立命館大学 薬学部創薬科学科・大学院薬学研究科
Laboratory for Systems Neuroscience and Developmental Biology (LSNDB)

神経発生システム研究室へようこそ!

神経発生システム研究室とは?

目に入力された光情報は、どのように網膜・脳神経回路で分解・統合され、視覚応答として出力されるのでしょうか?

私たちヒトの生活の質は、視覚情報の有無により、大きく左右されます。それ故に、網膜機能の再構築や維持は、最も重要な研究の一つです。

神経発生システム研究室では、分子・細胞から個体までを対象とした、網膜の発生や機能の階層横断的解析を行っています。 用いている研究技術は、分子生物学・組織解析・電気生理学・行動解析学と多岐に渡り、広い選択肢から自分の興味のある研究テーマを選択することができます。

くわしくはこちら!

最新NEWS

2026.07.16 システム視覚科学研究センター・シンポジウムを開催します。
システム視覚科学研究センター・シンポジウム 2026年7月28日 ポスター

日時 7月28日 13時より
場所 ローム記念館 5F 大会議室

2026.06.30 堀江 翔さん(R7 博士卒)がFASEB「2026 Retinal Neurobiology and Visual Processing」カンファレンスにて「Best Poster Award」を受賞しました!!!
FASEB 2026 Retinal Neurobiology and Visual Processing Best Poster Award の賞状

堀江 翔さんが、Federation of American Societies for Experimental Biology(FASEB)の 「2026 Retinal Neurobiology and Visual Processing」カンファレンスにて 「Best Poster Award」を受賞しました。網膜色素変性症などの失明疾患における病的な振動が、 疾患の要因に関わらずTRPM1の発現低下と密接に関係することを示した研究成果が高く評価されました。

2026.05.24 JGP論文の表紙画像がBPoDに選出されました!

堀江 翔さんのJGP論文の表紙画像が、Oxford Universityの BPoD(Biomedical Picture of the Day)に選出されました。

2026.03.03 堀江 翔さん(4年制博士課程)が「2026 Cranefield Student Award」を受賞しました!日本人として初の快挙です!!

堀江 翔さんが、Society of General Physiologists(SGP)の 「2026 Cranefield Student Award」を受賞しました。 日本人としては初の受賞となります。失明に先立つノイズ現象(光視症)と 網膜TRPM1チャネルの局在低下の関連性を明らかにした研究成果が評価されたもので、 受賞論文は2025年10月16日にJournal of General Physiologyに掲載されています。

2026.02.13 上野 明希子先生、作田 木南さんの論文が、eLifeに掲載されました!!

上野 明希子先生と作田 木南さんの論文が eLife に掲載されました。 網膜の層構造形成を制御する因子を同定し、たとえ層構造が崩れても機能は残るという、 神経系の構造と機能の新たな関係を明らかにした研究成果です。

2025.10.28 堀江 翔さんの論文が、Journal of General Physiologyに掲載され、表紙と巻頭のResearch Newsで紹介されました!!

堀江 翔さんの論文が Journal of General Physiology に掲載され、 表紙および巻頭の Research News で紹介されました。 ON型双極細胞におけるTRPM1の欠損が、網膜神経節細胞の病的な振動(視覚ノイズ)を 引き起こすことを示した研究成果です。

生命科学部・薬学部の学生さんへ

研究室配属時、あるいは低回生でも、研究に興味がある場合はお気軽にラボをお訪ねください

立命館大学薬学部  神経発生システム研究室
サイエンスコア3F(研究室)5F(オフィス)