RITSUMEIKAN 立命館大学



バックナンバー


▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@東京][無料][申込不要]
  剣道部(女子)「第9回 全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会」

 立命館大学からは3名の選手が出場します。

 [日 時]7月15日(土)開会9:20 試合開始9:50(予定)
 [場 所]日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2-3)
 [入場料]無料
 
  
 詳細はコチラ≫
 
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 【2】[@大阪][無料][申込不要]
  水泳部「第91回 関西学生選手権水泳競技大会 第53回 関西女子学生選手権水泳競技
  大会 兼 第93回 日本学生選手権水泳競技大会関西支部予選会」


 [日 時]7月21日(金)?23日(日)
 [場 所]東和薬品RACTABドーム(大阪府門真市三ツ島3丁目7-16)
 [入場料]無料
 
 詳細はコチラ≫

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 【3】[@兵庫][有料][要事前申込]
  4男声合唱団「Joint Concert 2017」 

 大阪大学男声合唱団、甲南大学グリークラブ、関西大学グリークラブ、立命館大学メン
 ネルコールの4男声合唱団によるJoint Concert 2017を開催します。
 4団の合同ステージでは男声合唱のための組曲「蔵王」を披露します。

 [日 時]8月6日(日) 開場16:30 開演17:00
 [場 所]神戸文化ホール(神戸市中央区楠町4-2-2)
      ※JR「神戸」駅より徒歩10分
 [入場料]1,000円

 詳細はコチラ≫

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 【4】[@大阪][有料][要事前申込]
  立命館大学交響楽団「サマーコンサート2017」

 [日 時]8月11日(金・祝) 開場13:30 開演14:30
 [場 所]大阪いばらきキャンパス
       立命館いばらきフューチャープラザ グランドホール
 [入場料]500円
 [購入方法]
  ?チケットぴあ≫
  ・販売期間 6月29日(木)?8月9日(水)23:59
  ・チケットぴあWEBサイト、セブンイレブン、サークルK・サンクスにてお買い求め
   いただけます。
  ?当日券
  ・前売り券の販売状況により、当日券を販売しない場合があります。

 [その他]全指定席です。購入時に座席はお選びいただけません。
      今回はHPでのチケット事前予約は承っておりません。
 
 詳細はコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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   第94回 輝く学生インタビュー
           論理構成とユニークさが勝負の決め手
                   Ritsumeikan Parliamentary Debate Club
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介
 していきます。今回ご紹介するのは、Ritsumeikan Parliamentary Debate Club
 田村梨惠さん(経済学部4回生・奈良県出身)です。英語のディベート競技について
 伺いました。
 

  Q.Ritsumeikan Parliamentary Debate Club(立命館パーラメンタリーディベート
  クラブ)のメンバー構成を教えてください。

 現在活動しているメンバーは、19名、全員が、びわこ・くさつキャンパス(以下、BKC)
 の学生です。男性が15名・女性が4名です。

 Q.田村さんがRitsumeikan Parliamentary Debate Clubを創立したと伺いました。創立
  しようと思ったきっかけを教えてください。

 私は、経済学部の黒川清登先生のゼミで学んでいます。ゼミの時間に先生から「パーラ
 メンタリーディベート(Parliamentary Debate)という競技があり、英語力を高める
 ことに役立つ競技です。このゼミからも大会に出てみませんか?」と、お話をいた
 だいたことがきっかけです。パーラメンタリーディベートという言葉自体、初めて聞き
 ましたが「英語力が向上できるなら、是非参加したい」と、メンバーに立候補しま
 した。実際大会に出場すると、参加者の英語力の高さ・伝える熱意にとても驚きま
 した。大会終了後、すっかりパーラメンタリーディベートの魅力に圧倒され「立命館
 大学にもパーラメンタリーディベートのサークルを作ろう!」と思い、Ritsumeikan
 Parliamentary Debate Clubを創立しました。

 Q.活動内容について教えてください。
 活動は火曜日・水曜日・金曜日の週3日です。私たちの団体には、ディベートを専門的
 に教えてくださるコーチなどはいません。ディベート経験が豊富な黒川先生にアドバ
 イスをいただきながら、本番同様のディベート形式で練習を行っています。過去の大会
 で出題された議題をインターネットで探し、賛成側・反対側・ジャッジに分かれ勝敗を
 決めます。練習が終わったあとは必ず、負けた理由やどうすれば勝てるのかを振り
 返り、本番に向けての対策を練っています。

 Q. パーラメンタリーディベートの競技ルールを教えてください。
 「ディベート」とは、あるテーマに対して賛成側・反対側のチームに分かれ、議論を
 行うことです。「パーラメンタリーディベート」は、すべて英語で議論し勝敗を決める
 競技ということです。議題が発表されてから15分程度で、どう主張するかを準備し
 ます。準備時間が短いことが特徴のひとつです。私たちが参加している大会では
 「英国の議会形式」が採用されています。会場全体をイギリス議会の雰囲気にしていて、
 しぐさなども重要視されます。例えば、相手が話している途中でも反論したいことが
 あるときは、いつでも挙手をして反論することができます。日本のディベートでは、
 相手の話が終わってから反論すると思いますが、その都度、反論できるタイミングが
 あることもパーラメンタリーディベートの特徴であると思います。勝敗を決める
 ジャッジ役は、大会の主催者やジャッジ試験に合格した学生・ネイティブ教員や社会
 人サークルとしてパーラメンタリーディベートを行っている外国人の方々などで構成
 されています。
 
 反論したいときにいつでも反論することができるのも特徴

 Q.パーラメンタリーディベート大会の特徴を教えてください。
 テーマは、日常的なものから社会問題、国連で扱うような国際問題まで幅広いなかから
 出題されます。より説得力のある意見を求められ、かつ説得力に「ユーモア」を交えて
 話さなければいけません。長きにわたり解決されていない問題は、どの大会でも必ずと
 言っていいほど出題されるテーマです。そのため、賛成派・反対派ともに「相手はこう
 いう意見を言うだろうな」と、あらかじめ意見が予想できます。しかし、その予想が
 つく意見に対し、どれだけユニークさを出していけるかが、勝敗を分けるポイントにも
 なってきます。日本人にとって「ユーモアを交えて討論する」ことは、難しいと感じる
 こともあります。社会問題を勉強するだけでなく、ユニークさや発想力も身につけて
 いく必要があると感じています。「よくそんな案が出せたね」と驚くような提案が相手
 側から出されることもあります。そんなときは、あたふたしてしまい、考えていた
 意見を言えずに終わってしまうこともあります。
 

 Q.英語力を向上するための練習方法を教えてください。
 持ち時間の7分間で意見をまとめ、発表する力や専門用語の勉強もしています。実際
 大会に出場すると、「なんか見たことある単語だけど、何だったかな・・・」と、準備
 時間の15分以内に一言ずつ調べ、なんとか間に合わせるときもあります。また、大会の
 映像がYouTubeに掲載されているので、リスニングの教材として活用しています。
 練習では、お互いに英語の発音や滑らかに話すことができているかも重点を置いて練習
 しています。10秒以上の沈黙があれば、そのあとに素晴らしい意見を言ってもジャッジ
 に響かないこともあります。議題に対して的確に自分の意見を伝え、滑らかに話すこと
 を意識しています。また、難しい単語ではなく、できるだけ簡単な単語を選び、ジャッ
 ジの方々に伝わるよう心がけています。

 Q.パーラメンタリーディベートは世界各地で開催されているのでしょうか。
 イギリスが本場になりますが、韓国や中国などアジア圏でも国際大会が開催されてい
 ます。韓国では、「この大会に大学生活をかけています!」というくらい熱心に活動
 している大学もあることを最近知り、とても驚きました。日本では、東京大学・慶応
 義塾大学・早稲田大学など関東の大学が活発に活動しています。関西では知名度もまだ
 低く、大会への参加も少なくて淋しい状況です。現在、立命館大学はBKCのみの活動に
 なっていますが、ゆくゆくはパーラメンタリーディベートが、キャンパスを越えて
 広がってほしいと思います。
 
 中央で意見を述べているのが田村さん

 Q.田村さんが国際問題に興味を持ったきっかけを教えてください。
 小さい頃に好き嫌いが多く、母親から「世界には食べることができない子もいる。好き
 嫌いせずに食べなさい」と言われ、その言葉が頭の片隅にずっと残っていました。中学
 生の頃、授業でフェアトレードを勉強するようになり、子供のころから言われた意味が
 やっと理解できました。そこから、本格的に国際問題に興味を持ち勉強を始めました。
 高校生の頃、立命館大学の国際関係学部と経済学部のどちらかに進学したいと考え、
 大学教員でもある父に相談しました。すると「経済のほうが狭く広く学べる。そして、
 すべての事柄に関わっているからいいと思うよ」とアドバイスをもらい、経済学部を
 受験しました。

 Q.これまでの活動を通じて成長したと思うことを教えてください。
 中学校に入学したとき、偶然にも帰国子女が多いクラスになり、初めて国際的な環境に
 触れました。価値観の違いや表現の方法の違いなど、一気に世界観が広がったと感じ
 ました。さらに、大学生になり「パーラメンタリーディベート」という競技を先生から
 紹介していただき、授業で学ぶ以上に数多くのテーマに触れ、ディベートを通して国際
 問題をより身近に感じることができました。国際協力や世界の様々な問題に興味を
 持つきっかけにもなり、パーラメンタリーディベートに出会えてとてもよかったと
 思っています。

 Q.発言をするときに気をつけていることを教えてください。
 一番大切なことは「論点を押さえているか」だと思います。論点を押さえずに話し
 始めると、どんどん的外れな方向にそれていきます。それから「礼儀」。相手の話を
 聞かずに、関係ないところでさえぎった質問をしたり、的外れな質問する人もいます。
 マナーが悪いと減点対象となります。また、国際大会になると、様々な人種の方々が
 いて、あまり歴史を知らずに何気なく発言したことに、すごい剣幕で怒ってくることも
 あります。また、10秒以上沈黙していると、言葉に詰まっている印象を持たれてしまう
 ので、できるだけ話し続けることも大切になってきます。

 Q.パーラメンタリーディベートに出会い、発言の方法・意見のまとめ方など授業に役
  立つことも多いのではないでしょうか。

 そうですね。プレゼンテーションの課題発表や普段友人と話すなかでも、できるだけ
 相手に伝わるように論理的に話そうと思っています。プレゼンテーションとディベー
 トは、論理構成や話の展開など似ていることが多く、話す工夫も心がけるようになり
 ました。そして何より、度胸がついたと思います。大勢の前で話すときも緊張しなく
 なりました。

 Q.今後の活動目標を教えてください。
 私たち4回生は、国際大会に一度、出場したことがありますが、後輩たちには、国際
 大会にもっと出場してほしいと願っています。国際大会になると、日本の大会とは出題
 される議題がまったく違います。国内の問題に対する考えを深めることも大切ですが、
 世界の様々な問題に触れることができる国際大会に、是非出場してほしいと思ってい
 ます。
 
 大会終了後は、参加者の皆さんと交流

 Q.将来の夢を教えてください。
 子供の頃から消防士や警察官のような、人の役に立つ仕事をしたいと考えていました。
 パーラメンタリーディベートと出会い、自分の考えを英語で表現することの楽しさも
 知り、将来は、国連で働きたいと考えるようになりました。特にPKO派遣を専門にして
 いる部署があり、そこで働きたいですね。そのためには、大学院まで進学をして、もっ
 と専門的なものを学びたいと考えています。

 ???
 いかがでしたでしょうか。
 「パーラメンタリーディベートに出会い、一気に世界観が広がった」と、目を輝かせ
 ながら話してくださいました。パーラメンタリーディベートでのユニークとは、もっと
 も基本的な部分でありながら見落としてしまいがちな部分のことだそうです。議論が
 白熱してくると、論点が複雑になってくることもあります。日頃の練習では、「ユニー
 クさ=基本的な部分」にも気をつけながら、英語力を高めているそうです。
 Ritsumeikan Parliamentary Debate Clubの今後の活躍にも注目したいと思います。




▼▼編集後記▼▼

 今回は、有限会社オーバーサンプ顧問・タレントマネージャー山本明矢子さん(産業
 社会学部2005年卒・兵庫県出身)
をご紹介します。山本さんは、立命館大学ダブル
 ダッチサークル「dig up treasure」発起人でもあります。大学時代から現在まで、ダブル
 ダッチを世界へ広げるために、様々な挑戦を続けています。
 そんな山本さんにお話を伺いました。

 ???
 ダブルダッチは、2本の縄を使い、向かい合った2名の回し手が、右手の縄と左手の縄を
 半周ずらせて内側に回す中を、跳び手が色々な技を交えて跳ぶスポーツです。私たちが
 サークルを創立した頃は、競技人口も少なく、指導者もいなかったので、動画を見な
 がら縄の回し方や跳び方を研究していました。そんなとき、日本体育大学のダブル
 ダッチサークルの方々と交流する機会があり、「このスポーツをもっと広める活動を
 しよう」と、児童館などに直接電話をし「ダブルダッチを見てほしい」と売り込みもし、
 毎週末のように、京都府下の児童館や学童などに出向いて普及活動をしていました。
 初めてダブルダッチを見る子供たちが、目を輝かせながら見てくれていたことを、
 今でもはっきりと覚えています。
 3回生の頃に、突然、世界中の異文化な人たちと様々な言語を使ってダブルダッチの
 ビジネスをしている自分の姿が鮮明に頭に浮かびました。そこから衝動が抑えきれず、
 英語に次ぐ言語として中国語を選択し、卒業1ヶ月前に中国に旅立ち、大学での語学の
 習得と現地での普及活動をスタートしました。このころには、「ダブルダッチを世界に
 広める!」という決意が固まっていました。帰国後は、中国でご縁のあった人材派遣
 会社の社長とともに、新規事業の立ち上げを経験し、その後、仲間がダブルダッチ
 専門のプロダクションを立ち上げると耳にし、すぐに社長にアポを取り、立ち上げ
 の仲間に加えてもらいました。その会社では専務取締役に就任し、営業からプロチー
 ムのマネジメントまで、幅広く経験を積ませてもらいました。そんな中、一つ大きな
 転機が訪れました。それは、2011年に、マネジメントするプロダブルダッチチームの
 「CAPLIORE(カプリオール)」が、シルク・ドゥ・ソレイユのオーディションに合格。
 そこから、カナダ、アンドラ公国、南アフリカ、イタリアでのシルク・ドゥ・ソレイユ
 や、ドイツやスイスでのサーカスなど、世界中のサーカスがダブルダッチを一つの演目
 として取り入れてくれるようになりました。
  
 シルク・ドゥ・ソレイユ『JOYA(ホヤ)』でのパフォーマンス

 2015年には、イタリアでシルク・ドゥ・ソレイユに出演する様子を『情熱大陸』が追っ
 てくださり、活動の様子や私たちの想いを日本国内でも多くの方に知っていただくきっ
 かけとなりました。そして、2016年からは立命館大学の卒業生<見島良拓(文2010卒)
 ・石川尚次郎(法2012卒)・川南光(法2013卒)>も含む関西初のプロチーム
 「alttype(オルトタイプ)」5名のメンバーも加え、現在では合計10名が、メキシコ・
 カンクンでの常設ステージ『JOYA(ホヤ)』、ワールドツアー『VOLTA(ボルタ)』と
 いうシルク・ドゥ・ソレイユの長期公演に出演し、ダブルダッチの素晴らしいパフォー
 マンスを世界中の観客に披露しています。
  
 シルク・ドゥ・ソレイユ『VOLTA(ボルタ)』でのパフォーマンス

 今では、大学時代にイメージしていた「世界中の人とダブルダッチを通してビジネスを
 する」という自分の未来の姿以上に、素晴らしい世界を見させていただいています。
 将来の夢は、児童養護施設を大自然の中に作ること。学生時代、児童相談所でスタッフ
 をしていた経験があり、虐待や非行が無くなるにはどうすればいいのかずっと考えて
 きました。ダブルダッチを通して、世界中に信頼できる一生涯の仲間ができるように、
 困ったときに相談できる仲間をつくれる環境を作りたいと思っています。「夢は必ず
 叶うもの」だと自分や仲間の人生を通して信じていますので、子供たちの笑顔が
 たくさん見られるように、これからもがんばります。
 ???


 ダブルダッチは、縄を回す側、跳ぶ側お互いの思いやりがあってこそ成立するスポーツ
 だと知りました。「2本の縄だけで、世界中どこでも楽しめ生涯の仲間ができる。言葉
 の壁も越え、人間的に成長できるスポーツです」と、力強く話してくださいました。
 世界中で活躍するプロパフォーマーを支え、さらなる普及にも力を入れる山本さん。
 これからの活躍も楽しみです。

 (立命館CLUB事務局 坂東)


▼▼第122号読者プレゼント▼▼

 今回は、「立命館オリジナルのビニールバック&うちわ」5名様にプレゼント
 します。是非ご応募ください。
  

 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:7/24(月)>

 【パソコンの方はコチラ】

 【携帯電話の方はコチラ】

  ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
   立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

 ▼121号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 121号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★
 ★・はっさんさん (大阪府)★
 ★・A.S.さん   (愛知県)★
 ★・小林泉さん  (群馬県)★
 ★・S.K.さん     (宮崎県)★
 ★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は7月28日(金)です。お楽しみに。
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