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立命館CLUB 【VOL.249】 ![]() |
No.249の記事一覧 立命館CLUB【VOL.247】 / ▼学園ニュース▼ ▼EVENT(公開講座など)▼ / ▼EVENT(スポーツ/学芸)▼ ▼輝く学生インタビュー▼ / ▼キャンパスでの開催イベントご報告▼ / ▼第249号読者プレゼント▼ |
▼立命館CLUB【VOL.247】 ▼ 立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。10月も下旬を迎え、朝晩の冷え込みがぐっと強まってきました。 スポーツの秋、紅葉の秋、食欲の秋、皆様にとっての秋は如何でしょうか?(私は断然食欲です 笑)今回の立命館CLUBでも、そんな秋に頑張る学生の活躍を中心に、様々なニュースを盛り沢山でお伝えしたいと思います。 |
▼▼学園ニュース▼▼ 【1】アジアとつながる国際交流フェスタ「Asia Week 2023」を開催 ─────────────────────────────────────── 【2】内閣府 令和5年度「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」に採択 立命館大学は、令和5年度「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」に採択されました。私立大学の採択は本学のみとなります。本事業は、地域の中核となる大学が、独自のミッション・ビジョンに基づく強みや特色を最大限発揮し、地域ニーズに即した社会貢献活動を推進するとともに、地域行政や産業界からの投資誘発を通じて大学の財源多様化を進め、経営基盤の強化を促すことを目的としています。本学は地域中核大学として、多様なステークホルダーの知とリソースを総合的に活用して地域課題解決の最適解を探り、そこから生じるイノベーションへの資金投入とリターンにより持続的に課題解決を図ることのできる、新しい地域課題解決モデルの構築を目指します。 ─────────────────────────────────────── 【3】2023年度秋季 立命館大学卒業式・大学院学位授与式を挙行 ─────────────────────────────────────── 【4】2023年度秋季 立命館大学・大学院入学式を挙行 ─────────────────────────────────────── 【5】アドビ株式会社と新たな価値創出を担う人材育成を共同で推進 AI・デジタル技術を活かしたオリジナル教育プログラムを共同で開発 ─────────────────────────────────────── 【6】うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」の中核機能施設「JAM BASE」に立命館が新たなイノベーション拠点を開設 ─────────────────────────────────────── 【7】学生・校友の活躍をご紹介! プロ野球横浜DeNAベイスターズ所属の校友 東克樹選手(2018年文学部卒)が、セントラルリーグの最多勝、最高勝率のタイトルを獲得しました。東投手は、プロ1年目の2018年に11勝をマークして新人王を受賞。しかしその後は怪我もあって4年間でわずか6勝にとどまっていましたが、今年は開幕から順調に勝ち星を重ね、16勝3敗という見事な成績でセ・リーグの最多勝と最高勝率の二冠に輝きました。 ─────────────────────────────────────── <箱根駅伝本選出場ならず> 10月14日(土)、第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールするコースで行われました。100回を記念した「全国化」を受け、関東以外の大学でいち早く箱根路への挑戦を表明した立命館大学、結果は総合タイム11時間5分23秒で34位(57チーム中)と本選出場は叶いませんでした。チームトップは、1時間3分49秒で個人89位の大森駿斗選手(生命科学部3回生)。その後に山?皓太選手(経済学部3回生)、尾上陽人選手(法学部2回生)が続きました。主将の北辻巴樹選手(経済学部4回生)は、「挑戦してよかった」とチャレンジを振り返り、山崎選手も「実力のなさを痛感したが、この経験を糧に成長していきたい」と悔しさをにじませながらも、今後に向けて前を向きました。立命館CLUB読者の皆様に、山菅監督からのメッセージが届いています。 立命館CLUB会員の皆様 立命館大学体育会男子陸上競技部 駅伝監督 山菅善樹─────────────────────────────────────── <トライアスロン部 インカレで男子団体優勝、女子団体3位> ─────────────────────────────────────── <体育会フットサル同好会All.1 全日本大学フットサル大会で3位入賞> ─────────────────────────────────────── <食マネジメント学部の学生が3日間限定カフェ「リッツカフェ」を出店> ─────────────────────────────────────── その他学園ニュースはコチラ≫ ─────────────────────────────────────── |
▼▼EVENT(公開講座など)▼▼ 【1】[@京都、@オンライン][要事前申込][有料] 【まちやでまなぼKYOTO UNITE】まちやでメタバース?文化を継承、創造する仮想空間にあそぶ 講師:細井 浩一(立命館大学映像学部 教授)、水瀬 ゆず(社会起業家/株式会社ゆずプラス 代表取締役 ※第5回のみ登場) [開講日・開講時間] 11月18日(土)・12月16日(土)・1月20日(土)・2月17日(土)・3月16日(土) すべて14:00-16:00 [開催方法]対面+オンラインのハイブリッド [対面式講義の会場]船鉾町会所(京都市下京区新町通綾小路下ル) [受講料]会場・オンライン共通〔第1回〕無料 〔第2回-第5回〕1回 1,500円 〔全5回一括(割引)〕4,800円 [定 員]会場:20名、オンライン200名 ※先着順です。お早めにお申込みください。 [申込受付開始]10月19日(木)9:00 必ず以下サイトで詳細をご確認ください! https://www.ritsumei.ac.jp/open-univ/course/detail/?id=205 その他の立命館オンラインセミナーはコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【2】[@衣笠][オンライン][無料][要事前申込] 土曜講座 11月度 法と人間科学の最前線から (企画:立命館大学人間科学研究所) [日時・テーマ・講師] ◆11月4日(土)10:00-11:30 刑罰って何を解決しているの? ?刑罰制度改革をRestorative Justice(修復的司法)のレンズで見てみる 立命館大学法学部教授 森久 智江 [日時・テーマ・講師] ◆11月11日(土)10:00-11:30 刑事司法における脱刑罰処理を考える:治療的司法がもたらすインパクト 成城大学法学部教授/成城大学治療的司法研究センター長 指宿 信 いずれの日程も、 [受講料]無料 [開催方法および定員]衣笠キャンパス+ZOOMのハイブリッド、事前申込制 詳細はコチラ≫ その他の公開講座はコチラ≫ |
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