未来へ突き進む好奇心 Be an innovator 学生フェロー採用者紹介
博士課程後期課程の学生に対して、研究費の支給や充実した環境を提供する学生フェロー制度。
スポーツ健康科学研究科からも多くの学生が採用されています。
ここでは、研究に励む若きフェローの声をご紹介します。
NEXT
NEXT学生フェロー
優秀で意欲のある博士課程後期課程学生に対して、研究専念支援金(年額216万円)・研究費(年額34万円(上限))の支給と学際的で先端的な研究に専念できる環境を提供することにより、後期課程修了時までに高度専門人財としての資質を獲得することを支援します。「NEXT学生フェロー」が博士課程後期課程の3年間を通じて獲得をめざす力は、 研究力+企業等でも活躍できる力(トランスファラブルスキル)です。
「NEXT学生フェロー」は、文部科学省「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」の採択を受けて、2021年度より大学院キャリアパス推進室が実施・運営しています。
RARA
RARA学生フェロー
優秀で意欲のある博士課程後期課程学生に対して、研究活動支援金(年額216万円)・研究費(年額34万円(上限))の支給と立命館先進研究アカデミー(Ritsumeikan Advanced Research Academy; RARA)をフィールドに、育成を行います。
「RARA学生フェロー」は、国際社会で活躍できる資質と能力を身に付けることを目標としています。
「RARA学生フェロー」は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)「次世代研究者挑戦的研究プログラム」の採択を受け2021年度よりRARAオフィスが実施・運営しています。
ご自身の研究の概要を教えてください。
学生フェローに採用されて、今後の展望などをお聞かせください。
博士課程修了後の進路は未定ですが、研究を続けたいと考えています。現時点では、大学教員としてアカデミアに残り、スポーツ参加者のパフォーマンス向上を目指すことが目標です。
ご自身の研究の概要を教えてください。
学生フェローに採用されて、今後の展望などをお聞かせください。
そして、博士後期課程修了後はアカデミアの道へ進みたいと考えています。将来的には大学教員として、健康維持・増進につながる研究を世界各地の研究者と協力しながら行い、その成果を世界に発信していくことを目標にしています。また、教育者として、次世代を担う人材の育成に尽力すると共に、科学の魅力と重要性を伝えられる存在を目指します。
ご自身の研究の概要を教えてください。
学生フェローに採用されて、今後の展望などをお聞かせください。
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また博士後期課程修了後は、健康科学とリハビリテーション分野の大学教員として、自身が開発した技術をスポーツや臨床の現場に実践的に適用する研究者となり、アスリートの最適なパフォーマンスを支援し、スポーツ傷害予防のためのメディカルチェックの質を向上させ、安心してスポーツを楽しめる社会の実現を目指します。