RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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【1】[@大阪][無料][要事前申込]
立命館大学応援団「CHEERING FESTIVAL~応援の夕べ~」

1年の感謝を込めて、2021年ファイナルステージです。

[日 時]12月26日(日)16:00開場 17:00開演
[場 所]高槻現代劇場大ホール(大阪府高槻市野見町2-33)
[入場料]無料
※チケットは完全予約制です。

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【2】[@静岡(テレビ放送)]
女子陸上競技部「2021全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」

女子陸上競技部長距離パートの今年のスローガンは「今を尽くせ!!!」。たくさんの方々の応援やサポートのおかげで、日々競技に全力で取り組むことができています。富士山女子駅伝では日頃の感謝の気持ちを走りで表すことができるよう、最後まで戦い抜きます。応援、お願いします。
女子陸上競技部長距離パート主将 飛田凜香

[日 時]12月30日(木)10:00~
[場 所]富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場(7区間43.4km)
[その他]フジテレビ系列にて全国生中継 9:50~12:40
※今大会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、当日のスタート・フィニッシュ地点・各中継所・コース沿線での応援はお控えいただき、テレビでの観戦をお願いします。

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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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 第186回 輝く学生インタビュー
    アイスホッケーは「氷上の格闘技」~「立命館らしさ」を武器に戦う~
                             アイスホッケー部

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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、アイスホッケー部主将の瀬戸五月さん(スポーツ健康科学部4回生・福岡県出身)です。10~11月開催の「第68回関西学生アイスホッケーリーグ戦」で4位、その後の上位4チームで争われるプレーオフでは3位となりました。今年の集大成となる12月25日(土)の「日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)」に向けての抱負などを伺いました。
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Q.アイスホッケー部について教えてください。
創部は1953年、滋賀県立アイスアリーナで週3日練習しています。練習時間は22時もしくは22時30分開始、1時間半程度行ないます。友人から、「練習時間、遅くない?」とよく聞かれますが、一般向けの営業時間終了後にスケートリンクをお借りするので、このような時間帯になります。1回生の頃は、「明日の1限、寝坊したら大変だ」と緊張しながら過ごしていましたが、徐々に慣れていきました(笑)。
6月に「関西学生氷上競技選手権大会」、8月に「大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会」、10~11月に関西アイスホッケーリーグ戦、12月に「日本学生氷上競技選手権大会(以下、インカレ)」があります。
現在は、12月25日(土)のインカレ初戦・神奈川大学戦に向けて、ベスト8を目指して日々練習に取り組んでいます。
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※写真撮影時のみマスクを外しています。

Q.アイスホッケーについて教えてください。
リンクの大きさは約60m×約30m、キーパー含めて6対6で行ないます。スティックを操り、円盤状のパックを相手方のゴールに入れ合い、その得点で勝敗を決めます。選手は時速40km以上のスピードで滑り、シュートは時速150kmを超えることもあります。
スピードに加えて、激しいボディチェック(体当たり)も見どころです。「氷上の格闘技」と言われる通り、アメフトやラグビーなどでは見られない、“スケートでスピードに乗った状態でのぶつかり合い”はアイスホッケーならではの魅力です。体当たりを受けた選手がリンクの周囲にある壁に叩きつけられることも試合中頻繁に起こります。あまりの激しさに最初は驚くかもしれませんが、試合を観に来てくれた友人たちは、スピード感と激しいぶつかり合いを肌で感じ、「面白い、また観に来たい!」と言ってくれます。
選手たちは、ヘルメット・グローブ・ショルダー(肩・胸・背中)・エルボー(肘)・パンツ(腰・お尻・太もも)・レガース(膝・脛)の6種類もの防具を着用します。また、アイスホッケー用のスケート靴も履くため、着替えには少なくとも10分は必要です。
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Q.瀬戸さんは、どのポジションでプレーされていますか?

相手の攻撃を阻止するディフェンスです。アイスホッケーはキーパー1名を除いたディフェンス2名・フォワード3名がリンクを駆け回り、全員で攻めて守ります。近年、ディフェンスは激しいボディチェックなどで相手の攻撃を防ぐことはもちろん、積極的にオフェンスに参加することが求められます。自分が奪ったパックをフォワードにパスをして、得点に繋がった時は「しっかりと守って、しかもオフェンスでもチームに貢献することができた」と、やりがいを感じますね。

Q.アイスホッケーを始めたきっかけを教えてください。
家の近くにスケートリンクがあり、幼い頃からよく家族で滑りに行っていました。そこで、アイススケート教室に入っていたのですが、5歳の頃、木村拓哉さんがアイスホッケー選手を演じるドラマ『プライド』の放送がありました。母が木村拓哉さんの大ファンだったことに加え、アイススケート教室の先生にアイスホッケーを勧められ、クラブチームに所属することになりました。実は同じように「親が『プライド』に夢中になって、アイスホッケーを始めた」という同級生や先輩・後輩にこれまで何人も出会ってきました(笑)。

Q.小学校~高校時代の取り組みについて教えてください。
小・中学時代まではクラブチームに所属、小学5年生〜中学3年生の間は福岡県の代表として全国大会に出場し、中学3年生の時には中国・四国・九州エリアのU16カテゴリーの代表として、全国大会に出場したこともありました。当時はディフェンスとして中国・四国・九州エリアでは自信がありましたが、いざ北海道のチームと対戦すると、自分の力が全く通用せず、悔しさと同時に「こんな選手たちともっと一緒にプレーしたい」という気持ちが芽生えました。
そこで、地元・福岡県を離れ、茨城県の水戸啓明高等学校に進学しました。この高校はアイスホッケーの名門校で、1年生の時には国体7位、私たちの代ではインターハイベスト8の成績を残すことができました。全寮制で上下関係もきっちりしていました。敬語や日常生活もしっかりと見直す機会となり、プレー面に加えて、人としても成長することができた3年間でした。
大学ではアイスホッケーにしっかりと取り組むことに加え、スポーツを多角的に学びたいと思い、立命館大学スポーツ健康科学部に進学しました。

Q.学部での学びはアイスホッケーに活きていますか?
怪我をした時には、スポーツ医学やテーピング、食事の面では栄養学の知識など、授業で学んだことを活かすことができていると感じています。例えば、試合前の食事はうどん・おにぎりでエネルギーとなる炭水化物をしっかりと摂取する、試合直前は消化に時間がかかる固形物を避けてゼリーにするなど、最高のパフォーマンスを出せるようにコンディションを整えています。
また、試合中は疲労回復に効果があるクエン酸を含むオレンジジュースを飲んでいます。後輩たちから「オレンジジュースって、体にいいんですか?」と聞かれることも多くなり、今では私の影響で後輩たちもオレンジジュースを飲むようになってきました(笑)。

Q.今年の関西アイスホッケーリーグを振り返っていかがでしょうか。
リーグ戦は6校中4位、リーグ戦上位4校(関西・関西学院・同志社・立命館)で2試合ずつ総当たりを行なうプレーオフでは3位でした。
他大学と比べて、立命館にはいわゆる“スター選手”がいないのですが、「まずは全員でしっかりとディフェンスを固めてオフェンスに繋げる」「激しいボディチェックで体を張って攻撃を防ぐ」「弾かれたシュートを何度も拾って押し込む」といった「泥臭いプレー」が自分たちの強みであり、やるべきことだと考えています。しかし、プレーオフ序盤は失点が多く、ディフェンスに重点を置いた練習にも取り組みましたが、なかなか改善されずに苦しい思いをしました。
何度もミーティングを重ねて、「立命館らしさ、泥臭いプレーをどんどんしていこう」という共通認識を持つことはもちろん、「このままじゃ終われない、絶対に勝ちたい」という思いをチーム全体で共有する機会を設けました。その結果、それまでミーティングではあまり発言しなかったメンバーからもチームを鼓舞するような熱い発言が徐々に増えてきて、チームが変わり始めました。そして、勝ち星のないなかで臨んだ第4戦・同志社大学に初勝利、その後の関西学院大学にも勝つことができ、最終3位で終えることができました。
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Q.主将として部員をまとめるにあたり、意識していることはありますか?
昨年の11月、主将になりました。高校でも主将を務めましたが、それまでは自分の背中で見せることがリーダーであると考えていました。「チームの誰よりも練習をする」「試合中もハードワークをする」、そのような姿勢を見せることで、周りの選手たちに良い影響を与えることができ、チームも強くなると信じていました。
しかし、自主性を大切にする大学では、そのようなリーダーシップのスタイルは通用しません。アイスホッケーに対する向き合い方や一つひとつのプレーに対する考え方など、それぞれ異なった意見を持った選手たちが協力しながら、同じ方向に進むためにはどうすればいいのか「考えることの重要性」に気づきました。これまでの「背中で語るリーダーシップ」も大切にしつつ、チームの内情に目を向け、困っているメンバーがいれば練習後に話を聞くなど、「周囲を巻き込むリーダーシップ」を意識して積極的にコミュニケーションを取るようになりました。
なかなか勝てずに苦しい時期もありましたが、一人ひとりと向き合い、コミュニケーションを大切にすることでチームの雰囲気が良くなり、プレーオフ終盤の勝利に結びついたと考えています。
また、アイスホッケーにおいて、審判に抗議できる選手は主将のみです。しっかりと冷静かつ丁寧に「今のはペナルティでしょうか?」などと確認することで、チームとして戦いやすい環境を整えることも意識しています。
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Q.今後の目標について教えてください。
12月のインカレに向けて、リーグ戦の反省を活かして「立命館らしさ」を出しきれるように取り組んでいきたいと思います。「相手よりも動き回ってしっかりと守り切る」「シュートが1回で入らなくても弾いたパックをもう一度拾ってゴールに押し込む」といった泥臭いプレーをどんどん出していき、目標のベスト8を達成できればと思います。
このインカレをもって、アイスホッケーの競技生活に一度区切りをつけようと考えています。来年4月からは金融関係の企業に就職します。まずは、一社会人として貢献できるように、アイスホッケーで学んだリーダーシップや協調性を大切にしながら、頑張りたいと思います。
自分にとってアイスホッケーは「答えのない教科書」です。プレーの一つひとつに答えはなく、常に自分で考えて答えを探さなければなりません。また、答えを探す過程で「協調性」や「試合中の興奮した状態でも的確な判断をするための精神力」を身につけることができました。「答えのない教科書」から本当に多くのことを学びました。いつか機会があれば、地元の福岡でアイスホッケーの普及や強化に貢献したいと思います。
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※写真撮影時のみマスクを外しています。

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お母様がドラマ『プライド』に夢中になったことがきっかけで、アイスホッケーを始めたという瀬戸さん。ご自身も気持ちを高めたい時には、このドラマを見るそうです。なかでも試合前にロッカールームで円陣を組むシーンが一番のお気に入り。「それまで音楽を聴いたり、雑談するなど、リラックスしていた選手たちの顔つきが一瞬で変わり、一気にスイッチがオンになるところがかっこいい」とのこと。「一人ひとりの自主性を大切にしながら、同じ方向に向かってチーム一丸となっている様子は、まさに自分の理想です」と熱く語ってくださいました。
残念ながら、12月のインカレは無観客試合となりましたが、当日の試合速報はTwitterやInstagramで発信されるそうです。「立命館らしいアイスホッケー」を期待しています!


◆第94回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ) 1回戦・神奈川大学戦

[日 時]12月25日(土)7時30分~
※無観客試合のため、試合の様子はTwitterやInstagramをご覧ください。

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▼▼編集後記▼▼

今回は、ホッケー日本代表の田中健太さん(産業社会学部2013年卒・滋賀県出身)をご紹介します。2018年アジア競技大会では日本代表の初優勝に貢献。東京2020オリンピックではエースストライカーとして活躍、5試合でフィールドゴール(以下、FG)を5得点あげ、FG単独ランキングでは1位タイの成績を残されました。現在は、世界最高峰オランダ1部リーグのチーム「HGC(ハー・へー・セー)」に所属しながら、立命館大学体育会ホッケー部(男子)のコーチも務められています。これまでの取り組み、そして今後の展望についてお話を伺いました。
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2021年7月 東京2020オリンピック前に立命館大学を表敬訪問(1番右が田中さん)
※記念写真撮影時のみマスクを外しています。


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オリンピック出場は、子どもの頃からの夢でした。初戦のオーストラリア戦、フィールドに立った時に今までのホッケー人生が走馬灯のように思い浮かんできて、「やっとここに辿り着くことができた」と感慨深い気持ちになりました。
全12チームが2つのグループに分かれて行なわれるグループステージにおいて、6チーム中4位までに入らなければ、決勝トーナメントに進出することができません。一番印象に残っている試合は決勝トーナメント進出に向けて、絶対に勝ちたかった第3戦・ニュージーランド戦です。相手の動きを完全に読み、ドリブルで上手くディフェンスを抜いて、1対1の同点から勝ち越しのシュートを決めることができました。これまで決めてきた数多くのシュートのなかでも「一番イメージ通りのプレー」を大舞台ですることができ、本当に嬉しかったです。集中力が極限まで高まっていたからか、シュートを打つ瞬間は全てがスローモーションに見える不思議な感覚がありました。今でもこのシーンやシュートの感覚を鮮明に思い出すことができます。
最終的には追いつかれて、勝ちきることができず、いくつかあったチャンスで決めきれなかった悔しさで、試合後、思わず泣いてしまいました。気持ちが上下に大きく浮き沈みしたこともあり、一番心に残っているのがニュージーランド戦です。
東京2020オリンピックでは残念ながら1勝もすることができませんでしたが、確実に世界との差は縮まってきています。数年前までは強豪国に完封されたり、大差で敗れることが多かったのですが、今回は各試合では得点を奪うこともでき点差もわずか。日本代表は間違いなく成長しています。来年のアジア大会で優勝して、2024年パリオリンピックの出場権を獲得したいと思います。

10月に開催された「オール立命館校友の集い2021」には、お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一さんと対談というかたちで出演させていただきました。中岡さんもホッケー経験者で、現在はホッケーアンバサダーを務められています。さすが数々のテレビ番組で活躍されている中岡さん、「ホッケー愛」を熱く語る場面もあれば、時には笑いを織り交ぜながら、上手く進行していただきました。出演者としても楽しみながら東京2020オリンピックや学生時代を振り返ることができました。
そして、大学時代の同期・友人・家族などから「見たよ!面白かった」と、数多くの反響をいただきました。久しぶりに連絡がきた友人などと交流を深める機会にもなり、改めて立命館大学の繋がりを感じることができました。

2018年からオランダ1部リーグのチーム「HGC」に所属しています。9月に行なわれたカップ戦「ABN AMRO Hockey Weekend」では、優勝することができました。現在リーグ戦では6位ですが、ここから勝ち星を重ねて優勝を目指して頑張っていきたいと思います。
立命館大学のホッケー部コーチとしては、オランダから週1回のオンラインミーティングなどを通して、練習メニュー・試合での課題・改善点などについて、アドバイスをしています。もちろん、日本にいる時はフィールドで直接指導しています。プレーや精神面において、選手目線でアドバイスできることが、現役選手兼コーチとしての自分の強みだと考えています。残念ながら今年は全国優勝することができませんでしたが、来年こそは頂点に立てるようにコーチとしてチームを支えていきたいと思います。

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ホッケーの普及活動にも積極的に取り組む田中さん。最近では、Twitter・Instagramに加えて、ご自身のYouTubeチャンネルを開設。「一人でも多くの方々にホッケーの魅力を届けたい」と、シュートやドリブルなど練習方法やホッケー女子日本代表・及川栞選手との対談動画など、積極的に発信されています。是非ご覧ください。

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(立命館CLUB事務局)


▼▼第218号読者プレゼント▼▼

今回は、「超特撰白雪純米大吟醸 勝利馬(しょうりうま)」3名様にプレゼントします。

「勝利馬」は、立命館大学と小西酒造株式会社の共同開発による日本酒です。
久保幹・生命科学部教授が考案した土壌診断技術「SOFIX」を活用し、競走馬の馬有機堆肥で育てた米を使った環境に優しい日本酒に仕上がっています。
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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:1/10(月・祝)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第217号読プレ当選発表▼
多数のご応募ありがとうございました。217号の読者プレゼント(立命館オリジナルマフラー)の当選者発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・青柳裕さん(栃木県)・H.S1988さん(北海道)・Nさん(香川県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は1月14日(金)です。よいお年を。
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