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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ────────────────────────────────────── 【1】[@東京][有料][申込不要] 柔道部(女子)「平成28年度全日本学生柔道優勝大会」 女子5人制に出場します。1回戦の相手は日本大学です。 [日 時]6月24日(土) 開会式9:00 試合開始9:30<予定> [場 所]日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2-3) [入場料]一般1,000円 学生500円 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【2】[@埼玉][無料][申込不要] ホッケー部(男子)「2017 全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦」 関西学生春季リーグでは男女ともに優勝を果たしました。 今大会、立命館大学は2回戦からの出場です。日本一を目指します。 [日 時]6月30日(金)13:00? 東海学院大学対法政大学の勝者と対戦 7月1日(土)14:00? (準決勝) 7月2日(日)15:45? (決勝) [場 所]阿須運動公園ホッケー場(埼玉県飯能市阿須812-3) [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【3】[@埼玉][無料][申込不要] ホッケー部(女子)「2017 全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦」 [日 時]6月30日(金)9:30? 早稲田大学対中京大学の勝者と対戦 7月1日(土)9:00? (準決勝) 7月2日(日)14:00? (決勝) [場 所]駿河台大学ホッケー場(埼玉県飯能市阿須698) 阿須運動公園ホッケー場(埼玉県飯能市阿須812-3) [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【4】[@京都][有料][要事前申込] 立命館大学応援団吹奏楽部「SUMMER CONCERT」 今年のマーチングステージは「Les Miserables」です!愛・正義・自由とは・・・。 舞台は革命の嵐が吹き渡る19世紀のフランス。重厚な人間ドラマが繰り広げられ、 世界中に感動の渦を巻き起こした作品を迫力ある生演奏で是非お楽しみください。 [日 時]7月8日(土) 開場15:30 開演16:00 [場 所]八幡市文化センター大ホール(八幡市八幡高畑5-3) [入場料]一般700円 高校生以下300円(要学生証) [プログラム]1部【Symphonic Stage】Steven Reineke/鷲の舞うところ他 2部【Pops stage】John Williams/STARA WARSより他 3部【Stage Marchig Show】「レ・ミゼラブル」より [その他]チケット取り扱いは、八幡市文化センター(TEL.075-971-2111)、 JEUGIA三条本店3階APEX、ドルチェ楽器大阪梅田店、 ローソンチケット(Lコード:56233)、立命館大学生協(衣笠・BKC・OIC) 詳細はコチラ≫ ────────────────────────── その他のイベントはコチラ≫ ────────────────────────── |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第93回 輝く学生インタビュー 率直な気持ちを歌に込めて 立命館大学短歌会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して いきます。今回ご紹介するのは、立命館大学短歌会の坂本歩実さん(文学部3回生・ 群馬県出身)・佐々木悠さん(文学部2回生・北海道出身)です。短歌の魅力について 伺いました。 (左:佐々木さん 右:坂本さん) Q. 立命館大学短歌会(以下、短歌会)を創設したきっかけを教えてください。 佐々木さん:現在の短歌会は「第5次短歌会」として、2012年に発足しました。第4次 短歌会の活動は、1970年代頃まで遡るそうです。学園闘争などが激しかった時代でも あり、いつの間にか解散してしまったと聞いています。先輩方が第5次短歌会として 再出発させようと考えていたとき、当時のメンバーだったOBの方々との交流も始まり、 アドバイスをいただいたと聞いています。 Q.短歌会に入会したきっかけを教えてください。 坂本さん:中学生の頃から個人で短歌を詠み始め、今年で約7年になります。高校では 文芸部に入部し、大学でも文芸系の活動をしたいと思っていました。実は、立命館大学 に短歌会があることは知らずに入学し、新入生向けのチラシを見て「短歌会がある!」 と知りすぐに入会を決めました。 佐々木さん:中学生の頃から、新聞の文芸欄におもしろい短歌が選ばれるといつも母が 教えくれていました。「こんな自由でいいのか」と思う短歌も数多くあり、高校生に なる頃から私自身も短歌を詠み始めました。「大学に、短歌を発表する場があるといい な」と、漠然と考えていたところ、立命館大学に短歌会があることを知り、入学後すぐ に見学に行き入会しました。 Q.短歌会の活動内容を教えてください。 坂本さん:現在は、1回生から大学院生のメンバーまで約10名で活動しています。毎週 水曜日、各自で作った歌を出し合い、評し合う場「歌会」を設けています。春と夏の 年2回、全国の学生短歌会のメンバーが集まり合宿を行っています。そのほか、学外で の歌会や短歌イベントにも積極的に参加しています。また、短歌会としてメンバーの 詠んだ短歌を「短歌集」として発行しています。 (写真左)「歌会」では、お互いの歌を講評しあうことから始まります (写真右)テーマを決め、トーナメント形式で歌会を開催することもあります Q.合宿ではどのように短歌を詠むのでしょうか。 坂本さん:主催する大学によって形式も変わってきます。基本的には2泊3日の合宿で、 初日に顔合わせとして歌会を開催します。2日目は「吟行(ぎんこう)」といい、詩 歌をつくるために景色のよい所や名所旧跡に出かけます。今回の東京合宿は奥多摩でし た。山を歩きながら景色を眺め、各自歌を詠み、宿舎に戻ってから歌会を開きました。 佐々木さん:歌会が終わっても、食事中も交流会のときも短歌について話しています。 もちろん趣味などの話で盛り上がりることもあり、常に短歌を通して交流を深めている ような感じです。 坂本さん:今回の合宿には、学生短歌会でも有名な京都大学や早稲田大学をはじめ、 約50名が参加していました。学生だけでなくOBの方々も来てくださり、とても刺激を 受ける合宿となりました。 Q.短歌会が詠む短歌の特徴を教えてください。 坂本さん:書き言葉・話し言葉が主流です。短歌といえば、旧仮名づかいや文語体で 詠むイメージを持たれるかもしれません。もちろん旧仮名づかいで詠む方々もいらっ しゃいます。しかし、私たちにとっては慣れない言葉であるため、話し言葉などを 使っています。俵万智さんの『サラダ記念日』のような歌を詠むことが多いです。 佐々木さん:特に学生は話し言葉で詠むことが多いと思います。文語には過去形の助 動詞が何種類もあり、それぞれ違うニュアンスを持っているため、1首詠むだけでも かなり考えてしまいます。しかし、文語のおもしろさを知ることも勉強だと思い、最近 では少しずつ文語の短歌にも挑戦しています。 岐阜県で開催された短歌道場に出場し、メンバーが「中部日本歌人会賞」を受賞 Q.短歌を詠むとき、言葉は自然と思いつくタイプですか?じっくり考えるタイプ ですか? 坂本さん:わりとすぐに単語は思いつきますが、それを5・7・5・7・7の定型まで作り 上げるには結構悩んでしまいます。「こんなこと詠みたい」という1節を、どうにか こうにか定型におさめている感じです。たまに定型におさまりきらないときもありま すが、それも味のある作品になると思い、歌会ではそのまま発表しています。 佐々木さん:私はフィクションを詠むことが多いです。脳内でエピソードや物語を すすめ「このシーン、この感情を詠もう」と歌にしています。日常生活で強く感情が 動いているときは、とにかく思いつく言葉を書き留めることにしています。その後、 書き留めた言葉をもとに、歌へと整えていきます。 Q.年間で何首くらい詠んでいますか? 坂本さん:週に1回の歌会がありますので、最低月に4首は詠んでいます。加えて、学外 での発表用や短歌集用にも詠み、年間で約200?300首は詠んでいると思います。短歌の 世界では、歌人と名乗らなくとも「短歌結社」という組織に入っている方が多くい ます。そこには師匠となる方がおられ、その方に向けて月10首送り、そのなかから結社 首という冊子に載る短歌が決まります。私たちのような学生短歌会は、そのシステムに 入っている人もいない人もいます。自分のペースで詠んでいる人が多いと思います。 佐々木さん:私も昨年の夏頃から詠んだ短歌をエクセルにまとめていますが、1日1首に なるかならないくらいでした。今まであまり意識していませんでしたが、「1年で約 300首も詠んでいたのか」と驚きました。 Q.短歌会の機関誌について教えてください。 坂本さん:発表・未発表は問わず、12首連作を詠むことがルールとなっています。歌会 で出した歌でもかまわないし、機関誌のために新しく作ったものでもかまいません。 学生短歌大会のような大会で受賞した作品を載せるメンバーもいます。12首の連作形 式を守れば、本当に自由に短歌を作っていると思います。 佐々木さん:「12首集めてひとつひとつが私の歌です」という意味のほか「連作=ひと つの世界観」でもあると思います。例えば1首とても気に入った歌があり、そこから 派生し11首を作り、連作自体にもタイトルがつき、ひとつの作品となっていく作り方も 楽しいですね。 『立命短歌 第4号』 表紙は連作の1首目をイメージして描かれたそうです Q.初めて詠んだ短歌は覚えていらっしゃいますか?また、最近読む短歌には変化が ありますか? 坂本さん:初めて詠んだ短歌は、眠っているときに見る夢をテーマにしたと思います。 一番の変化は使う言葉が変わってきたことですと感じています。以前は小難しい言葉を あえて使っていましたが、学外の歌会で「以前より、ちょっとわかりやすくなったね」 と、評されたことがありました。自分では気づかないうちに言葉の選び方が変化し、 情景も読み取りやすくなったのではないかと思っています。 佐々木さん:初めて詠んだ短歌は覚えていませんが、大学の歌会に初めて出した歌は、 はっきりと覚えています。ほかの方から短歌を評されることが初めてで、すごく緊張 しました。私たちには、師匠といわれる方や短歌を教えてくださる先生がいるわけでは ないため、自分の成長がわかりづらいこともあります。しかし、毎週必ずメンバーから 講評をうけていると、自身の文体の癖に気づきはじめます。癖をいかしつつも、もっと わかりやすい表現を目指すようにしています。過去の作品を読み返すと、硬い表現から 自然な表現へ変化していることに気づきました。私の場合、フィクションの歌がかっこ いい歌だと思い、数多く詠んでいましたが、最近では実感に基づく歌が増えてきたよう に思います。 Q.短歌を詠むときに大切にしていることを教えてください。 坂本さん:変な偏見を入れず、直接的な言葉を使わないように心がけています。例え ば、「寂しい」や「かわいそう」という言葉です。文語と口語を混ぜないことにも気を つけています。 佐々木さん:自分の実感に基づいた歌の場合「これが私の想いだ!」と歌会で発表する と、講評のときに「構造や技術ではなく、詠んでいる内容が気持ち悪い」と言われる こともあります。率直な感想であって、作品をけなされているわけではないですが、 正直落ち込むときもあります。「嘘があってもいい。けれども率直な気持ちを歌に込め たい」と、毎回葛藤しながら詠んでいます。また、私は「韻律」を大切にしています。 音の並び、特に口語では意味を重要視してしまいがちですが、短歌は「歌」ですので 響きやリズムを大切にしています。 坂本さん:私は短歌のなかでは「嘘」もかなりついています。もしかすると半分くらい 「嘘」かもしれません(笑)。人それぞれ詠み方も違うため、歌の背景を考えながら メンバーの短歌を詠むことも楽しいです。 活動後、ご飯を食べるときも短歌の話で盛り上がります Q.「大学短歌バトル」があると伺いました。どのような大会か教えてください。 坂本さん:大学短歌連盟主催・角川文化振興財団後援の大会で、「大学短歌バトル ?学生短歌対抗 超歌合」といいます。年始頃から予選が始まり、予選を通過した8大学 の短歌会が会場で戦い、ニコニコ動画でも放送されます。本選では、先鋒戦・中堅戦・ 大将戦と、それぞれに設定されたテーマで短歌を詠み、詠んだ本人以外のメンバーが 歌を評し、審判でもある角川編集部の方々・歌人の方々がジャッジをして勝敗が決まり ます。このテーマ設定もユニークで、例えば今回の先鋒戦のテーマは「ししゃも」で した。昨年、私たち立命館大学短歌会も予選にエントリーしました。しかし、本選への 出場は叶いませんでした。来年こそは、短歌バトルの本選に出場したいです。 佐々木さん:予選には短歌会として10首出さなければいけないため、個々人の歌の完成 度も高くなければいけません。また、相手の歌はその場で初めて見ます。反撃する言葉 が見当たらないほど、すばらしい歌に当たってしまうこともあります。私たちも相手を うならせるような短歌を目指しています。 Q.短歌をしていてよかったと感じることを教えてください。 坂本さん:私は、文学部日本文学研究学域で学んでいます。短歌の作品研究の授業も あります。「なるほど、こういう表現もいいな」と、授業で学んだことをサークル活 動へ活かしています。何よりも、短歌は文法的な意味も含め、日本語の勉強に役立って いると思います。 佐々木さん:感じたことを短時間でまとめ、人前で発表することへの苦手意識がなく なりました。週に1度は必ず歌会がありますので、考えを瞬時にまとめることが身に ついたと思います。読解力は、ほかの学生よりもあると思っています。 Q.趣味・特技を教えてください。 坂本さん:私の趣味はそれこそ「創作」です。短歌や小説・詩などの創作以外に、はた 織りや彫刻などの制作にも挑戦しています。はた織りは、百円均一ショップで買って きた木枠を使って、A4サイズ程度のはた織り機を作ることからスタートします。その ほか、丸太を彫刻刀で削りサンドペーパーで磨き上げ小さな像を制作したり、製本にも 挑戦しました。創作全般、特に一から作ることが大好きで、一人暮らしの部屋に半田 ゴテやノコギリがあります。 佐々木さん:手持ち無沙汰になると、とりあえず書き留めたメモ帳や携帯電話に保存 している短歌などをずっと見ています。休日は、美術館や博物館に行き、作品をイメー ジして短歌を詠むこともあります。小旅行に行った際も、短歌を詠んで写真付きで Twitterにあげています。「短歌が特技です」と言えるようになりたいです。 ??? いかがでしたでしょうか。 短歌と言えば、教科書に出てくるような「なりけり」などを使っているものを想像して いました。しかし、短歌会の短歌はもっと分かりやすく、アーティストの歌詞を読んで いるような親しみやすさがありました。「もっと気軽に歌集を手にとってほしい」と 話してくださったお二人。紙とペンがあれば誰でも楽しめる短歌。旧仮名づかいから 現代の話し言葉まで、様々な言葉の楽しみ方を知ることができました。 |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、京都を拠点に国内・海外で活躍する和太鼓集団「BATI-HOLIC(バチ ホリック)」メンバー・黒坂周吾さん(政策科学部2000年卒・東京都出身)をご紹介 します。 ?和太鼓をはじめたきっかけを教えてください。 中学生の頃、日本の伝統的な太鼓や踊りを体験する授業があり、そこで初めて太鼓の おもしろさを知りました。中学・高校では太鼓部に入部し、太鼓の魅力に夢中になって いきました。高校卒業後、アメリカへ留学、日本について様々な質問をされましたが、 答えることができずに悔しい思いをしていました。「太鼓の楽しさと同じくらい、 日本をもっと表現できるような人になりたい」との想いが、日増しに強くなっていま した。 帰国後、中学・高校での太鼓の楽しさを忘れることができず、立命館大学で偶然 出会った仲間たちとサークル「和太鼓ドン」を結成しました。当時も今と変わらず、 お祭り男・お祭り女を集め、にぎやかな団体でした。学内外こだわらず、「これは おもしろそうだ!」と思ったことに、果敢にチャレンジしていきました。プロとしての 活動を決めたときも、「太鼓のプロ演奏者になってみるのもおもしろいかも・・・」と いう、直感が働いたように思います。 ?ライブ活動で心がけていることを教えてください。 元々「太鼓」や「踊り」は、お祭りや神様へ奉納するためのものです。私たちBATI- HOLICのライブは、和太鼓でお客様に踊っていただくステージ、まさに「現代のお祭り」 だと考えています。演者もお客様も身体や心がフッと軽く、自由になるような時間を 共有したいと思っています。 今回、ライブ衣装を谷川幸さんに制作いただきました。衣装には、西陣織・絞り生地・ 京都レザーなどを用いた、伝統と現代のデザインが融合した素敵な衣装ができあがり ました。演奏と衣装、どちらも楽しんでほしいです。そして、熱く・新しく・おもし ろい舞台を多くの方々と一緒に楽しみたいですね。 ?後輩たちへ一言、メッセージをお願いします。 「太鼓が好き」という共通点を持つ仲間と始めた活動が、多くの出会いへと繋がって いきました。「どうしようかな・・・」と悩んだときは、「人生が変わるかもしれ ない」と感じることに挑戦してほしいです。将来の道は4回生になって考えるものでは なく、4年間「おもしろい」と思った道を選び続けた結果だと思っています。今日まで 歩いてきた道を振り返れば、自然とその先の延長線上に未来はあります。大学のなかに 閉じこもることなく、常に外の世界と関わりを持ち、新しい価値観を見つけてほしいと 願っています。 ??? 「和太鼓」と聞くと、伝統的な音楽ジャンルを想像していました。しかしBATI-HOLICの 演奏は、ドラムにはない重低音を生み出し、唄・笛・鳴物のアレンジもあり、お客様も 踊りだすほど盛り上がります。世代・国境を越え、多くの人々に熱いリズムや太鼓の 自由な楽しみ方を届けているBATI-HOLICの皆さん。是非ライブ会場で、彼らとともに パフォーマンスを楽しんでみませんか。 <BATI-HOLICライブスケジュール一覧> ◆京都 7月19日(水)磔磔(京都市下京区富小路仏光寺下ル筋屋町139-4) 「Kimono Rock Party」 ◆東京 8月25日(金)スーパーデラックス(東京都港区西麻布3-1-25 B1F) ◆金沢 9月29日(金)gateBlack(石川県金沢市下柿木畠6 B1) BATI-HOLICのホームページはコチラ≫ (立命館CLUB事務局 坂東) |
▼▼第120号読者プレゼント▼▼ 今回は、「立命館オリジナルのフェイスタオル」 を4名様にプレゼントします。 是非ご応募ください。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:7/10(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼120号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 120号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★ ★・なおさん (東京都) ★ ★・まきさん (和歌山県) ★ ★・椿むすめさん (香川県) ★ ★・かっちんさん (福井県) ★ ★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は7月14日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象について、 立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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