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大学院科目「キャリアプロジェクト」に、オーガイホールディングス株式会社の片山智弘氏(立命館大学客員准教授)をお招きし、講義をしていただきました。
片山氏には、前回、ビジネスプラン作成に向けての考え方やヒントについて講義いただきましたが(https://www.ritsumei.ac.jp/gs_shs/news/article.html/?news_id=730)、今回は(2026年6月4日)、“なんとなく良さそう”から、「リアリティ・ストーリー」のあるビジネスプランを作成するために、“リアリティ”をいかにして作っていくかを解説していただきました。そのためには、仮説を立て、検証していくことが不可欠であるということを学びました。まさに、ビジネスの世界も日頃の研究活動と同じプロセスですね!そして、「強い仮説」とは、しっかりとフォーカスされており、対象が明確で、検証しやすいことが特徴であるということを教えていただき、受講生は仮説の例題を具体化するワークに取り組みました。また、仮説検証の手法である調査や実験、インタビューなどの具体的なアプローチについても詳しくご教示いただきました。
授業の後半では、片山氏が各グループを回って直接ビジネスプランの構想をヒアリングされ、今後の方向性についてアドバイスいただくなど、非常に有意義なフィードバックの時間となりました。今後、各グループは実際に調査やインタビューなどを通じて仮説検証を行い、ビジネスプランのリアリティーをさらに高めていくことになります。
改めて、今回も素晴らしいご講義をいただきました片山氏に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

