あなたは写真が泳いでいるのを見たことがありますか。
テーマは肖像画と風景画。今回の展示では、マウスを動かすことで、画面の中で写真や動画が動き、重なり合ったり、離れていったりします。あなたはそこに何を感じるでしょうか？どのような解釈ができるのでしょうか？この授業で制作した作品は、写真と写真、写真と人が新たな意味を織り成すものです。私たちも知らない新たな発見が作品の中に眠っていることでしょう。
★夏集中講義「映像創作論」（担当：藤幡正樹教授、北野圭介教授）の成果発表展として、明日充光館にて展示会を開催します！新しい映像の世界を見に是非お越し下さい！
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pictureの泳ぎ方（「映像創作論」成果発表展）
日 時：2019年8月31日(土) 14:00-16:00
場 所：立命館大学 衣笠キャンパス 充光館 1F 学生ラウンジ
映像創作論担当：藤幡正樹・北野圭介
システム協力：川嶋岳史・大島登志一
出品作家：妹脊一也, 石田康太, 谷口敦紀, 植村光一, 武村祥太郎, AN Soohyon, 西宮翔馬, 奥津寅太郎, 坂本恋＋
大島登志一
主催：立命館大学映像学部