現在映像学部で開講されている映像学部客員教授藤幡正樹先生による今年の夏集中講義「映像創作論」では、先史時代から今に至る「彫刻」の講義のもと、現代のメディアテクノロジーを用いた新しい彫刻的表現に学生が挑戦しています！
その成果発表展を最終日となる今週末土曜日に実施します。
学内外問わずどなたでも入場自由ですので、是非お越し下さい！
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『箱の中の生命』展（「映像創作論」成果発表展）
日 時：2018年9月1日(土) 14:00-16:00
場 所：立命館大学 衣笠キャンパス 充光館 1F 学生ラウンジ
★写真から3Dモデルを生成する技術「フォトグラメトリ」を使って作成した人の似すがたを、VR空間にて展示します。いかなる可能性がVRにあるのでしょうか。