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2025年度卒業論文ポスター発表会を開催しました。

 1月22日に、卒業論文ポスター発表会を開催しました。この発表会は、口頭試問に代えて卒業論文の成果を発表する場として開催するもので、今年度で3回目です。今年度からは、図書館情報学ゼミも加わり、日本語情報学専攻の4回生全員が発表しました。

 対面での開催を予定していましたが、雪による交通機関の遅れ・運休などが懸念されたため、急遽 Zoom での実施に変更しました。4回生にとって、Zoomでのポスター発表は、初めての経験となりましたが、全員うまく対応してくれました。

 当日は、Zoom のブレイクアウトルーム機能を使って発表を行いました。3回生の日本語学ゼミ生をはじめ、日本語研究に関心を持つ1回生・2回生も参加し、各部屋で活発な議論が行われました。

【第1部】
コーパスを用いた外来語サ変動詞「チェックする」の意味分析
コーパスを用いた漢語「適当」に関する研究
韓国ドラマ『ペントハウス』の悪役の言語的特徴の分析
気づかない新語「完食」の使用実態
まふまふの楽曲における特徴
手を使った動作を表す動詞における意味領域と比喩的拡張
美術館展示のキャッチコピーにみられる特徴について
Vtuberの名前の特徴について
秋元康プロデュースアイドル楽曲における日本語学的考察
「ライト文芸」の特徴分析
漫画作品における戦闘シーンの語用論的研究
『名探偵コナン』における銃使用シーンのオノマトペ
絵本の検閲と子どもの権利
1935年東京市社會局「紙芝居に関する調査」についての検討

【第2部】
コーパスを⽤いた類義語の研究「海外」と「外国」
NEWSの楽曲の歌詞分析
日常会話における「やばい」「まじ」の使用実態
「推し」とは?―使用実態からみる語義変化―
恋愛マンガにおける別れ話の言語表現
女性アイドル楽曲におけるジェンダー的表現
プロ雀士における異名・二つ名の命名の分析
アイドルマスターSideM楽曲における当て字の表現と効果
k-popの歌詞分析
漫画における大学生が用いる二人称
プリキュアシリーズのキャラクターにおける性格要素とセリフの関連について
視覚障害者に対する読書バリアフリーの取り組みについて:「京都ライトハウス情報ステーション」を例として
これからの公共図書館に求められる広報活動:SNSと従来型広報メディアとの比較を通して
中等教育の探究学習における学校図書館支援のあり方 :総合図書館 清教学園リブラリアを例にして

【第3部】
外来語「ネットワーク」の使用実態について
芥川龍之介小説作品の計量的分析
アニメソングとドラマソングの歌詞分析
「支援」と「サポート」の使用傾向に関する考察
オノマトペ「ハトの鳴き声」の分析-ドバトを対象に-
関西弁の影響力と受容に関する一考察 ―2000年以降のアイドル楽曲を中心に―
「ハル敬語」の使用傾向 ー 話者属性と場面による違い ー
LINEにおける打ちことばの使用実態
CHJを用いた中古・中世における「もぞ」「もこそ」の分析
宝塚歌劇作品における言語的特徴の分析
宮崎駿監督作品におけるキャラクターの終助詞とその役割
公共図書館における昔話絵本の残酷性の扱いについて ―昔話絵本「かちかちやま」の読み聞かせを例に―
公共図書館における「図書館の自由」についての認識調査 -「図書館の自由に関する宣言」を通して-
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