1996-1999年(第1-43回) / 2000-2004年(第44-76回) / 2005-2009年(第77-104回) / 2010-2014年(第105-134回) / 2015年- (第135回- )
「新手法を活用する分子認識系の構築」（1994年7月）
「マンガン錯体と酸素発生機能」（1994年11月）
「遷移金属錯体における電子移動のメカニズム」（1995年5月）
「ナフタロシアニンの特異な会合挙動」（1995年6月）
「生物体内でのマンガンイオンによる酸素発生反応とその機能モデル研究—人工的なモデルでどこまで天然の反応を再現できるか—」（1995年6月）
「ポルフィリン異性体—”Ｎ-混乱ポルフィリン”はポルフィリンか？」（1995年7月）
「高分子微粒子・その機能化」（1995年11月）
「The Photocycle of Phytochrome - a Resonance Raman investigation」（1996年2月）
「On the supramolecular self-organization of antenna complexes: structure-function relationship in chlorosomal antenna and in-vitro bacteriochlorophyll aggregates」（1996年3月）
「有機電極反応過程の分光電気化学測定法による解析」（1996年5月）
「3,4-置換ピロール合成の限界と応用」（1996年5月）
「逆相クロマトグラフィーの基礎と応用」（1996年6月）
「光合成反応中心の電子移動：溶媒としてのタンパク質の役割」（1996年6月）
「The Mechanism of the Pr-to-Pfr Photocycle of Phytochrome」（1996 年9月）
「 生体外でのクロロフィルの会合体形成」（1996年10月）
「クロロフィル-a,bの転換系」（1996年10月）
「 光収穫系タンパク質-色素超分子複合体(LH1)の再構成とそのキャラクタリゼーション」（1996年11月）
「 加水分解酵素を活用する新規キラル化合物の合成，ならびに化学的手法による酵素反応制御」（1997年1月）
「 機能性有機分子の合成とマイクロ電極アレイを用いたデバイス化」（1997年3月）
「 クロロフィルの中心金属はＭｇだけか？」（1997年3月）
「 生体機能を利用した電気化学的物質・エネルギー変換」（1997年5月）
「レチナール蛋白質における光エネルギー変換、光情報変換のメカニズム」（1997年5月）
「 新しい光学分割現象のメカニズム」（1997年6月）
「Molecular Photonic Devices for Information Processing and Artificial Photos ynthesis」（1997年8月）
「 天然カロテノイドの化学：光合成機能のモデル化」（1997年10月）
「ＲＮＡワ−ルドー金属イオンが関与する核酸の隠れた化学反応の世界」（1997年10月）
「 ＮＭＲ分光法によるバクテリオクロロフィルｃ会合体モデルの構築―環電流効果と分子間ＮＯＥ相関」（1997年11月）
「 近接場光化学―金表面上のポルフィリン自己組織化単分子膜の励起と反応」（1998年1月）
「 共役系と分子内エネルギー移動」（1998年1月）
「 分子認識と生物の秩序構造」（1998年5月）
「光合成系におけるカロテノイドの役割」（1998年11月）
「Chlorosome antenn as from green photosynthetic bacteria: How to do photosynthesis in the dark」（1998年11月）
「ミオグロビン表面への人工分子認識部位の構築と機能変換；ミオグロビン−チトクロムｃ間の認識部位を介した電子移動反応」（1998年12月）
「時間分解分光法の基礎と光合成初期過程の研究への応用例」（1999年1月）
「バクテリオロドプシンの光電気化学」（1999年1月）
「溶質の分子間会合と、溶媒の構造」（1999年3月）
「含フッ素オレフィンの合成と有機合成への応用」（1999年3月）
「超分子科学の方法論による自己組織化ペプチドの組織化構造と機能」（1999年6月
「有機物質合成における方法、戦略、機構」（1999年6月）
「フェロセン−ポルフィリン−フラーレン3元系による自己組織化単分子膜を用いた高効率光電池の開発」（1999年10月）
「ペプチドの構造と機能の制御：細胞情報伝達の制御分子の創製」（1999年11月）
「糖鎖の生理機能と合成」（1999年11月）
「Optically Detected Magnetic Resonance of chlorosomes from Chlorobium tepidum and Chloroflexus aurantiacus: a comparative study」（1999年12月）