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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ─────────────────────────────────────── 【1】[@東京][有料][要事前申込] バレーボール部「第75回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会(全日本インカレ)」 「令和4年度 天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会」 <バレーボール部からのメッセージ> 全国大会という大きな舞台で良い結果を残すことが出来るよう、チーム一同、精一杯頑張ります。温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。 「第75回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会(全日本インカレ)」 [日 程]11月29日(火)12:00~ 島根大学戦 [場 所]町田総合体育館(東京都町田市南成瀬5-12) [入場料]1,500円 [その他]トーナメント方式のため、2回戦以降の開始時間・開催場所は1回戦の結果によって異なります。詳細については、特設サイトをご覧ください。 詳細はコチラ≫ 「令和4年度 天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会」 [日 時]12月9日(金)13:00~ 東京グレートベアーズ戦 [場 所]武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市西町290-11) [入場料]3,000円 [その他]トーナメント方式のため、2回戦以降の開始時間・開催場所は1回戦の結果によって異なります。詳細については、特設サイトをご覧ください。 詳細はコチラ≫ ─────────────────────────────────────── 【2】[@大阪][有料][申込不要] アメリカンフットボール部「2022関西学生アメリカンフットボールリーグ」関西学院大学戦 7年ぶりの甲子園ボウル出場にむけて、絶対に負けられない一戦です。 限界をつくらず、目の前の1プレーに懸けるパンサーズにご期待ください! [日 時]11月27日(日)14:00~ [場 所]万博記念競技場(大阪府吹田市千里万博公園) [入場料]前売1,300円 当日1,500円 詳細はコチラ≫ チケット購入はコチラ≫ |
▼▼衣笠祭典インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 衣笠祭典インタビュー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今号では、皆さまからのご要望にお応えし、学園祭の様子をお届けします。11月13日(日)の衣笠キャンパスを皮切りに、12月4日(日)に大阪いばらきキャンパス、12月11日(日)にびわこ・くさつキャンパスで開催されます。今回は、立命館CLUB事務局が「衣笠祭典インタビュー」を実施しました。あいにくの雨となりましたが、活気あふれる様子を写真とともにお楽しみください。 ★新型コロナウイルス感染拡大防止対策について★ 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としてキャンパス入構人数を制限、昨年に引き続き「事前予約制」を導入しました。各門での事前予約の確認・検温・手指消毒を徹底するなど、感染拡大防止対策を実施、約9,000名が来場しました。 東門には風船で作られたアーチを設置 ★中央ステージ★ 11:30、オープニングステージは応援団からスタート。「浪漫飛行」「パラダイス銀河」「情熱大陸」といった往年の名曲、そして立命館大学応援歌「グレーター立命」にあわせて迫力のある演舞・演奏が繰り広げられました。また、仲谷善雄・立命館大学長が学生に向けたメッセージを送りました。 その後、立命館大学アカペラサークル「Clef」やよさこいサークル「京都チーム 櫻嵐洛」などによるパフォーマンスが繰り広げられました。 ★西側広場ステージ★ キャンパスを歩いていると、ハワイアン・ミュージックが聞こえてきました。西側広場では、フラダンスサークル「Hawaiian Circle meahula」がパフォーマンス。『フラは心の言葉であり、ハワイアンの鼓動である』というハワイ王国第7代国王のデイヴィッド・カラカウアの言葉通り、心情を様々な動きで表現する姿に観客は魅了され、会場は心地よい温かさに包まれていました。 ★模擬店企画★ 学園祭と言えば、やはり多種多様な「模擬店」が楽しみのひとつです。衣笠祭典では模擬店23店舗・フリーマーケット8店舗が出店。長蛇の列ができている店舗もあり、「卵、買い出しに行かんと足りひん」といった学生の声も聞こえてきました。 ★展示・体験企画★ 今回、教室棟では正課・正課外活動を問わず、日頃の研究や練習の成果を発表する40の学生団体による展示・体験企画などが開催されました。各団体の熱のこもった企画を楽しむことができました。 ◆立命館大学 手芸サークルRowan 細かく作り込まれ、そしてどこか温かみを感じる作品を見ているとあっという間に時間が過ぎていきました。部長の佐瀬すみれさん(法学部3回生・東京都出身)にお話を伺いました。 Q. 現在の活動について教えてください。 手芸サークルRowan(ロワン)は、「手芸を通じて手づくりのぬくもりや、ものに対する愛着を、仲間やサークル以外の人々と共有する」という理念を掲げ2012年に発足したサークルです。週に1回、衣笠キャンパスを拠点としてフェルト・ビーズ・レジンなどを使った小雑貨やアクセサリーを作っています。 Q. 来場者の反応はいかがですか? 作品の展示に加えて、アクセサリーなど30個販売しました。予想以上の売れ行きで、11時のオープンから2時間ほどで全て売り切れてしまいました。学園祭前は「売れ残ったらどうしよう」と部員同士で話していたのですが、まさかこんなにも売れるとは思ってもいませんでした(笑)。今回、幅広い年代の方々にご購入いただきました。「かわいいね。これを3つください」と言われた時は、驚きつつもとても嬉しかったです。 新型コロナウイルス感染拡大のため、1回生の時は学園祭は中止、2回生の時は学園祭の出展に必要な部員数10名に満たず、出展できませんでした。3回生の今年は、新入生や留学生が入部してくれたこともあり部員が11名、無事出展できました。アクセサリーなどを製作するのは大変でしたが、来てくださった方々から「すごいですね。どうやって作っているんですか?」と聞かれたり、「気に入ったので買います」と言っていただいたりと、嬉しさとやりがいを感じながら初めての学園祭を楽しんでいます。 ? ◆立命館大学鉄道研究会 鉄道に関する展示が盛りだくさん、子どもから大人まで世代を問わず大人気の企画です。 会長の福田莉久さん(理工学部3回生・北海道出身)にお話を伺いました。 Q. 実際に展示会を開催してみていかがでしょうか。 昨年は約800名でしたが、今年はすでに1300名以上もの方々に来ていただいています。本当にありがたいです。 今年は模型などの展示に加えて、実際に電車模型の運転体験も実施しました。子どもたちが実際に模型を動かして「おぉー動いた!今度はあの駅に停車してみよう」と笑顔で操作している姿をみて、私たちも楽しい気持ちになりました。 Q. 展示をするにあたり、工夫したことを教えてください。 「来場者の方に親しみを持ってもらいたい」と関西圏の電車や掲示物をできるだけ多く展示しました。また、立命館大学鉄道研究会は全国でも有数の歴史ある団体です。先輩たちから代々受け継いできた備品のなかから厳選して、少しでも私たちの歴史の深さも感じていただければと思って取り組んでいます。APUのロゴが付いた建物も先輩たちから受け継いだ備品の一つです(笑)。 Q. 鉄道の魅力について教えてください。 小学5年生の時、北海道から大阪に行くためトワイライトエクスプレスに乗ったことがありました。初めての寝台特急の旅、「窓から見える移り変わる風景」や「ゆったりとした独特の雰囲気」に魅了され、鉄道に乗って旅行することが大好きになりました。 鉄道のガタンゴトンという音もとても心地良くて。特に草津線はガタンゴトンの音がしっかりと聞こえるので、お気に入りの鉄道の一つです。 ◆書道部 以学館地下1階を歩いていると「秋季展」の文字が目に入ってきました。 書道部は、今年8月に開催された「第27回全日本高校・大学生書道展」団体(大学の部)において大賞1作品(1名)、書道展賞に15作品(10名)、優秀賞に14作品(10名)入賞に加えて、団体賞(7位)を受賞するなど、優秀な成績を収めています。部長の立木亜依さん(文学部3回生・岐阜県出身)にお話を伺いました。 Q.「秋季展」について教えてください。 部員それぞれが「書きたい文字を書きたいように書いた作品」を展示しています。一般的な書道から創作的な要素の強い作品に加えて、お寺などで普段開催される展示会ではなかなか見かけないような個性的な作品も多いのが特徴です。 Q. 学園祭に向けて準備するにあたり、大変だったことはありますか? 今回、3年ぶりの「秋季展」です。学園祭での展示会は4回生の部員以外は私も含めて初めてでした。特に表装(書を掛軸に仕立てること)は手こずりました。外部の展示会に出展する際は専門業者に依頼しますが、書道部ではこれまで「秋季展」の表装は自分たちで行なっていました。今回、先輩たちから引継いだマニュアルを参考に、また4回生の方にも指導いただき、無事自分たちで表装することができました。表装の方法を引継ぐことができ、「部の伝統を守ることができた」と安心しました。 表装をする際は、和紙が破れたりクシャっとなったりしないように細心の注意を払いながら掛軸の台紙に貼り付けなければなりません。しかし、自分の作品に合わせて、普段の展示会では使わないような明るい色の台紙を選んだりすることができるので、表装が完成した後はより一層自分の作品に対して愛情が湧きました。 1・2回生の時はコロナ禍で活動も制限され、なかなか書道部としての活動ができない時期もありました。最近は徐々に以前のように活動することができるようになってきました。今回、「秋季展」を通して部員同士はもちろん、書道部のOB・OGや来場者の方々など、多く方々と交流することができました。「上手く書けているね。かっこいい」など感想を直接伺うことができ、より一層モチベーションが高まりました。 ★エンディング★ 18:00、陽も沈み少し肌寒さを感じるようになる頃、今年の衣笠祭典もクライマックスに。学園祭の最後を締めくくるのは「ReBorn」をテーマにした鮮やかな照明とダンスのコラボレーション。K-POPカバーダンスサークル「Steppin’」、カラーガードサークル「LUSTER」、ダンスサークル「関西Wall street」による圧巻のパフォーマンスに会場からは熱い視線と惜しみない拍手が送られました。そして、衣笠祭典の終了と同時に再び降り出した雨が幻想的な空間を際立出せていました。 ~~~ 「衣笠祭典インタビュー」、いかがでしたでしょうか。取材の途中、「未来を信じ未来に生きる」の石碑がふと目に入ってきました。学生たちの笑顔と輝きで満ちあふれたキャンパス。そのような日だからこそ、今まで以上に末川博先生のその言葉が心に響きました。 立命館大学学園祭は「衣笠祭典」に続き、12月4日(日)に大阪いばらきキャンパスで「OIC祭典」、12月11日(日)にびわこ・くさつキャンパスで「BKC祭典」が開催されます。 どちらも事前予約が必要です。是非キャンパスで学園祭をお楽しみください。 立命館大学学園祭の詳細はコチラ≫ |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、上羽悠雅(うえば・ゆうが)さん(産業社会学部2013年卒・京都府出身)をご紹介します。現在、フリーランスのインストラクター「ラジねえ。」としてラジオ体操を通じた健康・スポーツの普及推進活動をされています。これまでの取り組みや今後の抱負についてお話を伺いました。 ~~~ もともと体を動かすことが大好きでしたが、新型コロナウイルス感染拡大で自粛生活が続き、運動する機会も減って心身ともにもやもやした時期がありました。「このような状況でも気軽にできる運動」を探していたところ、「ラジオ体操」を思い出しました。子どもの頃は何も考えずに言われた通りに体を動かしていただけでしたが、改めてラジオ体操について調べてみるとひとつひとつの動きに明確な意図があり、「カップラーメンができあがるまでのたった3分」で、全身の約200の骨と約400の筋肉を動かすことができる非常に効率の良い運動であることを知りました。 大学卒業後は、健康スポーツメーカーや阪神電鉄甲子園事業部で働き、阪神タイガースや高校野球のグッズ企画・広報業務を担当していました。「目指していたスポーツに関わる仕事ができた。次は個人として体を動かす楽しさを発信したい」と考えていたこともあり、「日本人なら誰もが知っているといっても過言ではないラジオ体操。最も効率の良い運動にもかかわらず、その本来の意味や目的は知られていない。正しい動きをしっかりと丁寧にレクチャーする人が少ないのでは?それならば、私がやろう」と、2020年11月頃からラジオ体操インストラクターとしてラジオ体操の活動に取り組み始めました。 現在は、企業・自治体・スポーツ競技団体などと協業しながらイベントや講習会を各地で実施したり、オンラインでも企業や団体様向けにラジオ体操の指導をしています。最近では、プロ野球関西独立リーグ最終戦で始球式とラジオ体操を行なったり、アメリカンフットボールのトップリーグXリーグの試合前に「アメフト前の全力ラジオ体操」企画、観客全員そしてスタジアム全体が一体となる空間は素晴らしい光景です。また、ヨガやウォーキングの資格も持っているので、「ヨガ風ラジオ体操」「こり改善ラジオ体操」「本気のラジオ体操」と、参加者の要望に応じてアレンジした他にはない健康プログラムも提供しています。 11月5日(土)、立命館大学びわこ・くさつキャンパスで初めて開催された 「BKCウェルカムデー~びわこ・くさつ健幸フェスタ2022~」にも出演しました。このイベントでは、「ウェルビーイング(心身共に良好な状態)」をキーワードにスポーツ・食・SDGsなどに関連した様々な企画が行なわれました。私は「ラジオ体操マジックパフォーマンス」を披露。ラジオ体操の音楽と動きのなかにプロのマジシャンから教えていただいたハンカチマジックやロープマジックを織り交ぜて、「一緒にするだけでなく、見ても楽しいラジオ体操」。もちろん、「ラジオ体操マジック」のあとは通常のラジオ体操を参加者の方々と一緒に行ないました。イベント終了後、「ラジオ体操マジック、面白かったよ」「子どもたちもみんな楽しそうにやってたね」「ラジオ体操で会場が一体となっていたね」といった言葉を参加者の方々からかけていただき、とても嬉しい気持ちになりました。親子・老若男女問わず楽しめるイベントに参加させていただき、私自身ありがたかったですし、本当に素晴らしいイベントだと思いました。 今後は、「ラジオ体操を通じて人を繋ぎ、幸せの原点を手に入れる」をミッションとして普及活動に取り組みたいと考えています。ラジオ体操を皆で行なうと不思議な一体感が生まれて、人と人が繋がり、コミュニケーションが生まれます。このことは、「ラジねえ。」として活動をするなかで気づいたことです。健康増進への寄与はもちろん、参加者同士が繋がることで幸せを感じる場を提供したいと考えています。 そして、野球の聖地阪神甲子園球場で、観客の皆さんと一緒にラジオ体操をすることが私の夢です。野球一家に生まれ、野球で生きる父と兄の影響で小学生の頃は私も野球をしていました。中学・高校野球では女子は公式戦に出場できないというルールがあるので、プレーヤーとして甲子園に立つという夢は叶いませんでしたが、今はパフォーマーとしてあの舞台に立って、子どもの頃からの夢を「今の自分だからこそできるかたち」で叶えたいと思います。 ~~~ 10月に開催された立命館清和会総会(立命館小学校・中学校・高校の卒業生が集う会)に登壇して参加者全員と一緒にラジオ体操を行なったり、立命館小学校ではラジオ体操の授業、大学ではゲストスピーカーとして講義を実施。「私自身は、中学・高校・大学と立命館にお世話になりました。卒業後も様々なご縁をいただき、立命館の繋がりの強さを感じ、本当に感謝しています」とおっしゃっていました。 「ラジねえ。」として活動する上羽さん。日々の活動など、ホームページやSNSで積極的に情報発信されています。是非ご覧ください。 ホームページはコチラ≫ Instagramはコチラ≫ Facebookはコチラ≫ (立命館CLUB事務局) |
▼▼第238号読者プレゼント▼▼ 今回は、「超特撰白雪純米大吟醸 勝利馬(しょうりうま)」を3名様にプレゼントします。 「勝利馬」は、立命館大学と小西酒造株式会社の共同開発による日本酒です。 久保幹・生命科学部教授が考案した土壌診断技術「SOFIX」を活用し、競走馬の馬有機堆肥で育てた米を使った環境に優しい日本酒に仕上がっています。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:12/19(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼第237号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。237号の読者プレゼント(立命館オリジナル ひざ掛け)の当選者発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ・HHさん(北海道)・あんさん(富山県)・坂上浩一さん(大阪府)・A.Y.さん(茨城県)・春日井の山ちゃんさん(愛知県) 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回の配信は第4金曜日の12月23日(金)です。 ※通常、第2・4金曜日に配信しています。 今年最後の配信です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b2 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。 ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象につい て、立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075-813-8118 ■■ FAX:075-813-8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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