に欠かせないものになりました。映画やアニメだけでなく、駅や街の中でもたくさんの映像を見かけます。
メディア表現などを研究する映像学部の斎藤大幹先生は、誰もが映像やメディアを体験したり、考えたりできるラボを開きました。映像をつくるクリエイターや映像を研究する人と交流できるイベントが行われるほか、その日以外でも誰もが自由に出入りできます。映画の原点につながるおもちゃ「ソーマトロープ」などを使って映像ができる仕組みを体験したり、置いてある本を読んだり、好きな作品を紹介し合ったり、つくってみたい映像について話したり、思い思いに過ごせる場所です。


「いろいろな人が集まり、それぞれの考えや発見を持ち寄ることが、新しい映像表現を生み出すことにつながると思います」と斎藤先生は言います。たとえば、昔の映像作品を研究すると、今見ても面白くてかっこいい、作品づくりのヒントになる表現がたくさん見つかります。そして、ラボに集まる子どもや大人は、地元のなにげない風景や暮らしの魅力をよく知っています。こうした一人ひとりの発見を作品づくりに活かすことができれば、この地域にしかない、まったく新しい映像が生まれるかもしれません。
先生からひとこと
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研究者データベース斎藤 大幹
映像学部 准教授
専門分野:コミュニケーションデザイン・メディア表現・ジャーナリズム
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- SP LAB / SP LAB X
- 2026
- アニメや映画好きな人、集まれ!映像にふれて、考えて、新しい表現を生み出そう。



このラボのドアはいつでも開いています。自由に入って、「ソーマトロープ」や「自作のカメラ」で遊んだり、昔の映写機を観察したりしてみてください。映像を見る楽しさがもっと広がると思います。他の人と、好きな作品のことをたくさん話してみてください。その作品の面白さの理由がわかったり、未来にはどんな映像が生まれるのかを考えるヒントが見つかったりするかもしれません。スマホで簡単に映像が撮れる時代だからこそ、改めて映像について知り、考えることで、たくさんの発見があるでしょう。
私はいつか、このラボに集まったみなさんと一緒に、新しい映像作品をつくりたいと思っています。どんなアイデアでも大歓迎です。ぜひ気軽に遊びに来てください。