立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究所 特設サイト

Professors 教員紹介

応用バイオメカニクス
からスポーツ健康科学
へのアプローチ

ISAKA Tadao

研究分野

応用バイオメカニクス、動作解析

研究のキーワード
研究分野
研究テーマ

「動く」身体のメカニズムを科学的に解明し、ハイパフォーマンスとハイアクティブを実現することを目的に、子どもから高齢者まで全ての人を対象として、スポーツや日常生活での動きのメカニズムを力学的観点から解析しています。

研究テーマ
研究の面白さや魅力

世の中の誰もが知り得ないことを発見(0から1へ)
その発見から基礎研究を推進(1から10の基礎)
基礎研究から応用研究へ発展(10の基礎を100に応用)
応用研究をもとに社会実装を実現(100の応用から10000の社会実装)

この、発見から社会実装までの各段階での創造、イノベーションにワクワクし、楽しむことが研究の面白さ。各段階で出会う、さまざまな人とのつながりも魅力の一つです。

研究の展望

夢は“『スポーツ健康科学』で世の中を明るく元気にするイノベーションをうみだす”こと
研究を通じ「学生・院生の成長・成長実感No.1の大学になる」「大型プロジェクトを複数スタートさせる」「QOL研究所の設置と研究推進の実現」「BKCフロントゾーンのさらなる活性化・活発化」「スポーツ健康科学部といえば“立命館”」「実技指導ができる身体とスキルを身につける」を実現したい。

研究・教育のモットー

日々好日、日々向上をモットーに伊坂研究室指針にもとづき、日々精進する
伊坂研究室指針:
1.応用バイオメカニクスに挑戦すべし
1.独創的な研究アイデアを形にすべし
1.自身と研究室の能力を最大限伸ばすべし
1.最大の情熱と集中で取り組むべし

研究テーマ
研究科希望者へ
メッセージ

スポーツ健康科学の分野で、自分の可能性を信じ、自らの能力を最大限まで伸ばす場所がここにあります。 自らの未来を切り拓くチャレンジャーをお待ちしています。