2012年度国際関係学部校友会 レセプション・パーティーのご報告

2011年度国際関係学部校友会 レセプション・パーティーのご報告

2012年度事業報告

13:30より、キャンパスプラザ京都4階第3講義室において「国際関係学部校友会総会」を開催、冒頭、林夏音会長(1999年3月卒業)が「会員6,000名を超えたことを報告し、さらに盛り上げていきましょう」と挨拶したのに続いて、中野大典事務局長(1994年3月卒業)から、2011年度事業報告、決算報告および2012年度事業計画、予算についての提案があり、議決しました。2012年度事業計画の概要は以下のとおり、詳細は、こちらをご覧ください。

1. 「2012年度国際関係学部校友会総会&レセプション・パーティ」の開催
2. 校友の紹介企画「IR校友 友達の輪」(一部変更)
3. 業種別懇談会の開催(継続)
4. 校友会グッズの贈呈(継続)
5. ゼミ同窓会活動援助(継続)
6. 新規校友への参加呼びかけ(継続)
7. 2013年度国際関係学部校友会総会&レセプション・パーティの準備(継続)
8. 国際関係学部校友会HPの運営(継続)

<レセプションパーティ>

14:00より、キャンパスプラザ京都2階ホールに会場を移して「2012年度国際関係学部校友会レセプション・パーティ」を開催しました。司会の井上剛幹事(2005年3月卒業)、佐古井倫子幹事(2010年3月卒業)の発声による開会後、板木雅彦学部長から学部の近況報告含め乾杯の挨拶がありました。
パーティ会場は、100名の校友と教職員が久しぶりの再会や新たな出会いで盛り上がる場面が随所に見られ、和やかに進行しました。会の中盤、今回参加の教員16名(小木、加藤、板木、竹内、山田、松下、中川、長須、君島、石原、桂、星野、小山、松田、西村、岡田)から自身の近況報告と校友へのメッセージが贈られ、温かくまたユーモアに溢れた言葉に耳を傾けました。
さらに、今回の特別企画として「ビンゴ×クイズ」を開催、ランダムにグループ編成したチーム対抗でのクイズを開催しました。立命館や国際情勢に関わるクイズを作成したのは、河口真衣事務局次長(2006年3月卒業)、四方谷瑞樹幹事(2008年3月卒業)、木全弘旭幹事(2008年3月卒業)。懐かしい立命館ネタも含まれ、会場全体が大変盛り上がりました。
パーティは中川涼司教員幹事の挨拶により閉会。「(パーティが)始まったばかりのような気がするが、もう閉会の挨拶」という言葉のとおり、あっという間の楽しいひとときでした。なお、パーティ終了後、複数のゼミ同窓会が会場を移して開催されています。

2013年度は、東京開催を予定しています。ぜひ多くの方の参加をお待ちしています。

<業種別懇談会(研究分野)の開催>

総会およびレセプション・パーティーに先立ち、業種別懇談会(研究分野)が、開催されました。
詳細につきましては、後日掲載されます業種別懇談会(研究分野)の箇所をご覧ください。