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立命館CLUB 【VOL.278】

 2026年03月27日

No.278の記事一覧

立命館CLUB【VOL.278】 / ▼学園ニュース▼
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▼立命館CLUB【VOL.278】▼

立命館CLUB会員の皆さま、こんにちは。
3月20日(金・祝)の大阪いばらきキャンパスと朱雀キャンパス、3月21日(土)の衣笠キャンパス、そして3月22日(日)のびわこ・くさつキャンパスにて、卒業式が執り行われました。3日間とも少し肌寒さは残りましたが、晴れやかな門出にふさわしい好天に恵まれ、7,280名の学部卒業生、1,462名の大学院修了生がそれぞれ新たな進路へ旅立ちました。
式辞において仲谷学長は、「不確実で不安の多い時代だからこそ、失敗を恐れず、新しい挑戦に勇気を持って取り組んでください。未来を変えるのは他の誰でもなく、皆さん自身です。自由な挑戦が、皆さんの人生を輝かしいものへと導いてくれると信じています。建学の精神『自由と清新』が示すのは、まさにこのことです。」と、卒業生へ力強いエールを送りました。また式典には、立命館大学校友会会長の門川大作氏をはじめ、多くの関係者が臨席し、新たな門出を祝福しました。
各キャンパスには、花をモチーフにした「フラワーウォール」や「フォトスポット」が設置され、卒業生・修了生は家族や友人、後輩学生、教員と写真を撮りながら喜びを分かち合いました。キャンパスには、春の訪れを感じるような笑顔があふれていました。
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▼▼学園ニュース▼▼

【1】ー国内最大級の宇宙系大学院誕生へー大学院「宇宙地球フロンティア研究科(仮称)」設置構想を発表 2028年4月開設予定
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3月23日(月)、立命館大学は、2028年4月に開設を予定する大学院「宇宙地球フロンティア研究科(仮称)」の設置構想を発表しました。本学では、これまでに宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中心とした研究推進や、学部・研究科横断型の宇宙マネジメントに関わる教育プログラムなどを通じて、宇宙探査・衛星データ活用・宇宙ビジネスなど多領域にまたがる次世代研究の基盤整備を進めてきました。本研究科では、宇宙と地球のフロンティア領域を対象に、理学・工学・マネジメントを横断する教育を実施します。また、国内で初めて研究科の名称に「宇宙」を冠し、国内最大級の宇宙に関する高度専門人材育成を行う大学院として、未来の宇宙探査・開発を担う高度専門人材の育成を目指します。なお、本研究科の設置計画は予定であり、今後、内容に変更が生じる可能性があります。
 世界の宇宙ビジネス市場は、2035年に向けて現在の約3倍規模へと成長することが見込まれています。衛星やロケットといった基盤技術に加え、衛星データを活用した新たなサービス領域が急速に拡大し、宇宙産業は構造変革の真っただ中にあります。こうした世界的な潮流とは対照的に、国内では市場拡大に対応できる専門人材の育成が追い付かず、深刻な人材不足が顕在化しています。立命館はこの状況を踏まえ、宇宙分野の教育研究基盤をさらに強化すべく、新たな大学院教育の整備に踏み出しました。

【2】女子陸上競技部土屋舞琴選手が関西学生ハーフマラソン大会で日本学生歴代2位、関西学生新記録で優勝
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1月25日(日)、「第7回関西学生ハーフマラソン選手権大会」が開催。女子陸上競技部の土屋舞琴選手(スポーツ健康科学部4回生)が、女子の部で1時間9分32秒の好タイムで優勝しました。この記録は昨年の同大会で中地(なかち)こころ選手(2024年度スポーツ健康科学部卒)がマークした関西学生記録を更新、日本学生記録まであとわずか3秒の学生歴代2位の記録となります。

【3】『UNIVAS AWARDS 2025-26』 空手道部(新生) 森健司さんとバドミントン部 久保田高徳さんが最優秀賞を受賞
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 3月2日(月)、一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が大学スポーツ振興に大きな成果を残したアスリートやスポーツに関わる学生・指導者・団体を表彰する『UNIVAS AWARDS 2025-26』の表彰式を、品川インターシティホールで開催。立命館大学から、空手道部(新生) 森健司さん(産業社会学部3回生)がパラアスリート・オブ・ザ・イヤー最優秀賞、バドミントン部 久保田高徳さん(文学部4回生)がサポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー(男子)最優秀賞に選ばれました。
 UNIVAS AWARDSはUNIVAS主催の表彰制度で、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげた学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を選定・表彰。さまざまな優秀な取り組みをたたえ、発信することで、大学スポーツ全体の活性化に繋げることを目的としています。
 森さんは「東京2025デフリンピック」の空手競技男子個人形で金メダル、男子個人組手-60kgで銅メダル獲得という快挙を成し遂げました。今回、森さんは文部科学大臣賞も同時受賞しています。久保田さんはバドミントン部主務として、茨?市や協賛企業と連携して設立した地域バドミントンクラブ「いばりつバドミントンクラブ」の代表的役割を果たし、地域と?学が共に築く新しいスポーツ環境の実現に挑戦しました。

【4】立命館学園創立125周年を記念し、硬式野球部が慶應義塾大学と対戦
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3月11日(水)、わかさスタジアム京都にて「立命館学園創立125周年記念試合」として、本学硬式野球部と慶應義塾大学硬式野球部による記念試合が開催されました。
試合開始前には、森島朋三理事長が始球式を務め、記念試合の幕開けを飾りました。球場には学生・校友・地域の方々など多くの来場者が訪れ、125周年の節目を祝う特別な試合となりました。
立命館大学の先発は有馬伽久投手(産業社会学部3回生)。初回、慶應義塾大学が2点を先制し、苦しい試合展開となりました。しかしその後は落ち着いた投球を見せ、テンポよくアウトを重ねながら5回までを投げ切りました。6回以降は 高橋大和投手(文学部2回生)、勝田新一朗投手(産業社会学部2回生)が継投し、慶應義塾大学打線を相手に粘り強い投球を見せました。打線は3回裏、岩間倫太朗選手(産業社会学部3回生)の2ランホームランが飛び出すなど打線がつながり、この回に3点を奪って逆転に成功しました。その後は両チームとも投手陣が踏ん張り、緊張感のある試合展開が続きましたが、最終回にホームランで1点を返され、3-3の引き分けとなりました。

【5】バトントワリング部 第6回単独公演『ー燈ー』を開催
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2月28日(土)、バトントワリング部の単独公演『ー燈ー』が立命館いばらきフューチャープラザで開催されました。今年度のバトントワリング部は、日本一の練習と技術、そして日本一のチームワークを実現する為に、部員全員が同じ目標に向かい、多くの困難や苦悩を乗り越えながら努力を積み重ね、全国大会5連覇を成し遂げました。
本公演は、企画、運営、振り付け、衣装等全てを学生たちの手で一から創り上げたものです。4回生を送り出す歓送会の側面もあり、4年間苦楽を共にしてきた仲間だからこそ醸し出せる一体感と集団美が存分に発揮されました。今回は、顧問・コーチ・OB・OGがともに演技披露する新たな試みも行われました。当日は一般の来場者をはじめ、保護者、附属校生、出身クラブの関係者、学部・クラスの友人、教職員など多くの方々が来場し、約1,000名の観客に満たされた会場は熱気が溢れていました。

【6】立命館大学交響楽団 フェアウェルコンサート2026を開催
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2月24日(火)、「立命館大学交響楽団フェアウェルコンサート2026」が立命館いばらきフューチャープラザで開催されました。フェアウェルコンサートは、卒業予定の団員が中心になって演奏するコンサートです。当日はB.スメタナ「連作交響詩『我が祖国』より モルダウ」、A,ボロディン「歌劇『イーゴリ公』より 韃靼人の踊り」、S,ラフマニノフ「交響曲第2番ホ短調作品27」が演奏されました。卒団を迎える4回生、前回の定期演奏会をもって第一線を退いた3回生、そして次回の定期演奏会から幹部として団を率いる2回生の三者が指揮台に立つ本公演は、ひとつの区切りであると同時に、新たな始まりを感じさせる特別なプログラムとなりました。多くのお客様に見守られ、会場全体が温かい拍手に包まれる中、卒業団員の新たな門出を祝うにふさわしい演奏会となりました。

【7】院生協議会連合会が「立命館大学大学院 全キャンパス合同研究交流会」を初開催
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3月10日(火)、ホテルグランヴィア京都にて、院生協議会連合会主催で「立命館大学大学院 全キャンパス合同研究交流会」が開催され、大学院生・学部生・企業関係者・本学教職員を含む300名が参加し、盛況のうちに幕を閉じました。第1部では大学院生自らが各研究科を紹介する企画および約70名の院生が発表するポスターセッションが開催されました。参加者同士が専門分野を越えて聞きあう姿が見られ、多様な視点が自然に混ざり合う場となりました。続く第2部の懇親会では、研究テーマだけでなくキャリア、産学連携など幅広い話題で対話が広がり、和やかな雰囲気で参加者同士の交流が深まりました。来賓として出席した仲谷総長は「大変なこともあるだろうが前を向きながら自身の研究に勤しんでほしい。そして、研究の面白さをぜひ後輩に伝えていってもらいたい。」と日々奮闘する大学院生の背中を押す言葉をかけられました。院生協議会連合会が主催した今回の交流会は、学生自身が主体となって研究者コミュニティの活性化に取り組み、大学院生が直面する課題を乗り越える場を創出したという点で、意義深い一歩となりました。

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▼▼EVENT(公開講座など)▼▼

【1】[オンライン][無料][要事前申込]
【遠くて近いアフリカ】ガンディー像はなぜ撤去されたのか?アフリカ側からの歴史の再審と、アフリカ-アジア関係のこれから
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インド独立の父ガンディーは、若き日を約20年にわたってアフリカの地で過ごしたことから、アフリカとアジアを結ぶ友好の象徴とされてきました。しかし近年のアフリカでは、いくつかの地域でガンディーの銅像に対する抗議活動が起こるなど、その評価に揺らぎが生じています。国際社会においてアフリカの存在感が高まるいま、こうした動きを手がかりに、アフリカ-アジア関係の展望と課題について考えてみたいと思います。

[開講期間/開講日]
4月3日(金) 19:00ー20:30
[詳細]詳細は、必ず下記からご確認ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/open-univ/course/detail/?id=435

【2】[@衣笠][オンライン][無料][要事前申込]
立命館土曜講座 
rclub/imge20260327 c_event02
4月4日(土)10:00ー11:30
「アメリカ崩壊? 米国人ファーストの果て」
毎日新聞社 記者 國枝すみれ

4月25日(土)10:00ー11:30
「プラットフォームとポピュリズム」と政治の変化について
国際関係学部 准教授 ナサニエル・スミス

詳細はコチラ≫
https://www.ritsumei.ac.jp/doyo/

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