ポスターは、アンケート回答者のほとんどが目にしている結果となりました。キャンパスにたくさん掲示していることも関係しているのでしょうか。また、予想以上にJR・阪急京都線で展開してきた交通広告も目にしている学生が多かったです。
ポスターをはじめてみた時期は、キャンペーンスタート時の4月がもっとも多く、8回変更したデザインをすべて見ている学生も42%を占めました。(デザイン変更のうち1回は在学生のみなさんの夏期休暇中に、少しだけ貼り変えてみたのですが。)
調査広告の中に、何月のポスターが一番好きだったかを聞く項目を設けてもよかったかなと反省しています。
ただ、ポスターキャンペーンの最大の目的であったこのRS WEBへの誘導という点では、課題の残る結果となりました。
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