1996-1999年(第1-43回) / 2000-2004年(第44-76回) / 2005-2009年(第77-104回) / 2010-2014年(第105-134回) / 2015年- (第135回- )
「NMRを用いた蛋白質のドメイン構造の解析」（2000年3月）
「蛋白質のフォールディングと人工分子シャペロン」（2000年5月）
「Isolation, characterization and crystallization of a thermophilic water-splitting PS2 complex」（2000年6月）
「ノンヘム遷移金属錯体による分子状酸素の活性化機構」（2000年6月）
「もう一つの人工光合成―金属錯体光触媒を用いた補酵素NAD(P)モデルの選択的なヒドリド還元―」（2000年9月）
「酵素活性を持つRNA(リボザイム）の機能と構造 ― 活性を担う最小領域の探究 ―」（2001年2月）
「 高原子価ビスマス化合物の有機化学」（2001年2月）
「ポルフィリンダイマーの光誘起電子移動」（2001年3月）
「1分子の生体分子の働きを調べて分かったこと」（2001年6月）
「蛋白質分子の配列技術について―光合成反応中心蛋白質を中心とした研究―」（2001年7月）
「ペプチドの自己組織化とアミロイド繊維」（2001年10月）
「ハイブリッド型分子複合材料の創成」（2001年11月）
「立体構造を規制したポルフィリン誘導体の合成と物性」（2002年1月）
「De Novo 設計ペプチドによる機能性ポリペプチド・タンパク質の構築」（2002年2月）
「光合成細菌の光反応中心に結合した15-cis-カロテノイドの光保護作用の分子メカニズム」（2002年3月）
「From self-assembling chromophores towards artificial photosynthesis」（2002年7月）
「不対電子を含むポルフィリン連結系の光励起ダイナミクスとlong-range相互作用」（2002年9月）
「糖分子による小分子の生理活性制御 −単糖でどこまでやれるのか？ポルフィリンとシスプラチンへの応用例−」（2002年10月）
「Chlorophylls: Exploring their function and their use as probes for protein structure and dynamics」（2002年12月）
「光合成を光で制御する」（2002年12月）
「光合成細菌をモデルとした多様なカロテノイド分子種の光酸化障害防止機能の比較」（2003年1月）
「「DNAの光修復」と「光合成」を化学の立場で考える」（2003年4月）
「地球を変えた光合成と分子の進化」（2003年5月）
「超構造らせん高分子：らせん構造と生命機能」（2003年5月）
「シアノバクテリアの多様性と多機能性」（2003年5月）
「光合成反応中心のエネルギー変換機構」（2003年5月）
「ナノ空間、光化学と自動車技術」（2004年4月）
「植物が創った太陽電池：光合成系の分子構築，機能，およびコヒーレント制御」（2004年4月）
「光機能を有する人工蛋白を創る」（2004年5月）
「マイクロチップ化学の基礎から細胞培養まで」（2004年5月）
「光による「光と影」」（2004年7月）
「水中での光合成アンテナモデル系の構築」（2004年7月）
「Supramolecular Chemistry of Gel-Forming p-Conjugated Molecules」（2004年11月）