過去の草津セミナー（2005-2009年/第77-104回)

「環境中にみる光合成細菌の多様性」（2005年4月）

「バイオフォトニクスで生体機能を解明する」（2005年4月）

「細胞膜と相互作用するペプチドと細胞内デリバリー」（2005年5月）

「「糖鎖−タンパク質」という弱い相互作用を解析する」（2005年5月）

「DNA分子組織体上での光エネルギー移動」（2005年6月）

「Photoluminescent Arrays and Aggregates Based on Perylene Bisimide Dyes」（2006年4月）

「糖鎖で薬を創る」（2006年4月）

「カラムナー液晶性半導体の配向制御ー化学的アプローチと赤外レーザ光の応用」（2006年4月）

「光合成生物はどのようにクロロフィルをつくるのか」（2006年5月）

「科学としての超分子からリアルマテリアル開発へ」（2006年5月）

「Molecular Gels」（2006年6月）

「生体高分子を利用したナノおよびバイオ材料の創製」（2007年4月）

「フォトクロミック化合物とその機能化」（2007年4月）

「光学活性カーボンナノチューブと生体応用ナノダイヤモンド」（2007年4月）

「酵素反応による水溶性ビタミンの機能化」（2007年5月）

「光応答性生体超分子の創成」（2007年5月）

「バイオセンシングを指向したイオノフォアの設計とセンサーへの応用」（2007年6月）

「複数の分子の協同効果による新しい機能液晶の開発」（2008年4月）

「ポルフィリンへの有機合成化学的アプローチ」（2008年5月）

「DNAの特異構造を認識する分子の開発と応用」（2008年5月）

「光によるダブルターゲッティングＤＤＳ」（2008年5月）

「花色素アントシアニンの構造と機能」（2008年6月）

「可視化プローブが拓くケミカルバイオロジー研究」（2009年4月）

「ヘム代謝酵素のＸ線結晶解析」（2009年4月）

「レニウム (I) 多核錯体を機軸とした強発光性複合多核錯体の構築」（2009年5月）

「光電変換をめざした機能性超分子集合体の構築」（2009年5月）

「シアノバクテリアの生物時計：試験管内で時を刻むタンパク質」（2009年5月）

「Hybrid Modular Design - A New Strategy for Constructing Bioinspired Solar Energy Conversion Systems」（2009年5月）