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□ 研究テーマ
6G時代のアナログ新回路アーキテクチャの研究
□ 研究概要
波動はエネルギーが空間を伝搬する現象の総称で、電波や光などの電磁波、音波、重力波などが含まれます。この中で、電波と光の境界領域にはミリ波やテラヘルツ波があり、近年スマートフォンやIoTでの利用が検討されています。この未開拓の周波数を利用するためには、位相を制御して狙った方向にビームを形成したり、伝搬環境のより良い波長に切り替えたり、柔軟に波を制御する「波動工学」が重要になります。私たちの研究室では、波の周波数・位相・振幅を自由自在に制御するための革新的なアナログ集積回路の研究を行っています。本研究により、切れずに繋がる高速無線通信の実現や、食品分析や病巣分析、宇宙探索などのセンシングやイメージングの実現を目指します。第6世代移動通信システム(6G)時代には、情報通信のエリアは地上だけでなく上空や海中、宇宙にも広がります。回路技術で我々の生活を豊かにしていきます。
新トポロジによる位相同期回路の原理確認ボード
ミリ波・テラヘルツ波で半導体集積回路をオンウェハ評価する測定系
アナログ新回路アーキテクチャにより革新的な情報通信やセンシングを実現
□ トピック
□ アルバム
□ 論文・学会発表
□ 関連リンク
□ 連絡先
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
立命館大学 理工学部 電気電子工学科 野坂秀之
e-mail: nosaka [at] fc.ritsumei.ac.jp
□ 研究室
野坂教授室:ウェストウィング4階401号室
波動工学第1、第2研究室:ウェストウィング4階