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研究科院生が第44回日本骨代謝学会学術集会にて研究内容を発表し、ANZBMS(豪州骨代謝学会)へのトラベルアワードを受賞しました

72日~4日に千葉県で開催された第44回日本骨代謝学会学術集会にて、分子栄養学研究室(増山研究室)の松林慧隼さんが研究内容を発表しました。松林さんの発表は「ENPP1機能抑制による細胞膜リン供給減少は骨髄環境の破骨細胞と脂肪細胞の分化を直接的に促進する」、という演題で、リンの栄養状態が全身の細胞膜上の酵素反応によって変化すること、リン栄養が不足した状態が長く続くことで、脂肪量が増加することを見出したものです。
本研究成果はリンの栄養状態と脂質代謝との連携の解明につながるとして高く評価され、9月に開催されるANZBMS(豪州骨代謝学会)へのトラベルアワードを受賞しました。
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