RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@神奈川][無料][申込不要]
  陸上競技部(男子・女子)「2017日本学生陸上競技個人選手権大会」

 立命館大学からは35名の選手が出場します。

 [日 時]6月9日(金)?6月11日(日)
 [場 所]Shonan BMW スタジアム平塚(神奈川県平塚市大原1-1)
      ※ハンマー投のみ東海大学湘南校舎陸上競技場(神奈川県平塚市北金目4-1-1)
 [入場料]無料

 詳細はコチラ≫

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 【2】[@京都][無料][申込不要]
  卓球部「第86回 関西学生卓球選手権大会」
 
 [日 時]6月9日(金)?11日(日)
 [場 所]向日市民体育館(京都府向日市森本町小柳23-1)
 [入場料]無料
 
 詳細はコチラ≫

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 【3】[@滋賀][有料][申込不要]
  ラグビー部「第16回滋賀県ラグビー祭」天理大学戦

 [日 時]6月10日(土)14:00?
 [場 所]皇子山総合運動公園陸上競技場(滋賀県大津市御陵町4-1)
 [入場料]大人1,000円 高校生以下無料
 
 
 詳細はコチラ≫

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 【4】[@京都][無料][申込不要]
  立命館大学混声合唱団メディックス「2017年サマーコンサート?挑躍」

 オールドステージでは、古くから伝わる逸話や民謡を元にした3曲をお届けします。
 詩やメロディーから垣間見える物語をお楽しみください。フレッシュステージでは、
 新入生による一味違うメディックスを感じてください。
 今回のテーマでもある「挑躍」を感じていただけるような歌声をお届けします。

 [日 時]6月25日(日)13:30開場 14:00開演
 [場 所]衣笠キャンパス 以学館1号ホール
 [入場料]無料
 [その他]1st. オールドステージ 2nd. フレッシュステージ 3rd. 合同ステージ
 
 
 詳しくはコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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   第92回 輝く学生インタビュー
            とにかくしんどい、忍耐力がすべて
                           トライアスロン部
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、トライアスロン部茂山友樹さん(生命科学部3回生
 ・大阪府出身)
細矢祐香さん(スポーツ健康科学部3回生・京都府出身)です。
 スイム(水泳)・バイク(自転車)・ラン(長距離)、複数の種目をこなす秘訣や
 日々の活動内容について伺いました。
  
 (左:細矢さん 右:茂山さん)

 Q.立命館大学トライアスロン部(以下、トライアスロン部)のメンバーはどのような
   構成ですか?

 茂山さん:4回生4名、3回生6名、2回生3名、新入生8名の合計21名です。
 細矢さん:21名の部員のなかに、女性は選手3名、マネージャー1名です。圧倒的に
 男性が多いですね。近畿の大学のトライアスロン部に所属している女性選手は10名
 程度です。

 Q.トライアスロン部の活動について教えてください。
 茂山さん:練習は週4日です。夏休みなど長期休暇に入ると、月曜日・金曜日以外は
 練習をしています。長期休暇中は必ず3日間程度の合宿を実施、他大学と合同合宿を
 行うこともあります。トライアスロンはスイム・バイク・ランの3種目で構成されて
 いますが、練習は1日1種目ずつ行い、練習量に偏りがでないように注意しています。
 細矢さん:私は普段びわこ・くさつキャンパス(以下、BKC) を中心に活動して
 います。キャンパスの外周道路やキャンパス外のグリーンヒル(住宅地)周辺をラン
 もしくはバイクで走っています。水泳練習は、これまでキャンパス外で実施して
 いましたが、2016年9月に完成したスポーツ健康コモンズに念願のプールが設置された
 ので、キャンパスでできるようになりました。もう少し暖かくなると、本番に近い
 環境を想定して、琵琶湖で泳ぐこともあります。
  
 ランの練習風景

 Q.年間の大会スケジュールやシーズンについて教えてください。
 茂山さん:今年は5月21日にシーズンインの大会があり、6?7月を中心に年間6大会
 程度に出場します。最大の目標である、9月開催のインカレに照準を合わせてスケ
 ジュールを組んでいます。
 細矢さん:冬場は泳げないので、ディアスロンの大会に出場しています。通常のトライ
 アスロンはオリンピックディスタンスと言って、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン
 10キロですが、ディアスロンはラン5キロ、バイク30キロ、ラン5キロです。ディアス
 ロンを専門にやっている選手もいますが、私たちはあくまでもトライアスロン強化の
 ための練習と位置づけています。

 Q.競技のルールについて教えてください。
 茂山さん:説明しきれないほど数多くのルールがあります。スイムからバイクに移る
 時の交代のことを「トランジット」というのですが、ルールが非常に細かく設定されて
 います。例えば、このライン以降は自転車に絶対乗ってはダメ、ここで絶対に降りない
 とダメなどです。またレースごとに個別のルールもあります。自転車で前の選手の真
 後ろにつけば、風の抵抗が少なく楽に走れるのですが、それを禁止しているレースも
 あります。
 細矢さん:ルールに違反するとペナルティが課せられます。ランのコースの途中にペナ
 ルティボックスが設置されていて、対象選手のゼッケン番号が貼り出されます。そう
 なると、ペナルティボックスで15秒間待機させられます。
  
 木曽三川トライアスロンレース

 Q.トライアスロン部創立の時期・背景などを教えてください。
 茂山さん:創立は30年前です。丁度その時期に日本で初めてのトライアスロンの大会が
 開催されたこともあり、部員数名からなるトライアスロン同好会として始まったと聞い
 ています。2016年、同好会から「部」に昇格することができました。
 細矢さん:先日、創立30周年記念のOB会を開くことができました。開催をきっかけ
 に、それまで少なかったOBのみなさんとの交流ができるようになりました。

 Q.トライアスロン部に入部したきっかけを教えてください。
 細矢さん:母校の小中学校の卒業生に、トライアスロンでオリンピックに出場された
 上田藍選手がいらっしゃいます。母校で講演会などをしてくださっていたので、トライ
 アスロンという競技は昔から知っていて、とても興味がありました。高校までは陸上で
 長距離をしていましたが、立命館大学の女子陸上競技部は長距離があまりにも強い
 ので、「違う部活が良いな」と考えていました。でも、球技は苦手でしたので、昔から
 興味を持っていたトライアスロンをやってみようと思い入部しました。高校時代は陸上
 競技をしていて、大学からトライアスロンを始める人が多いように感じますが、サッ
 カーや卓球などをしていた先輩もいます。
 茂山さん:僕もずっと陸上の長距離をやっていて、高校時代から自転車競技もやって
 みたいと思っていました。大学入学後、両方できる競技を探していたら自然にトライ
 アスロンにいきつきました。
  

 Q.トライアスロンに大切なものはなんだと思いますか?
 細矢さん:大切なものは忍耐力です。トライアスロンは、とにかくしんどい競技です。
 強い忍耐がないと、競技を続けることはできませんね。
 茂山さん:私も忍耐力しか思いつかないですね。練習から試合まで、すべてが忍耐
 です。

 Q.得意種目や苦手な種目はありますか?
 茂山さん:僕は自転車が一番得意ですね。高校生のときから自転車競技をやりたかった
 ということもあって、移動はいつも自転車に乗っていたので自然と得意になりました。
 BKCから自宅の大阪までの60キロを、二時間半かけて自転車で帰るようにしています。
 細矢さん:私も自転車で帰るようにしていますが、私の場合は京都までなので30キロ
 くらいです。茂山さんは、練習と合わせると1日で100キロ以上走っていることになり
 ます。本当に驚きです。
 茂山さん:トライアスロン部の暗黙のルールは、「移動は自転車」です。電車を使っ
 たら「自分に負け」というのはありますね。

 Q.これまでの印象的な大会について教えてください。
 細矢さん:昨年出場して初めて優勝できた大会です。無我夢中だったので、途中まで
 先頭にいることに気がつきませんでした。走っている途中にマネージャーから声をかけ
 てもらい、そのとき初めて先頭にいることに気がつきました。まさか優勝できると思っ
 ていなかったので、本当に嬉しかったです。
 茂山さん:僕は最初に出場した大会が最も印象に残っています。練習の時に、自転車で
 40キロ走るだけですごくしんどかったので、完走できるかすごく不安でした。3種目連続
 で練習を行うことはしないので、連続で行うのは大会が初めてでした。ぶっつけ本番
 ですね。とても不安でしたが、いざレースが始まると本当に楽しくて。レース中は
 ずっと集中できて、ゴールテープを切った時は本当に感動しました。
  
 (写真左)2016日本学生スプリントトライアスロン選手権女子オープンの部で細矢選手
      は見事優勝に輝きました


 Q.競技中はどのようなことに注意をしていますか?
 茂山さん:周りの選手をよく見るようにしています。周りに選手がいるかいないかで
 戦況が大きく変わります。特に自転車は位置取りによって走りやすさなども変わるの
 で、常に周りを意識しながら走っています。集中力を切らしてしまうと、転倒してリタ
 リアということもあるので、注意しています。
 細矢さん:トライアスロンは、男子選手と女子選手が時間差でスタートすることがよく
 あります。その場合は、途中から男女が混ざるのですが、女子選手が少ないので、
 どこに女子選手がいるのかということを把握しておかないと自分の位置取りがわから
 なくなります。一昨日の試合も、自分がどの順位にいるのか全く把握出来ていません
 でした。この点は課題であると感じています。

 Q.水泳のスタート地点には大勢の選手がいますが、ぶつかったりしませんか?
 茂山さん:掴まれたり掴んだり、引っ張られたり沈められたり、水面下は激しい戦い
 です。溺れかけたりすることもあります。
 
 スイムの練習ではあえて波を立て本番に近い環境を作っています

 Q.自転車の分解など大変ではないですか?
 細矢さん:分解の方法は、いろいろな方に教えてもらいます。自転車を買ったお店の
 方や、自転車競技出身の先輩に教えていただいています。また、インターネットで
 調べたり、ユーチューブを見て学ぶこともあります。本当に細かい部分までバラバラに
 することはできないのですが、初歩的な分解整備はできるようになりました。意外と
 楽しいですし、気分転換になります。

 Q.ライバル校はありますか?
 茂山さん:同志社大学です。近畿でトライアスロンが盛んな大学は同志社大学・関西
 大学・近畿大学・大阪体育大学です。その中でも同志社大学は一番強く、昨年の全国
 大会では団体で3位に入りました。同志社大学は水泳がすごく速く、水泳でリードし、
 逃げきってゴールするというパターンが多いです。強敵ですが、絶対に負けたくない
 相手ですね。
 細矢さん:女子も圧倒的に同志社大学が強いですね。水泳のスタートの際に同志社大学
 の選手を見つけて、出きるだけ離されないようにしています。ライバル校ですが、
 昨年は同志社大学の練習に参加させていただくなど、大学同士の交流もありますよ。

 Q.細矢さんは昨年、京都市スポーツ賞を受賞されました。おめでとうございます。
   受賞された感想をおねがいします。

 細矢さん:「私がこんなに素晴らしい賞をいただいて良いのかな」というのが正直な
 感想ですが、「トライアスロン部が有名になったら嬉しいな」という気持ちもありま
 した。
 茂山さん:とても誇らしいです。一方で、正直に言うとやっぱり少し悔しい気持ちも
 あります。「自分ももっと頑張らないといけない」と思いました。

 Q.どんなときが一番リラックスしますか?
 細矢さん:寝る時とご飯を食べている時です。家に帰る時に、自転車に乗りながら
 星空を眺めることも好きです。綺麗な夜空を見るとホッとしますね。
 茂山さん:お風呂に入っている時か寝る時ですね。それにつきます。

 Q.今後の活動目標、新しくチャレンジしたいことを教えてください。
 茂山さん:ロングの大会に出たいと考えています。普段出場している大会より更に
 距離の長い大会があります。水泳3.9キロ、自転車180キロ、ラン42.195キロの大会
 です。完走には、早くても8時間かかるので、アイアンマン(鉄人)レースとも言われ
 ています。大学在学中に一度は出場したいと思っています。
 細矢さん:私の目標はインカレ出場です。昨年インカレに出場できなかったので、
 今年こそは出場したいと思っています。インカレでの目標は、まずは完走です。イン
 カレに出場する選手は、強い選手ばかりです。私は水泳が苦手なので、水泳で出遅れて
 しまうと、自転車で周回遅れになる可能性があります。周回遅れになると失格になり
 ます。必ず完走したいので、余裕を持って完走できるようにレベルを上げていきたい
 です。
 

 Q.将来の夢・卒業後の進路について教えてください。
 茂山さん:大学院に進学をして、その後に就職しようと考えています。就職しても
 トライアスロンはずっと続けたいですね。社会人になっても続けている先輩がいらっ
 しゃるので、その方が勤めておられる企業などには興味をもっています。
 細矢さん:私は少し迷っています。体育の教員になりたいと思っているのですが、
 スポーツ系企業の就職にも興味をもっています。社会人になって、時間があればトライ
 アスロンを続けたいですし、マラソンにもチャレンジしてみたいと思っています。

 ???
 いかがでしたでしょうか?
 3種目連続で行う過酷なトライアスロン。体力・忍耐力にとどまらず、さまざまな戦略
 を考えながら戦っていることを知ることができました。トライアスロンでは、ペナル
 ティ消化のタイミングは選手が自由に選択できるので、ライバル選手との位置取り、
 疲れ具合なども考慮するそうです。トライアスロンを見るときは、ペナルティ消化の
 タイミングに、どのような戦略が隠されているか考えてみてもおもしろいと感じま
 した。



▼▼編集後記▼▼

 今回は、サッカー日本代表に初選出された、ブルガリア1部ベロエ・スタラザゴラ所属
 ・加藤恒平選手(産業社会学部2012年卒・和歌山県出身)
をご紹介します。立命館大学
 4回生の頃、7ヶ月間アルゼンチンでプレーし、卒業後はFC町田ゼルビアに入団。2013年
 からはモンテネグロやポーランドなど海外のクラブチームで挑戦を続けています。

 そんな学生時代の加藤選手を知る、立命館大学サッカー部監督・米田隆さん(経営学部
 1992年卒)
にお話を伺いました。

 ???
 加藤くんが日本代表に選ばれたと聞き、素直に嬉しかったです。大学生の頃から将来
 像を明確にイメージしていました。「この環境で生きぬくためには、何が必要か」を
 常に考え、目標に対してぶれることなく突き進む自立・自律した姿が印象的でした。
 アルゼンチンへ行くために語学を勉強したり、3回生が終わる頃には卒業に必要な単位の
 取得もすませていました。サッカーに没頭するだけではなく将来計画をしっかりと立て、
 自ら判断して行動する姿は、体育会学生の模範となっていたと思います。
 彼がボールを奪う姿・ゴールへ向かう姿は、彼の生き様そのものだと感じます。人が
 嫌がるプレーにも積極的に取り組んでいく、素晴らしい選手です。スタートラインに
 立ったばかりだと思いますが、これからの活躍が楽しみです。応援しています!
 ???


 意志の強さが加藤選手を成長させる源になっていると感じました。身体の大きな相手
 にも果敢に向かっていく闘志あふれる姿は、ワールドカップ出場を目指す日本代表に
 必要不可欠な存在になるのではないでしょうか。これからも、加藤選手の活躍を応援
 し続けたいと思います。

 <2018FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選>
  ◆イラク戦
  [日 時]6月13日(火)21:00? テレビ朝日系列 生中継

 (立命館CLUB事務局 坂東)


▼▼第120号読者プレゼント▼▼

 今回は、「立命館大学アート・リサーチセンター浮世絵コレクションクリアファイル&
 立命館オリジナルボールペンのセット」
4名様にプレゼントします。
 是非ご応募ください。
  

 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:6/19(月)>

 【パソコンの方はコチラ】

 【携帯電話の方はコチラ】

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)


 ▼119号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 119号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・バームさん       (静岡県)★
 ★・ウーパールーパーさん(大阪府)★
 ★・N.M.さん          (滋賀県)★
 ★・そうようさん        (大分県)★
 ★・さなっちさん         (愛知県)★
 ★・まつこさん          (大阪府)★
 ★・M.O.さん            (京都府)★
 ★・ひーさんさん        (兵庫県)★
 ★・ピーパさん         (栃木県)★
 ★・山田康博さん      (広島県)★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は6月23日(金)です。お楽しみに。
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