立命館大学ビジネススクール
観光マネジメント専攻 観光事業マネジメントプログラム
観光・ホスピタリティ産業には、
確かな可能性があります。
同時に、人材、⽣産性、高付加価値化、
DX・AIへの対応など、
複雑な経営課題に直面しています。
さらに、地域の資源を、守り、活かし、
次世代につなぐ意思決定も求められています。
いま、観光の現場には
経験・勘・度胸だけでなく、
経営の知と判断力が必要とされています。
もしあなたが、現場に違和感や限界を
感じているなら、
ここが始まりの場所です。
RBSは、正解を教える場所ではありません。
「あなたはどう思う?」「あなたならどうする?」
その問いに向き合い続けることで、
正解をつくり出す力を磨きます。
「なんとなく」の現場感覚を、
確信ある経営の武器へ。
業界の常識を疑い、本質を見抜く視座へ。
そして、全国に広がる、志を同じくする仲間へ。
変革は、あなた自身から始まります。
挑戦と創造、その先へ。
人材育成像
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- 経営者・起業家
- 自ら事業を創る。家業を継ぎ、自分の代で変える。
財務・戦略・組織を俯瞰し、観光ビジネスを動かす力を身につけます。
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- 管理職
- 人と組織を動かす。
現場と経営をつなぎ、組織の成果を最大化するマネジメント力を磨きます。
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- スペシャリスト
- 専門性で成果を最大化する。
マーケティング、商品企画、レベニューマネジメントなど、高度な専門領域で価値創出を実現します。
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- 地域・社会に貢献する人材
- 観光の力で、地域を束ねる。
DMO、NPO、自治体、異業種から。持続可能な地域と社会をつくる担い手を目指します。
たとえばこんな方に
- 経営者・起業家
- 家業である旅館を継ぐ。「経験と勘」だけではなく、理論に基づいた経営を行いたい。
- 経営者・起業家
- ゲストハウスを経営している。地域資源を活かし、地元事業者と連携しながら、価値で選ばれる宿を実現したい。
- 経営者・起業家
- 観光分野で起業したい。夢や想いを、金融機関や投資家を説得できる事業計画に落とし込みたい。
- 管理職
- エアラインの客室部門の責任者として。チームを統率し、サービス品質と組織成果を両立させたい。
- 管理職
- 旅行会社の管理職として。既存事業に依存せず、旅行業の枠を超えた新しいビジネスモデルを提案したい。
- 管理職
- ホテルの支配人として。組織づくりを通じて、従業員の定着率とモチベーションを高めたい。
- スペシャリスト
- MICEのスペシャリストとして。国際会議や展示会などの誘致戦略を立案し、案件獲得につなげたい。
- スペシャリスト
- ツアープランナーとして。地域資源を編集し、付加価値で差別化できる商品を開発したい。
- スペシャリスト
- レベニューマネジメント担当として。需要予測に基づき価格を最適化し、稼働率と収益の最大化を実現したい。
- 地域・社会に貢献する人材
- DMO・自治体・観光協会で働く。補助金依存から脱却し、自走可能な地域経営モデルを構築したい。
- 地域・社会に貢献する人材
- 地域商社の企画担当として。地元産業と観光を結びつけ、地域内で価値が循環する仕組みをつくりたい。
- 地域・社会に貢献する人材
- 金融・不動産・他産業から観光へ。異業種の知見を活かし、地域の活性化に貢献したい。
共通するのは、現状を打破し、
自分や周りの環境を
変えたいと思っていること。
学びの特長
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リサーチプロジェクト 自分の課題を解決する
リサーチプロジェクトは、RBSでの2年間の学びの集大成です。
テーマは「自社の新規事業」「既存事業の再構築」「地域観光の再生戦略」など、あなた自身が直面しているリアルな経営課題。現場のデータを収集し、理論と照らし合わせながら構造化し、実行可能な戦略へと落とし込みます。単なる提案書ではなく、事業計画、戦略提案書、実践研究論文としてまとめ、成果報告会で発表します。
教員が伴走し、ゼミでの議論を通じて思考を鍛え上げる。在学中に、ビジネスを「動かす」経験を積む。それがRBSのリサーチプロジェクトです。
ネットワーク 観光を変えたい仲間と出会う
様々な地域に住む、様々な業種の院生が、授業でともに議論する。これがRBSの日常です。「混ぜる」ことで、化学反応が起きる。異質な視点がぶつかり合うから、自分の考えが磨かれる。一人では絶対に気づけなかった問いに出会う。
業種も地域も立場も違う。でも「観光を変えたい」という思いは同じ。利害関係のない場だからこそ、本音で語り合える。
つながりは、在学中だけでは終わりません。修了後も、全国に同志のネットワークが広がります。RBSは、そんな長期的な学びのコミュニティです。
教員陣 実践知と理論、両輪で支える
業界の最前線を走る実務家教員と、知を体系化する研究者教員。RBSでは、この「現場知」と「理論」の両輪であなたの課題に向き合います。
授業は一方的に知識を教授するだけでなく、「あなたはどう考える?」「あなたならどうする?」と教員からも、仲間からも、繰り返し問われ続けます。
正解のないケース討議、企業の実課題に取り組むプロジェクト。「安全に失敗できる」挑戦の場で、試行錯誤を重ねながら実践力を磨きます。
ハイフレックス
世界中どこからでも、
働きながら
対面とオンラインを組み合わせたハイフレックス型授業を採用しています。地方の観光地からでも、海外からでも、教室にいるのと同じ熱量で議論に参加できます。
オンライン中心で学ぶ人、対面とオンラインを使い分ける人、対面中心で人脈形成を重視する人。働き方や住む場所に合わせて、自分に最適な学びのスタイルを選べます。「学びの柔軟性に魅かれてRBSを選んだ」という声は多くあります。仕事を続けながら、自分のペースで修了を目指せます。
専攻概要
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- 名称
- 観光マネジメント専攻
- 学位
- 観光経営修士(専門職)
- プログラム
- 観光事業マネジメントプログラム
(社会人) - 定員
- 40名
- キャンパス
- 大阪梅田キャンパス