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本研究科院生がサウジアラビアで実証調査(テクノロジー領域)を実施しました

20263月下旬に、博士課程前期課程2回生の佐藤たきさんが、サウジアラビア王国・ジッダにおいて、サウジアラビア人を対象とした唾液分泌量測定調査を実施しました。

佐藤さんは、中東および日本の香辛料とうま味成分の組み合わせが、文化的・民族的な嗜好だけでなく、国籍や性別、年齢を超えた身体の自然反応である「味覚準備反応(唾液分泌)」を引き起こす可能性に着目し、その仮説を検証するために現地で実証調査を実施しました。本研究は、主指導教員である谷垣先生(マネジメント領域:国際経済学)に加え、副査教員である増山先生(テクノロジー領域:生理学)から実験設計に関する指導を受けながら進められています。

さらに、現地調査費用についても、学内「博士課程院生研究支援奨学金」を単独で申請し、採択を受けています。このように、本学には大学院生の主体的な研究活動を支援する制度があります。ぜひ積極的に活用してください。


20263月時点において、サウジアラビア・ジェッダは、イラン情勢に関連した外務省の渡航中止勧告・危険情報の対象地域には指定されていません。


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