立命館学園は、2つの大学と4つの附属中学校・高等学校、さらに小学校を有する総合学園です。さらに、教学提携に基づく提携校(接続コース)を設置し、立命館大学や立命館アジア太平洋大学に附属校に準じて進学できるコースを開設しています。
こうした状況の中、一貫教育推進本部では、小学校から大学・大学院を通して、国際社会に貢献するリーダーを育成し、教育内容の高度化や社会のニーズに応える教育づくりを目指しています。
一貫教育を展開するにあたっては、初等・中等・高等教育の連携によって、目指すべき生徒・学生像を確立し、そのための教育手法を様々な角度から開発・検証することが極めて重要となります。
一貫教育では、大学や大学院での到達目標を明らかにし、その目標を達成することを展望した初等・中等教育の展開が可能です。また、初等・中等教育で高い到達を達成した卒業生が大学において中心となって活躍するシステムをつくることも可能となります。
国内外を見渡しても小学校から大学院まで一貫して人を育成する教育システムは稀です。立命館の一貫教育は、様々な困難があっても教育本来の「大いなる夢」への挑戦であると考えています。
