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2013年7月23日更新
本企画は、新スタッフ4人を含む5人が担当。 メンバーのみなさんに感想を聞きました!
今回、初めて他学部の授業を潜入取材させてもらいました。日中韓の3言語が飛び交う環境で、どの学生も積極的に質問し、発言できる参加型の授業がとても魅力的でした。私たちは物事を一方向から主観的に捉えがちですが、他国の人々と付き合い、さまざまな視点から物事を考えることで、その事をより深く知り、学べるということを身をもって感じました。(鈴木裕加/産業社会学部3回生)
今回の取材で僕が感じたことは、キャンパスアジアのパイロット学生は、学びそのものを楽しんでいるということです。プレゼンテーションでは自信を持って発表し、質問も積極的にしていました。とても刺激的で楽しい授業でした。(柳澤秀哉/政策科学部3回生)
学生広報スタッフとして初めての活動が、このキャンパスアジア・プログラムの取材でした。初めてのことばかりで不安もありましたが、広報スタッフとして、文学部生として、この企画に参加できたことを幸せに思います。今の自分にできることは何だろうと考えさせられる、素敵な出会いでした。この記事を通して、少しでも多くの人にキャンパスアジアについて興味を持っていただけたら嬉しいです。(林 ありさ/文学部2回生)
初めての取材ということで緊張しましたが、パイロット学生のみなさんに学生生活や共同生活、趣味やファッションなどについて楽しく伺うことができ、とても貴重な体験ができました。キャンパスを飛び出し、国を飛び出し、目標に向け日々学んでいる前向きな姿勢に、大きな刺激を受けた取材になりました。(本田真澄/産業社会学部2回生)
今回初めて広報スタッフの仕事をさせていただきました。「本当に自分が取材をする日が来るとは!しかも留学生!」と思って緊張していましたが、高い志を持ったパイロット学生のみなさんを間近で見て、自分もできることを精一杯やりたいと思えました。これからも周囲の人たちに目を向け、たくさんのことを学びたいと思います。(岡本敦子/法学部1回生)
今回、初めて他学部の授業を潜入取材させてもらいました。日中韓の3言語が飛び交う環境で、どの学生も積極的に質問し、発言できる参加型の授業がとても魅力的でした。私たちは物事を一方向から主観的に捉えがちですが、他国の人々と付き合い、さまざまな視点から物事を考えることで、その事をより深く知り、学べるということを身をもって感じました。(鈴木裕加/産業社会学部3回生)
今回の取材で僕が感じたことは、キャンパスアジアのパイロット学生は、学びそのものを楽しんでいるということです。プレゼンテーションでは自信を持って発表し、質問も積極的にしていました。とても刺激的で楽しい授業でした。(柳澤秀哉/政策科学部3回生)
学生広報スタッフとして初めての活動が、このキャンパスアジア・プログラムの取材でした。初めてのことばかりで不安もありましたが、広報スタッフとして、文学部生として、この企画に参加できたことを幸せに思います。今の自分にできることは何だろうと考えさせられる、素敵な出会いでした。この記事を通して、少しでも多くの人にキャンパスアジアについて興味を持っていただけたら嬉しいです。(林 ありさ/文学部2回生)
初めての取材ということで緊張しましたが、パイロット学生のみなさんに学生生活や共同生活、趣味やファッションなどについて楽しく伺うことができ、とても貴重な体験ができました。キャンパスを飛び出し、国を飛び出し、目標に向け日々学んでいる前向きな姿勢に、大きな刺激を受けた取材になりました。(本田真澄/産業社会学部2回生)
今回初めて広報スタッフの仕事をさせていただきました。「本当に自分が取材をする日が来るとは!しかも留学生!」と思って緊張していましたが、高い志を持ったパイロット学生のみなさんを間近で見て、自分もできることを精一杯やりたいと思えました。これからも周囲の人たちに目を向け、たくさんのことを学びたいと思います。(岡本敦子/法学部1回生)