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Going Global

マイネハン ブランドン真

名古屋国際高等学校出身

2026/07/23

Going Global 

オーストラリア人の父を持つ自分にとって、日本とオーストラリアの両方につながりを持ちながら学べることは、このプログラムを選んだ大きな理由の一つでした。高校では国際バカロレア(IB)のDPで学んでいたので、大学でも英語で学び続けながら、経済や政治への関心を深めたいと思っていました。GLAに惹かれたのは、そうした国際的な環境で学べることに加え、オーストラリアで学び、ANUの学位取得も目指せるところです。将来は、自分の背景や世界情勢への理解を生かして、困っている人の力になれるような国際的な分野で働きたいと考えています。

タイムテーブル

安全保障・国際政治経済・資源問題
オーストラリア国立大学の時間割例(2学期目)

タイムテーブル

安全保障・国際政治経済・資源問題
オーストラリア国立大学の時間割例(2学期目)

カリキュラム

Human Migration and Expansion in the Rise of the Asia-Pacific

アジア太平洋地域における人々の移動や社会の形成について学びました。中国やポリネシアなどの事例を通して、人の移動が地域の文化や社会の発展にどのようにつながっていったのかを考える内容でした。授業では黒曜石などの実物資料を見る機会もあり、ポリネシアの人々がどのように道具や武器を作っていたのかを具体的に知ることができたのが印象に残っています。

Asia’s Changing Politics in Comparative Perspective

国によって政治の仕組みや政治体制がなぜ異なるのかを比較しながら学びました。民主主義や権威主義、中央集権と地方分権など、さまざまな政治体制を具体的な国の事例を通して考えました。また、政治制度の違いが経済発展や社会の安定にどのような影響を与えるのかについても議論し、国ごとの政治を比較する視点の大切さを学びました。

キャンパスライフ

キャンベラでの学生生活
キャンベラは落ち着いた街で、とても住みやすく、勉強にも集中しやすい環境でした。大学にはジムやプールなどの施設があり、バドミントンやテニス、アート系のサークルなどもありました。現地の学生や留学生の友人もできて、授業のあとや週末に一緒に過ごすことが多かったです。その中で出会った友人たちは、自分にとってかけがえのない存在になり、これからもつながりを大切にしていきたいと思っています。また、休暇中には韓国に短期留学する機会もあり、授業以外にもさまざまな経験ができたことはオーストラリア留学で得られた一番の経験だと思います。

寮生活

Wright Hallでの寮生活
寮での生活は、留学中でも特に思い出に残っている時間の一つです。寮ではクイズやプロム、ウィングイベントなどいろいろなイベントがあり、自然と他の学生と交流する機会がありました。最初の寮のオリエンテーションで出会った人たちの中には、その後とても仲の良い友人になった人もいて、自分にとって大きな出会いでした。寮では週18食の食事が提供されていたので、昼食や夕食を寮で食べることが多く、食事の時間も新しい人と話すことができ、友達を作るきっかけになりました。夜に友人と電動キックボードで街までピザを食べに行ったことなど、何気ない時間も今ではとても良い思い出です。寮での生活を通して、これからも大切にしていきたい友人に出会うことができました。