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講座案内

立命館土曜講座 4月のテーマ:人はAIやSNSなどのデジタル技術といかに共存できるのか?――「デジタル革命」時代の人文学をもとめて――  企画::立命館大学人文科学研究所 2025年4月12日 ハイブリッド講座(末川記念会館+ZOOMウェビナー)アルゴリズミックな超後期近代(hyper late modernity)に生きる―SNSの承認からトランプ政権の誕生、戦争まで―  登壇者 立命館大学文学部 教授 遠藤 英樹  2025年4月19日 ハイブリッド講座(末川記念会館+ZOOMウェビナー
4月12日 見逃し配信:あり
(末川記念会館+ZOOMウェビナー)
講座エッセイ 講座お申込み 4月19日 見逃し配信:あり
(末川記念会館+ZOOMウェビナー)
講座エッセイ 講座お申込み
立命館土曜講座 5月のテーマ:トランプ政権時代のグローバルサウス  企画︓⽴命館⼤学国際地域研究所 2025年5月10日 ハイブリッド講座(末川記念会館+ZOOMウェビナー)トランプ政権の政策とグローバルサウス 登壇者 笹川平和財団上席フェロー 渡部 恒雄  2025年5月24日 ハイブリッド講座(末川記念会館+ZOOMウェビナー)グローバルサウスとしてのアフリカと⽇本外交 登壇者 ⽴命館⼤学国際地域研究所 所⻑ 国際関係学部 教授 ⽩⼾ 圭⼀
5月10日 見逃し配信:あり
(末川記念会館+ZOOMウェビナー)
講座エッセイ 講座お申込み 5月24日 見逃し配信:あり
(末川記念会館+ZOOMウェビナー)
講座エッセイ 講座お申込み

土曜講座について

 「立命館土曜講座」は、当時の学長であった故末川博名誉総長が、「学問や科学は国民大衆の利益や人権を守るためにあること、学問を通して人間をつくるのが大学であり、大衆とともに歩く、大衆とともに考える、大衆とともに学ぶことが重要」であると提唱し、大学の講義を市民に広く開放し、大学と地域社会との結びつきを強めることを目ざして設けられました。戦後の激動のさなかの1946年3月31日に、末川博教授の「労働組合法について」と題する第1回の講座が開催され以降、半世紀以上続けられており、「開かれたアカデミズム」を実践的に追求しています。

 また、学問の動向や各分野の研究成果の紹介、古典や名著の解説とともに、アクチュアルな時事問題を学問の方法や理論の次元まで掘りさげた解明、また時代を先取りしたテーマ設定をするなど、大学の学問を市民に開放する、という目的にふさわしい多彩な内容を取り上げています。

2023年10月より、ハイブリッド講座(対面+ZOOM)を開始します

 お待たせいたしました。10月より衣笠キャンパスでの対面での講座を再開します。講義によって講義室が変わりますので、毎回ホームページで講義室の場所をご確認のうえ、お越しください。皆様のご参加をお待ちしております。

2023年4月より参加申込者用期間限定見逃し配信を開始します

 かねてよりご要望をいただいておりました見逃し配信を、4月より試験的に実施することになりました。見逃し配信のみをご希望の方も参加申込をお願いいたします。

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