平和教育研究センターについて

    センター長挨拶

     平和教育研究センターは、全学から選出された運営委員によって実施計画が策定される、2016年12月に出来たばかりのセンターです。2016年から2017年度にかけては4つの研究プロジェクトと1つの資料研究が進行し、2000年から発行されてきた立命館国際平和ミュージアム紀要『立命館平和研究』も、本センターの下で引き続き発行しています。2018年度は、軍事基地を抱える地域の社会史に関する研究、戦争体験の継承を可能とする展示の構築、一五年戦争や1968年前後の平和運動に関する資料研究など、過去と向き合い構造的暴力の無い世界の実現を目指す国際平和ミュージアムならではのプロジェクト研究が進行しています。また、映画上映や人権セミナー、土曜講座などを通して平和教育研究の成果を発信し、学生や市民とともに平和に関する課題を考える機会を持ちたいと考えています。

     「平和と民主主義」という教学理念を最も直接的に具現化する本センターの教育・研究活動は、まだまだ発展させる余地があると思います。今後とも是非ご協力をお願いします。

    平和教育研究センターの概要

     平和教育研究センターは、国際平和ミュージアムの活動の蓄積を踏まえ、博物館として行なうべき調査研究活動をいっそう促進することを第一義としつつ、教学理念である「平和と民主主義」に基づく「大学立平和博物館」として特色のある調査研究を行い、国際平和ミュージアムの教育・研究機能の発展に貢献することを目的としています。

     また今後、各キャンパスで展開されている平和教育、地域問題、人権問題などに関する教育・研究を平和創造に向けて結集していく拠点としての役割を目指していきます。

    運営体制

    運営委員会(2018年度)

    委員長
    (センター長)

    吾郷 眞一(衣笠総合研究機構教授)

    副委員長
    (副センター長)

    加國 尚志(文学部教授)

    委員

    絹川 浩敏(経営学部教授・国際平和ミュージアム副館長)

    市井 吉興(産業社会学部教授・国際平和ミュージアム副館長)

    田中 聡(文学部教授・国際平和ミュージアムメディア・資料セクター長)

    竹中 悠美(先端総合学術研究科教授・国際平和ミュージアム展示セクター長)

    兼清 順子(国際平和ミュージアム学芸員)

    君島 東彦 (国際関係学部教授)

    出口 雅久(法学部教授)

    春日井 敏之(文学部教授)

    中村 正(産業社会学部教授)

    山根 和代(立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員)

    ポール・デュムシェル(先端総合学術研究科教授)

    小川 さやか(先端総合学術研究科准教授)

    望月 爾(法学部教授・研究部副部長)

    岸田 康子(一貫教育部副部長)

    近藤 茂生(学術情報部次長)

     

     


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