2021年度第一回若手研究者支援のための研究会「人文・社会科学研究の最前線」
- 日時
- 8月16日
- 場所
- ZOOM 開催
- プロジェクト名
- グローバル化とアジアの地域
開催日時
2021年8月16日(月)9時30分~16時30分(終了予定)
場所
Zoom開催
スケジュール
・午前の部(9時30分~12時30分)
下村晃平(立命館大学大学院社会学研究科・博士後期課程)
「ネオリベラリズム概念の変容に関する一考察」
三谷舜(中京大学スポーツ科学部・任期制講師)
「戦後日本の復興期においてスポーツ用具が果たした役割とは何かー
軟式ボールを取り巻く状況を『日本運動具新報』から読み解く」
・午後の部(13時30分~16時30分)
角田燎(立命館大学大学院社会学研究科・博士後期課程)
「偕行社の発展と世代間対立」
小川実紗(立命館大学大学院社会学研究科・博士後期課程)
「反復帰論高揚期における沖縄観光言説ー1960年代後半~本土復帰までを中心に」
コーディネーター:加藤雅俊(立命館大学産業社会学部・准教授)
その他
事前登録制、部分参加も歓迎します。
参加をご希望の方は、8月14日(土)の13時までに、加藤(mkato@fc.ritsumei.ac.jp)まで
メールでご連絡ください。前日までにリンク先を連絡します。