RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@京都][無料][申込不要]
  女子陸上競技部 「皇后杯 第35回全国女子駅伝」
 
 新春の都大路を駆け抜ける華やかな女子駅伝です。
 立命館大学の女子陸上競技部のメンバーも各都道府県代表として出場します。

 [日 時]1月15日(日)12:30スタート
 [場 所]スタート・フィニッシュ:京都市西京極総合運動公園陸上競技場
                 (京都市右京区西京極新明町)

 <TV放送予定>
 ◆NHK総合 1月15日(日) 12:15?15:10

 詳細はコチラ≫

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 【2】[@東京][有料][申込不要]
  卓球部 「天皇杯・皇后杯 平成28年度全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの
       部)」

 
 今年度の個人日本一を決定する、国内最高峰の大会です。

 [日 時]1月16日(月)? 1月22日(日)
 [場 所]東京体育館 メインアリーナ(渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
 [入場料]※観覧日・座席により異なりますので、リンク先をご確認ください。 

 詳細はコチラ≫

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 【3】[@京都][有料][申込不要]
  和太鼓ドン 「第18回自主公演」

 今回の公演のテーマは「感動」です。成果が認められた時、そこに辿り着くまで諦め
 ずに頑張ってきた自分自身に感動したこと、その感動を見に来てくださった方々にも
 味わっていただく公演です。

 [日 時]2月26日(日)15:45開演(15:00開場)
 [場 所]京都市西文化会館ウエスティ(京都市西京区上桂森下町31番地の1)
 [入場料]一般:1,000円 学生:500円 
 [その他]※当日券は数に限りがございますので、なるべく前売り券をお買い
       求めください。
 
 詳細はコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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   第82回 輝く学生インタビュー
         「私にも作ってほしい?!」が作品づくりの原動力 
                               陶芸部
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、陶芸部豊島綾乃さん(文学部3回生・奈良県出身)
 ・高野有生さん(文学部2回生・兵庫県出身)です。
 陶芸の魅力や小学生との交流などについて伺いました。
 
 (左:高野さん・右:豊島さん)

 Q.陶芸部のメンバー構成、活動場所を教えてください。
 豊島さん:4回生5名・3回生7名・2回生7名・1回生12名の31名で活動しています。
 活動場所は、衣笠キャンパスにあるアトリエ棟です。美術研究部と一緒に使って
 います。ろくろや電気窯の設備も整っています。

 Q.陶芸部に興味を持ったきっかけを教えてください。
 豊島さん:新歓祭典でたまたまチラシをもらい、陶芸部があることを初めて知り
 ました。とりあえず見学に行ってみようと思い訪ねてみました。ろくろの体験が
 あまりにも楽しくて入部を決めました。
 高野さん:小学生の頃から物作りが好きだったこともあり、大学では何かを制作する
 部活に入ろうと漠然と考えていました。私も新歓祭典のときに陶芸部のチラシを
 見つけ、思いきって見学に行きました。初めての陶芸体験でしたがすごく面白く、
 部の雰囲気も楽しく感じ、入部を決めました。
  
 (写真左)デザインを考えながら、てびねりでの制作風景
 (写真右)集中してろくろを回します


 Q.作品の制作や展示会など年間スケジュールを教えてください。
 豊島さん:月曜日?金曜日、個人での制作が中心です。特に活動時間は決めておらず、
 授業の空き時間などに展示会に向けての作品作りをしています。合宿は5月と8月に
 しています。常温粘土で制作した作品を、焚き火の周りに並べて焼くという古代から
 続く焼き方を体験することから5月の合宿は「野焼き合宿」とよんでいます。縄文
 土器を作ることをイメージしてもらうと分かりやすいと思います。野焼きには、ある
 程度の広さに加え、安全も確保しなければいけませんので、ここ数年は京北町にある
 キャンプ場をお借りしています。また8月には一週間、滋賀県信楽市の窯元をお借り
 して「夏合宿」を行っています。
 高野さん:展示会は6月に前期展、10月に1・2回生のみの新人展、12月に後期展を開催
 しています。学園祭では陶器市も開催していて、100円?500円程度の価格で茶碗や皿
 などを販売しています。そのほか年2回、地域の小学校で陶芸教室を開催し、小学生
 との交流も行っています。
  
 (写真右)平井嘉一郎記念図書館を建設する際に出てきた土「立命館土」を使った作品

 Q.夏合宿では窯元をお借りしていると伺いました。火の番なども皆さんが
  されるのでしょうか。

 豊島さん:夏合宿は登り窯を使わせていただいています。薪から火を起こし、当番で
 火の番もしています。真夏に長袖に軍手で、まず1200度まで窯の温度を上げます。
 そこから数百度を保たないといけないので、焼いている3日間はシフトを組んで火の
 管理をします。私は今年の夏合宿で12時間連続火の管理をしていました。さすがに
 ヘトヘトになりましたが、終わってみると貴重な体験だったと思います。
 高野さん:窯に並べて火入れをした後、自分の担当時間でないときも心配になり、
 様子を見に行くことが多かったです。ちゃんと焼きあがるのか、ずっとハラハラして
 いました。窯元の方も様子を見に来てくださり、陶芸の話や作品へのアドバイス
 などもいただきました。プロの方の話を伺うことも楽しく、夏合宿はたくさんの
 ことを吸収できる時間だと思います。
  
 夜通し火の番をして窯の温度をあげていきます

 Q.小学校での陶芸教室について教えてください。
 豊島さん:始めたきっかけについて、先輩たちから詳しく聞いたことはありませんが、
 代々続いている行事で、毎年7月と2月もしくは3月に衣笠小学校と金閣寺小学校で陶芸
 教室を開催しています。湯のみやお皿、小さな置物を作りながら小学生たちと交流
 しています。
 高野さん:小学生の方が想像力が豊かで、作品のアイデアに驚かされることがあり
 ます。なかにはとても器用で部員顔負けの作品を作ってしまう子もいます。
 リピーター率も高く、昨年よりもしっかりとした作品を作る子どもたちを見ると、
 成長を感じ嬉しくなります。
 
 陶芸教室で作られた作品は、立命館大学陶芸部の電気窯で焼かれて完成

 Q.お二人が初めて作った作品を教えてください。
 豊島さん:私の初作品は湯のみで、今も自宅で使っています。ろくろの使い方や
 成型の仕方は先輩から教えてもらい、思考錯誤しながら作りあげた作品ですが、今
 見ると「よくこんなん作ったな」と思うくらい下手な作品です。入部当初は「これを
 作りたい」と思っても、まったく形にならず悔しい思いもしましたが、3回生になった
 頃からはイメージ通り作れるようになってきたと感じています。湯のみを使う
 たびに、少しずつ自分の理想に近づいてきたように思います。
 高野さん:私は小鉢を作りました。ろくろを回すときに何度も失敗し、やっとでき
 あがった作品です。しかし色づけが思い通りにならず、悔しい作品になりました。
 この作品は持ち帰らず部室に飾っています(笑)。私も2回生になり作ることができる
 器の幅が広がったと感じています。釉薬という色づけに使うものも最初は勘で塗って
 いました。もちろん色の目安はつきますが、少し濃くなってしまうだけで仕上がりの
 濃淡が大きく変わりますし、窯の調子によっても変わります。最近やっと、焼き
 あがりが楽しみになってきました。

 Q.デザインはどのように考えていますか?
 豊島さん:器の本などを見て「こういうかんじのものが欲しい」と思って作り始める
 ことが多いです。また、手作りの陶器を販売しているお店に行って、形や色のつけ方
 など研究しています。
 高野さん:私も本やお店で見た器を真似て作ります。また、先輩が作っている器を見て
 「この形が格好いい」と感じたものに、できる限り近づけるように挑戦します。
 時には何も考えずに、とりあえずろくろを回してみるということもあります。そういう
 ときに、最高の作品ができることもあり、陶芸は奥深いと感じています。
 豊島さん:ご飯を食べに行くと、ついついお皿の裏側を見てしまうというのが、陶芸
 部に入ってからの習慣になりました。器全体のデザインも見ますが、高台という器の
 足の部分に作者のサインが入っていることもあり、どなたが作っているのかを知る
 ことも楽しみのひとつになってきました。
  
 (写真右)器だけでなくオブジェの製作をするメンバーもいます
 (写真左)前期展には野焼き合宿で焼かれた作品も展示


 Q.ろくろに向き合うときの心構えや集中方法などあれば教えてください。
 高野さん:あまり余計なことを考えないようにしています。アトリエ棟には談話
 スペースもあり、メンバーと話しが盛り上がることもあります。しかし、ろくろの
 前に座ると心を落ち着かせて集中するように心がけています。私の場合、ろくろを
 回しているときに少しでも違うことを考えてしまうとすぐに形が歪んでしまうので、
 オンとオフの切り替えをしっかりとするようにしています。
 豊島さん:私は高野さんと真逆で、音楽を聴きながらろくろを回していることが多い
 です。静かに集中するよりも音楽を聴いているほうが、ある程度リラックスする
 こともでき私には向いているようです。声は出しませんが、音楽に合わせて歌って
 いるときもあります。
 
 ろくろも定期的に回し、感覚が鈍らないようにしています

 Q.作品作りのポイントやこだわりを教えてください。
 高野さん:「自分が使いたいものを作る」です。これは私に限ったことではなく、
 ほかのメンバーも同じ考えの人が多いと思います。湯のみや茶碗など毎日使うものは
 自宅でも使えますし、友達にもプレゼントしやすいです。お皿やコップなどをプレ
 ゼントすると、とても喜んでくれます。また、友人たちと家でご飯を食べるときに
 「これは私が作ったお皿」と言いながら料理を出すと、「私にも作ってほしい?」と
 リクエストしてもらえるのが、とても嬉しいです。
 豊島さん:食器は毎日使えるので、友人や家族はとても喜んでくれます。以前、学園
 祭の陶器市で買われた器を使ってくださっていた方から「器を割ってしまったから、
 また新しいものを買いたいのですが・・・」という問い合わせをいただきました。
 長く大切に使っていただいていたことに感動するとともに、ご縁がまた繋がった
 ことが嬉しかったです。

 Q.陶芸を通して成長したこと、転機となったことを教えてください。
 豊島さん:私はこの一年間、部長を務めました。なかでも夏合宿が一番大変でしたが、
 自分自身の成長を感じることができました。合宿前は、運営をスムーズにするため
 にはどうすればいいのか、作品をちゃんと焼くためには何をしないといけないのかと、
 悩み事ばかりでした。しかし、終わってみるとメンバーがしっかり支えてくれていた
 ことを実感しました。私自身、楽しかった思い出しかありません。
 高野さん:ろくろの使い方などは、先輩から後輩に教えます。最初は「すべてが
 初めて」で、先輩からのアドバイス通りやっているつもりでも、うまく形にならない
 ことが多かったです。「もっと分かりやすく言ってほしい!」と思ったこともあり
 ましたが、いざ私自身が先輩として教える立場になったとき、自分のやり方を言葉で
 表すことの難しさを実感しました。陶芸部は先輩・後輩の仲も良く、質問しやすい
 雰囲気も気に入っています。後輩に教えることで、自分では気づかなかった作品の
 良さを気づかせてもらうこともあり、日々精進だと思います。
  
 (写真左)野焼き合宿の様子
 (写真右)野焼き用の作品は縄文粘土を使い制作


 Q.休日の過ごし方を教えてください。
 豊島さん:趣味は読書です。通学時間が片道2時間かかるため、ちょうどいい読書
 タイムになっています。今流行の「聖地巡礼」ではないですが、京都を舞台にした
 作品を読み、実際に訪れることもあります。作家の森登美彦さんの小説を読み大文字
 山(如意ヶ嶽)にも登りました。本の世界観を実際に体験すると、同じ眺めができて
 楽しかったです。また、私は読書を始めると、2?3時間ずっと読んでいるタイプで、
 最近では新書にはまっています。古本屋さんだと、百円程度で売っているので、気に
 なったタイトルの本などを大量に買って読んでいます。
 高野さん:街に出かけたり旅行したりと、休みの日は外出することが多いと思い
 ます。地元の美味しいものを食べて、風景を見てリフレッシュしています。しかし、
 陶芸部に入ってからは器に目がいくことが多く、雑貨屋さんを巡ることも楽しみの
 ひとつになりました。

 Q.今後の目標・挑戦したいことを教えてください。
 豊島さん:「この1年どのような作品を作ろうかな」と悩むよりも、ひとつでも多くの
 作品を作り、もっともっと上達したいと思います。また、以前は他大学との交流も
 あったようですが、今は途絶えています。私の代で復活するのは難しいかもしれ
 ませんが、他大学との交流も復活させたいと考えています。
 高野さん:個人的な目標は技術の向上。陶芸部としては、学外でも陶器市を開催
 したいですね。京都市は手作り市が多く開催されているので、定期的に出展したいと
 考えています。より多くの方々に立命館大学陶芸部の器を知ってもらいたいですし、
 陶芸が好きな方々との交流もしてみたいと思っています。
  
 「冬の陶器市」。多くの方々がオンリーワンの器を探していました

 ???
 いかがでしたでしょうか。
 「土をこねるときには必ず水が必要なため、特に冬場は手先が冷えます。作品を作り
 たいけれど、水は冷たいし・・・と、土をこねる前はしばらく葛藤が続きます・・・」
 と、本音も語ってくださいました。「毎日使うものだからこそ、使う方々のことを
 思い、イメージした作品に近づけようと日々研究」というお二人。今から6月の前期
 展が楽しみです。



▼▼編集後記▼▼

 競技かるたの名人位戦は、毎年1月に滋賀県大津市の近江神社で行われる競技かるたの
 最高峰です。今回は、熱戦の末に名人戦2連覇を達成した、川?文義さん(文学部
 2011年卒・福井県出身)
にお話しを伺いました。

 ?名人戦を終え、現在の心境はどうですか?
 周りの方々が喜んでいる姿を見て、じわじわと喜びが広がってきています。対戦
 相手は同じ福井県在住で練習相手でもあるので、長所や弱点などお互いの手の内は
 全て分かっていました。勝った瞬間は喜びよりも「やっと終わった」と、正直ほっと
 しました。

 ?「競技かるた」に興味を持たれたきっかけを教えてください。
 きっかけは、小学1年生から通い始めた「かるた教室」です。福井県は競技かるたが
 盛んで 「かるた王国」とも呼ばれています。そのため子どもたちは、小学校に入学
 後は自然と「かるた教室」へ通い始めます。私はそこで勝つ喜びや負ける悔しさ
 などの経験を重ね、0.1秒を争う競技かるたの楽しさを発見しました。

 ?これからの目標を教えてください。
 今回の名人戦では、自分なりの課題も見つかりました。その課題を解決し、さらに
 強くなりたいと思います。また「名人とはどうあるべきか。防衛するためには何が
 必要か」といったことを常に自らに問いながら、来年の名人戦連覇も目指したいと
 思います。

 ???
 「名人となった昨年からは、しぐさや話し方など日常生活の行動にも気をつける
 ようになりました」とおっしゃっていた川?さん。技術の向上だけでなく、理想と
 する「名人」に近づこうとしているように感じました。これからの活躍もますます
 楽しみになりました。

 (立命館CLUB事務局 坂東)



▼▼第110号読者プレゼント▼▼

 今回は、「立命館大学オリジナルのクリアファイル・フリクションボールペン」
 セットで5名様にプレゼントします。是非ご応募ください。
 

 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:1/23(月)>

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 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

 ▼109号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 109号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・さっちゃんママさん(福岡県)★
 ★・じょうさん    (兵庫県)★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は1月27日(金)です。お楽しみに。
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