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Campus Asia Blog

  • 授業紹介 3 〈キャンパスアジア中国語:既習者)

    中国語既習者クラスを担当してくださっている倪卉先生にインタビューさせていただきました。

     倪先生は中国北京ご出身で、大学院時代から日本に住んでいらっしゃいます。時には(少し)厳しく、時には中国の恋愛映画を観て、一緒にきゅんきゅんするような乙女な心をお持ちの先生です。
     
    Q.今の既習者のレベルはどのくらいですか?
    A.HSKの級が思ったよりも高くてびっくりしました。教科書は簡単なものを選んでしまったかなと思いました(笑)

    Q.私たちに足りない点はなんですか?
    A.最近の若い人全般に言えるのですが、文章力が足りないと思います。本や新聞を読む機会は昔に比べてかなり減っています。そして、今ではパソコンを使ってレポートを提出したりしているので、いざ書こうという時に字が出てこないことがきっとあると思います。そうならないように、実際に字を書くことがとても重要です。

    Q.中国に行く前の課題はなんですか?
    A.一人暮らし経験がある人は生活面では大丈夫だと思います。一番心配なのは授業についていけるかどうか。中国の授業は日本と違い、いきなり難しい内容を学びます。それは、すでに勉強してきていることを前提に授業を進めて行くからです。皆さんは語学力の面では大丈夫だと思いますが、歴史的知識に弱いと思います。まずは、中国の歴史を勉強しましょう。そして、来年から行く広州市についても勉強した方がいいですね。


      授業ではひたすら教科書を読んでいるのではありません。教科書の他に「读城记」という広州市について書かれた文章も読んでいます。さらに、倪先生が大学時代経済学を専攻なさっていたことから、中国の現代経済についての文章も読んでいます。その他に、書き取り練習やHSKの模擬テストといった様々な勉強をしています。

     この授業の中では中国語だけを使っています。つまり、雑談でさえ中国語で話さなければならないということなのです。これによって、生の中国語に多く触れ合えることができます。4人という少人数制で、最初は寂しく思っていましたが、今では逆に少人数だからこそ自分の個性を発揮でき、コミュニケーション能力も短期間で高められたと思っています。

     良い環境と良い先生や仲間たちに出会えたことに感謝してもっともっと中国語能力を上げていきたいです。



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  • 授業紹介 2 〈キャンパスアジア朝鮮語:既習者)

    朝鮮語既習者クラスのべヨンミ先生にインタビューしてきました!

     

    ●授業での雰囲気はどうですか?

    6人という少人数で、先生が一方的に説明をするというのではなく、受講生たちが韓国語に翻訳してり、調べてきた事を発表し合って、それに対して比較的自由に話し合えるような雰囲気だと思います。

     

    ●既修者クラスだからこそのメリットは何だと思いますか?

    ある程度の文法が出来ているので、語彙や表現を増やしつつ、言葉を通じていろいろな韓国社会や歴史などのタイムリーな情報をどんどん提供できる。吸収力も早いと思います。

     

    ●既修者クラスだからこそのデメリットは何だと思いますか?

    既修者といっても、それぞれ勉強した期間が違うし、何を主に見てきたか、読んできたかによって違いがあります。それをどこにポイントを当てて、どこのレベルを基準にするかが決めにくいですね。

     

    ●先生が心掛けていることはありますか?

    どうすれば、受講生がさらに大きく、深い関心を持つことになるのかということです。朝鮮半島全体の歴史も含めて、そこに住んでいる人々や社会問題など、1人で得られる以上のこと、深く入るところに何かきっかけを作ってあげること、飽きさせないこと、「もっとやりたい、もっと知りたい」と思えるように出来れば、というのが目標です。また、韓国問題を通して、人に対する思いやりやマイノリティに対する問題意識を身につけることも目標です。

     

    ●学生の目標とする到達度はありますか?

    大学や社会生活で言葉に困って、やめてしまいたいと思わないようにすることです。初修者よりはきつい思いをして宿題も多いけれど、やっておいて良かったと思えることですね。

     

    ●どうしたら現地に行って言語力を伸ばせるでしょうか?

    照れることもあるけれども、日本語ができない人と交わることです。

    歴史問題やヘイトスピーチなど、日本の代表ではないのに「あなたどう思うの?」と責められることもあるけど、すべてを覚悟して現地の言葉をつかえる環境を自分からつくることが大切です。自分が関心のあるテーマなどで繋がったり、言葉が流暢じゃなくても通じるので、大学のサークルなど、自分だけの知りあいを作ることが大事です。

     

    ●キャンパスアジアプログラムについて

    一回生の少人数クラスを持つのが初めてで、これからの成長が楽しみです。このプログラムがあることがうらやましいですね。


     

    べヨンミ先生について

     ・日本で就職しようと思ったきっかけは何ですか?

    自己形成をしたのが日本で、授業で日本の若い学生に韓国に関することを教えることにすごくやりがいと楽しみを感じています。

     ・どうして日本語を勉強しようと思ったのですか?

    高校の選択科目で選びました。父親に日本語を勧められたこともあります。

    大学ではやっていなかったけれど、3年生のとき短期留学のチラシをみて、日本に来ました。その時、伝わる楽しさを学びました。



     朝鮮語既修者クラスは6人という少人数で授業をしています!先生と韓国語で会話をし、韓国に関する歴史やニュースについて学んでいます。また、みんな互いに意見を発言し合いながら、楽しく勉強しています!既習者の6人で授業後、ご飯に行ったり、べヨンミ先生ともご飯に行ったりするほど、和気あいあいとした雰囲気です!

    最後に、ベヨンミ先生、ご協力ありがとうございました。


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  • 三大学教職員合同会議

    1カ月ほど前になりますが…

    釜山の東西大学校で、ひさびさの三大学教職員合同会議がおこなわれました。

    3大学の教職員が直接顔を合わせるのは、1月のパイロットプログラム修了式(@広東外大)以来でしたので、約10カ月ぶりでした。あの修了式は、本当に感動しましたね!

     

    さて、今回の日程は??


    1029日午後に着いて、夕方にさっそく実務者会議。


    30日は午前はすこし、午後はびっしり全体会議。


    31日午前は東西大の教学課のみなさんも加わり全体会議、午後は実務者で会議。


    って会議ばっかりやん(あたり前か…)。なお、職員のみなさんは、そのあいまに研修もありました。


    来年の2月からは、いよいよ新しい「移動キャンパス」がスタートして、3大学の学生が各国間をあっちへ行ったり、こっちで勉強したり、どこそこで泣いたり笑ったり、が始まります。ので、事務的な議論・確認もいよいよ大詰めです。しかも将来的な話も盛りあがり…

     

    ところで、忙しい会議の連続の裏には、当然「オフ」、つまり夜中の個人的な集会があります。

    某日の集会では、夜もしだいに深まり、気温もぐぐーーんと下がり、眠気もすこし混じり…残されたメンバーは3人。中国語ネイティブで朝鮮語を話す中国の先生1名、日本語ネイティブで朝鮮語を話す本学教員1名、日本語ネイティブで中国語を話す本学教員1名。韓国の生ビールを片手に、ごちゃごちゃ話していたのだが、なんと3人が理解できるキー言語がない…〈気づいたのは翌朝です〉。ある2人がその2人の共通言語で話すと、残りの1人が聞き取れないので、2人の内どちらかがもう一方の言語で通訳し、別の2人がその2人の共通言語で話すと…というのを繰り返し、繰り返し、くりかえし、くりかえし、クリカ…、(もうええか)。

    それもこれもキャンパスアジア〈教員版〉らしいよね!


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