NEWS

  • HOME
  • NEWS
  • SPACETIDE2026で宇宙地球フロンティア研究科(仮称・設置構想中)の構想を紹介しました

SPACETIDE2026で宇宙地球フロンティア研究科(仮称・設置構想中)の構想を紹介しました

SPACETIDE2026 中須賀先生

たくさんのご来場をありがとうございました!


立命館大学は、202676~9日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「SPACETIDE2026」に出展しました。
SPACETIDE2026は、アジア最大級の宇宙ビジネスカンファレンスとして国内外の宇宙産業に関わる研究者や企業、スタートアップ、政府機関等が集まる場です。
会期中は、ブースエリアに訪れる来場者に向けて2028年度開設予定の宇宙地球フロンティア研究科(以下、新研究科)※の説明を行いました。宇宙関連事業を展開する企業関係者など約200名の方々に立命館大学のブースまでご来場いただきました。

SPACETIDE2026 若田光一さんと

宇宙飛行士の若田光一さんにも来場いただきました


来場者の中には、本カンファレンスに出展している企業団体の中に大学が含まれていることに関心を持って立ち寄ってくださった方もいらっしゃいました。
新研究科が、「今後の宇宙市場拡大に伴う人材不足の解消」に取り組むことや、「宇宙人材を育成するにあたって理学・工学・マネジメントを横断する学びやプロジェクトベースの実践的な学びを重視」することをお話しさせていただきました。
宇宙関連事業に携わる企業の皆様からは、「宇宙地球フロンティア研究科で学んだ人材の活躍を楽しみにしている」との感想もいただきました。

SPACETIDE2026 ブース風景


また、本学からは一般社団法人SPACETIDEの理事も務める中須賀真一教授が複数セッションに登壇し、宇宙地球フロンティア研究科に関する基調講演や、大学発スタートアップに関する議論に参加しました。
大学発スタートアップに関するセッションでは、中須賀教授がこれまで複数のスタートアップ支援をしてきた中で、最初は教育の延長にあった社会実装への挑戦が、時を経て宇宙産業が活発化していくことで資金獲得もしっかりと意識した戦略に切り替わっていった経験についてお話ししました。
他の登壇者からは、技術的な視点に合わせて、宇宙という新たなフィールドでの産業化という一筋縄ではいかないプロジェクトのマネジメントの難しさと面白さについて語られました。

宇宙地球フロンティア研究科では、研究成果の社会実装までを見据えることのできる人材育成を目指し、アントレプレナーシップ教育をカリキュラムに組み込んでいきます。
本研究科で学ぶ学生の皆さんが、新たな価値を創出する担い手として宇宙産業の発展に貢献し、世界を舞台に活躍することを後押ししていきます。


SPACETIDE2026 カンファレンス風景

SPACETIDE2026 中須賀先生登壇

  79日(木)中須賀教授 セッション登壇風景
“研究室からビジネスへ、大学発宇宙スタートアップの成長戦略の本質とは何か?”


※本研究科は設置構想中です。研究科の名称は仮称であり、計画内容は変更となる場合があります。