RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@石川][無料][申込不要]
  女子陸上競技部「第11回日本学生20km競歩選手権大会
  兼 第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手選考競技会」

 
 出場する河添香織選手(政策科学部3回生)は、先月行われた「第100回日本陸上競技
 選手権大会 女子20?競歩」にて4位となった実力の持ち主です。

 [日 時]3月19日(日) 
 [場 所]石川県能美市 能美市営20kmコース
 [入場料]無料

 詳細はコチラ≫

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 【2】[@島根][無料][申込不要]
  女子陸上競技部「第20回日本学生女子ハーフマラソン選手権大会
  兼 第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手選考競技会」

 
 [日 時]3月19日(日) 
 [場 所]島根県松江市 まつえレディースハーフマラソンコース
 [入場料]無料
 
 
 詳細はコチラ≫

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 【3】[@東京][無料][申込不要]
  エレクトーンサークル三弾鍵盤「Joint Concert 2017 connect?音でつながる?」

 全国に点在するエレクトーンサークルの交流を目的とし、毎年3月に東京に集まり行う、
 大学エレクトーンサークル最大のコンサートです。大学ごとに工夫を凝らした個性的な
 演目を披露する「各大演目」のほか、異なる大学間のメンバーで組んだユニットによる
 「アンサンブル」、全参加大学が一体となって演奏するリレーアンサンブルなど、
 多彩な演目が繰り広げられます。

 [日 時]3月22日(水)開場12:00 開演12:30
 [場 所]国立オリンピック記念青少年総合センター
      カルチャー棟 大ホール(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
 [入場料]無料
 

 詳細はコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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  第86回 輝く学生インタビュー
           「暮らしがよくなった」の一言が嬉しい
                        フェアトレード団体beleaf
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、フェアトレード団体beleaf(ビリーフ)筒井優さん
 (経営学部2回生・兵庫県出身)
です。フェアトレードに興味をもったきっかけ、タイ
 へのスタディーツアーなどについて伺いました。
 

 Q.フェアトレード団体beleafのメンバー構成を教えてください。
 4回生9名・3回生5名・2回生10名・1回生1名の合計25名です。ほとんどが衣笠キャン
 パスの学生で、大阪いばらきキャンパス(以下、OIC)の学生は4名です。活動の中心は
 衣笠キャンパスになります。

 Q.フェアトレード団体beleafの設立背景を教えてください。
 私たちの団体は、2005年に設立しました。設立者の方が、タイにあるミラー財団に
 インターンシップに行かれたことがきっかけです。ミラー財団は、タイに住む山岳少数
 民族の生活の向上と文化・伝統の継承をサポートするNGOです。そこで「とりの笛」と
 いう民芸品を製作していて「日本でも販売できないか・・・」と日本に持ち帰り、
 販売していただけるお店を探し、販売をスタートしました。継続的に支援・交流して
 いきたいと思い「フェアトレード団体beleaf」を創立することにされたそうです。
 私たちの活動目標は「フェアトレードを通じて南北問題を解決していく」ことです。
 南北問題とは、経済格差・貿易の不平等など、先進国(ヨーロッパ・アメリカ合衆国・
 日本など)と途上国間(東南アジア・アフリカなど)の様々な問題を総称して「南北
 問題」と言っています。フェアトレードが問題解決の一助になることを目標に活動して
 います。

 Q.フェアトレード団体beleafに入部したきっかけを教えてください。
 小学校?高校までスポーツをしていたため、大学でも運動系のサークルに入ろうと
 考えていました。しかし、実際見学に行くと思い描いていたイメージと違いました。
 そんなとき、たまたまOICで「ボランティア+R(プラスアール)」という、ボランティア
 サークルの新入生向けイベントを見つけました。「ボランティアサークルや国際協力
 サークルは、どのような活動をしているのか・・・」と、話だけでも聞いてみようと
 訪れたサークルブースが「フェアトレード団体beleaf」でした。先輩方と話すなかで、
 国際協力の分野にも興味がわいてきて「このサークルは、楽しいかも知れない」と思い、
 気づいたら入部していました。
 
 ミーティング風景

 Q.フェアトレード団体beleafへ入部前、「フェアトレード」という言葉は聞いた
  ことがありましたか。

 言葉自体は聞いたことがありました。しかし、どのような仕組みで、どうすれば
 「フェア」になるのかはまったく知りませんでした。サークルに入部してから、勉強会
 などに参加し仕組みや私たちができることを学びました。

 Q.サークル名にある「beleaf」には、どのような思いがこめられているのでしょうか。
 「beleaf」は、「be」と「leaf」の二つに分けることができます。「be」はBe動詞の
 「する」の意味、「leaf」は「葉っぱ」を意味しています。またサークル名ビリーフと
 同じ発音で「belief」と書く英単語があります。これは、信念という意味にもなり
 ます。私たちの活動をひとつの木に例え、信念という枝や根っこだけで木が存在する
 わけでなく、そこに一枚一枚の違う葉、それぞれの個性を集めて大きな木に育てようと
 いう思いを込め「beleaf」と名づけられました。

 Q. フェアトレード団体beleafの活動内容を教えてください。
 夏に合宿、秋・冬頃に大学生協とのコラボレーション、2月に大阪でワンワールド
 フェスティバルという国際協力のイベントに参加しています。また、NGOミラー財団
 でのスタディーツアーも春・夏に行っています。このスタディーツアーは希望者が
 参加するかたちで、一週間?二週間ほど現地の方々と交流します。実際に「とりの笛」
 の制作現場にも行きます。
  
 (写真左)NGOミラー財団
 (写真右)スタディーツアーでの「とりの笛」制作風景


 Q.「とりの笛プロジェクト」について教えてください。
 ミラー財団による自立支援プロジェクトのひとつが「とりの笛プロジェクト」です。
 「とりの笛」は、北タイの山岳民族が野鳥を呼ぶために利用した土の笛をヒントに、
 置物やネックレスとして商品化したものです。実際に山岳地帯に生息する鳥をモチーフ
 としていて、色も鮮やかで種類も数多くあります。現在は現地の女性3名で、すべて手
 作業で制作しています。
 スタディーツアーのなかで、「とりの笛」の制作も体験しました。粘土を捏ねて形を
 作る、一見簡単そうに見える作業ですが、教えてもらったとおりに成形し、同じような
 形になるはずなのに、私が作った「とりの笛」はまったく鳴りませんでした。簡単に
 作っていた皆さんが、職人のように見えました。
  
 手のひらサイズのものからアクセサリーとしても使えるミニサイズまであります

 Q.「とりの笛」を日本でも販売していると伺いました。この販売ではどのような
  フェアトレードが行われているのでしょうか。

 まず、フェアトレードとは、発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に
 取引することにより、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みのことです。
 「とりの笛」はひとつ1,000円で販売しています。そのなかで、500円を現地の方々に
 支払い、残り500円は私たちの手元に残るという取引をさせてもらっています。
 

 Q.「とりの笛」は日本で作るイベントなどありますか。
 色が塗られていない素焼きの「とりの笛」を使い、絵付け体験イベントを開催して
 います。販売するだけでなく実際に体験してもらうなかで、この「とりの笛」ができた
 歴史なども伝えています。利益を出すことも大切ですが、どのような背景があるのかも
 知ってもらい、少しでもフェアトレードに関心を持ってもらいたいと思っています。
 また、この「とりの笛」は、鳥好きの方々が買われることも多いですが、最近では
 子ども連れのお父さんやお母さん方が「もしものときのために・・・」と非常用に
 買われることも増えてきました。色も鮮やかですし、アクセサリーとして身につける
 こともできるため、子どもたちにも人気です。
 
 昨年の仁和まつりに、「とりの笛」絵付けコーナーを出展

 Q.大学生協とのコラボレーションについて教えてください。
 生協の方から「フェアトレードの商品を扱いたいのですが・・・」とお話しをいた
 だいたことが始まりです。最初は、フェアトレードのコーヒー豆を使ったコーヒーの
 販売を行いました。次に、食堂メニューの開発や購買部でチョコレートの販売をし
 ました。現在も食堂で提供しているメニューがあり、フェアトレードのココアパウダー
 ・紅茶パウダーを使ったプリンがあります。このメニューは、衣笠キャンパスの諒友館
 食堂で提供されています。学生は生協を利用する頻度も高く、「フェアトレード」の
 知名度を上げられる場所だと思います。衣笠キャンパスのメンバーが多いこともあり、
 現在は諒友館食堂だけでの提供ですが、今後、ほかのキャンパスでも提供できればと
 考えています。
 個人的に好きだったメニューは、フェアトレードのカレーペーストを使ったタンドリー
 チキンです。2年前に生協食堂で「フェアトレードの秋」というフェアを開催するに
 あたり開発したメニューです。とても美味しくお気に入りでしたが、フェアの終了と
 ともにメニューもなくなりました。しかし実は、昨年もこっそり提供してくださって
 いたことを、食堂のメニューを見て気づきました(笑)。
  
 (写真左)フェアトレードココアプリン(左)とフェアトレード紅茶プリン(右)
 (写真右)フェアトレードのカレーペーストを使用したカレーうどん


 Q.他大学との交流はありますか。
 beleafとしては、2年前に京都三条にある「うずら」というギャラリーで、京都大学と
 一緒に一日限定でカフェを開業し、フェアトレードのコーヒーやクッキーを提供しま
 した。また、同志社大学・関西学院大学・龍谷大学などにもフェアトレードの団体が
 あり、3回生の先輩方が活発に交流会を開催していました。今後も、交流を続けていき
 たいと思います。
 そのほか、フェアトレードに興味のある学生を繋ぐ「FTSN(Fair Trade Student
 Network)」が、年1回開催するフェアトレード学生サミットというイベントに参加する
 メンバーもいます。このサミットには、全国から100名近くの学生が集まり、情報交換
 やフェアトレードに関することを学ぶ場所となっています。
 それにくわえて、私はFTSNの支部であるFTSN関西主催で先月開催されたイベント、
 フェアトレード春合宿にスタッフとして参加し、全国から集まった参加者・スタッフ
 からとても刺激を受けました。

 Q.今後の活動目標や新しくチャレンジしたいことを教えてください。
 まずは、学内・学外での知名度アップです。フェアトレードのコーヒー試飲会も、
 今後は定期的に開催していきたいと思っています。使用するコーヒー豆も、次回から
 リニューアルをして、他大学も利用しているフェアトレードのコーヒー豆を使います。
 少しずつですが、仕入れる商品を変えることで他大学との交流も生まれ、様々なフェア
 トレード商品に出会えることもあると思います。そうした、人と人・人と商品などの
 繋がりも強化していきたいと考えています。
  
 フェアトレードのコーヒー無料試飲会の様子

 Q.これまでの活動を通じて印象に残っていることを教えてください。
 スタディーツアーに参加したとき、「とりの笛」を制作している方々へ直接インタ
 ビューする機会があり、メンバーが「暮らしは良くなりましたか」と質問をしました。
 彼女からは「暮らしは良くなった。お金の面ももちろんだが、仕事場が近くなり通勤中
 の危険もない。粘土の成形・焼き・色塗りだから危険な労働でもない。安心して働く
 ことができる」と、話してくださったことがとても印象に残っています。
 私たちの活動は、開発途上国の生産者や労働者の生活改善・自立を目指しています。
 そして何より、働いている皆さんの笑顔に触れ、「とりの笛プロジェクト」に関わる
 ことができよかったと思いました。

 Q.筒井さんにとっての「フェアトレード」はどのような存在ですか?
 「視野を広げてくる存在、自分と世界を繋ぐ手段」の一つだと感じています。例えば、
 Facebook・TwitterなどのSNSを利用すると、世界中の方々と繋がる時代ですが、表面
 的な繋がりであるようにも思います。私自身が身ひとつで世界へ出ると、良くも悪くも
 隠されていた事実を知ることができます。
 そのマイナス部分を少しでもよくすること、日常生活を国際貢献に結びつけていく
 ような働きかけも大切だと考えます。「より多くの人の生活の質が向上する世界」を
 目指す手段のひとつとして、「フェアトレード」をもっと活用していきたいと思って
 います。
  
 左:国際フェアトレードラベル機構(FLO)の認証ラベル
 右:世界フェアトレード機関(WFTO)の認証ラベル


 Q.現在、立命館大学経営学部で学んでいらっしゃいます。サークル活動に役立つ
  ことも多いのではないでしょうか。

 フェアトレードといっても結局はビジネスの世界です。フェアトレードは「公平・
 公正な貿易」という意味が含まれています。しかし、相手側・こちら側の両方にそれ
 ぞれの思惑がある、それがビジネスだと思います。経営学部での専門的な学びがサー
 クル活動に、サークルでの実践的な活動が授業にリンクしていることが多いです。
 どちらも充実しているからこそ、サークル活動がとても楽しく感じています。

 Q.将来の夢について教えてください。
 漠然としていますが、日商簿記検定一級に合格し、簿記の知識を生かして企業の会計
 職・財務職に就きたいです。それからもうひとつ、春から非営利組織や企業の社会的
 責任(CSR)などを新しくゼミで学び始めます。企業として社会とどう向き合うのか、
 どのように支援をするのかを考える手助けをしたいとも思っています。持続可能な
 活動を行っている企業にも興味があります。
 

 ???
 いかがでしたでしょうか。
 「ボランティア+Rに行くまでは、ボランティア・国際協力と聞いても他人事でした。
 しかし、実際に活動を始めるととても楽しく、もっと多くの方々にフェアトレード
 商品を知ってもらいたいです!」と、目を輝かせて話してくださいました。
 皆さんもよく知る、イオングループ(トップバリュで商品を開発)やスターバックス
 (毎月20日に国際フェアトレード認証のコーヒー豆を使用)も、フェアトレードに
 取り組んでいます。フェアトレードの商品を買うことは、私たち消費者が普段の生活で
 気軽に社会貢献ができるツールのひとつだと感じました。



▼▼編集後記▼▼

 1897年、神戸の地に創業した神戸風月堂。今回は、株式会社神戸風月堂代表取締役社長
 の下村治生さん(立命館大学経営管理研究科2010年修了・兵庫県出身)にお話しを伺い
 ました。

 ?立命館大学経営管理研究科(以下、MBA)に学ばれたきっかけを教えてください。
 神戸風月堂は家業でもありますので、「経営」を一番身近に感じることができる場所
 でした。40歳を過ぎた頃「もう一度、経営について見直してみたい」と、考えていた
 時期がありました。そのとき、同じ青年会議所に参加していた仲間であり、MBAの先輩
 にもなる方から「立命館大学のMBAはいいぞ」とご紹介いただきました。この紹介を
 きっかけに、立命館大学経営管理研究科で専門的に経営を学ぶ機会を得ることができ
 ました。
 私にとってMBAのすべてが学びの宝庫で、実践経験豊富な先生方からの教えはとても
 貴重でした。修了後は、今までの経営手法・哲学などをはじめ、積極性・やる気まで
 もが180度変わりました。

 ?株式会社神戸風月堂と立命館大学校友会がコラボレーションした商品「立命館オリ
 ジナルミニゴーフル」を制作されました。商品完成までにはどのような、いきさつが
 あったのでしょうか。

 ハーバード大学やUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)など、Tシャツやトート
 バッグなどのグッズを「大学ブラント」のひとつとして販売しています。これらの
 グッズは日本でも有名になっていますので、「立命館」というブランドもブラン
 ディングできないかと考えました。
 「神戸風月堂の看板商品であるゴーフル、立命館というブランドとコラボレーション
 したい」と、立命館大学校友会に相談しましたところ、校友会長はじめ皆様のご理解を
 得ることができ、「立命館オリジナルミニゴーフル」が完成いたしました。コラボレー
 ションの商品を販売するだけでなく、立命館大学校友会が取り組んでいる「未来人財
 育成基金」に売り上げの一部を寄付しています。現在、商品は神戸風月堂本店・立命館
 大学生協で取り扱っています。全国の校友の方々からも「便利で使いやすい」「デザ
 インが可愛い」と、嬉しいお声も多く頂戴しています。

 ?これからの目標や夢を教えてください。
 まだまだ、仕事を中心に考えていきたいと思っています。スイーツ産業は、お客様に
 喜びを与えることができる仕事のひとつであると感じています。お客様とお客様の架け
 橋になるような、お客様の生活に寄り添うような企業でありたいと願っています。
 そうなることで、お客様の喜ぶ姿=従業員が喜ぶ姿となると信じています。

 ???
 「MBAでの学びがなければ、今の自分がないと言っても過言ではない」と、力強く
 お話しくださいました。子どもからお年寄りまで笑顔にするお菓子。立命館オリジナル
 ゴーフルの缶(赤・白)には広小路学舎もデザインされ、手土産にも便利なサイズです。


 神戸風月堂ホームページ≫http://www.kobe-fugetsudo.co.jp/
 ≪お問い合わせ先≫株式会社 神戸風月堂 本店営業部
         (TEL:078-321-5393/FAX:078-321-5428)

 (立命館CLUB事務局 坂東)


▼▼第114号読者プレゼント▼▼

 今回は、「Rマーク入りDr.グリップ4+1」3名様にプレゼントします。
 是非ご応募ください。
  
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:3/20(月・祝)>

 【パソコンの方はコチラ】

 【携帯電話の方はコチラ】

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

 ▼113号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 113号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★
 ★・今村公治さん (岐阜県)★
 ★・かずちゃんさん(大阪府)★
 ★・Y.Tさん        (兵庫県)★
 ★・コンちゃんさん(兵庫県) ★
 ★・わかばさん  (東京都) ★
 ★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は3月24日(金)です。お楽しみに。
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 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地
 ■■ TEL:075?813?8118
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