次の@−Bをすべて実行すること
@文献リストの継続作成
近日中に添削して返信する予定。添削に沿って収集をすすめること。
データベース(DB)を活用した網羅的検索をしていない者が多い。
--> RUNNERS、法律判例文献情報などで思いつくキーワードを入れて
徹底的に探し出す姿勢がほしい。
A判例リスト作成
判例体系等のDBを使って検索する。
B検索対象の拡大
適当な文献が見つからない者は法学文献・判例以外にも探索対象を広げてみる。
*作成方法は
前回に同じ
目次作成
自分の考えを順序立てる。
例は
3回生レポートに同じ
「はじめに」作成
*必要事項
検討対象(何を扱うか)
意義(その問題はどう定義づけることができるか)
検討の必要性(なぜ今これを論じなければならないか)
小テーマの設定(そのテーマについてさらにどのような事項を検討すべきか)
検討の順序(どのような順番でその問題を論じるべきか)
*もちろんその他の部分も書きだしてみること。
※11月には脱稿することが目的です!※
作成の注意事項
ファイル形式等は
前回に同じ
1から3はすべて別々のファイルで作成すること
すべてのファイルにレポートのテーマ・作成者の氏名を書き入れること
提出方法
担当者(中村)までメールにファイルを添付して提出
期限
2004年9月26日(日)
*期日厳守で
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