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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼ ────────────────────────────────────── 【1】[@青森][無料][申込不要] アイスホッケー部「第90回日本学生氷上競技選手権大会 アイスホッケー競技」 北陸大学戦 [日 時]12月25日(月)8:00? [場 所]ふくちアイスアリーナ(青森県三戸郡南部町大字苫米地字上根岸73-1) [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【2】[@大阪][有料][申込不要] ラグビー部「第54回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」3回戦 慶應義塾大学戦 相手は関東でも屈指の強さを誇る伝統校、慶應義塾大学です。会場を立命カラーに 染め、勝利の瞬間を共に味わいましょう! [日 時]12月16日(土)12:05? [場 所]キンチョウスタジアム(大阪市東住吉区長居公園1‐1<長居公園内>) [入場料]一般2,000円 小・中・高生800円 ※立命館大学生は無料 http://www.ritsumeirugby.com/topics_detail1/id=688 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【3】[@静岡][無料][申込不要] 女子陸上競技部「2017 全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」 立命館大学女子陸上競技部は、大会5連覇に挑みます。熱いご声援よろしくお願い します。 [日 時]12月30日(土)10:00? [場 所]富士山本宮浅間大社前 ? 富士総合運動公園陸上競技場 [入場料]無料 [その他]フジテレビ系列全国生中継 詳細はコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【4】[@大阪][有料][申込不要] 立命館大学メンネルコール「第71回定期演奏会」 迫力ある男声合唱をお楽しみください。 [日 時]12月17日(日)14:00開場 14:30開演 [場 所]立命館いばらきフューチャープラザ グランドホール [入場料]500円 詳しくはコチラ≫ ────────────────────────────────────── 【5】[@京都][無料][申込不要] 立命館大学アカペラサークルClef「ロームイルミネーション2017」 今年も「ロームイルミネーション」の季節がやってきました。関西圏13大学のアカペラ サークルが参加し、LEDスクエアビジョンや芝生のLEDが歌声とともにうつりかわる幻想 的なステージ。立命館大学からは、アカペラサークル「Clef」が出演します。 [出 演]12月10日(日)17:05? 18:25? 「ハチミツドロップス」 12月23日(土)17:05? 18:25? 「モネの睡蓮」 ※イルミネーションは12月25日(月)まで、毎日16:45?22:00点灯 [場 所]ローム本社周辺 (京都市右京区西院溝崎町21) 佐井通り沿いおよび中堂寺南通り沿い [入場料]無料 詳細はコチラ≫ ────────────────────────── その他のイベントはコチラ≫ ────────────────────────── |
▼▼輝く学生インタビュー▼▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第102回 輝く学生インタビュー 自分を表現できる場所 アカペラサークルClef ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して いきます。今回ご紹介するのは、アカペラサークル「Clef(クレフ)」の部長・川岸 耕大さん(産業社会学部2回生・愛知県出身)です。アカペラの魅力について伺い ました。 写真右:川岸さん Q.アカペラサークル「Clef」の構成を教えてください。 「Clef」は創部22年のサークルです。現在、180名のメンバーが在籍し、約30グループ あります。いくつかのグループをかけもちしているメンバーも多く、元野球部など音楽 未経験者も半数ほどいます。演奏する音楽ジャンルは様々で、洋楽やJ-POPをはじめ、 Rock・Jazz・昭和歌謡などです。 Q.各グループはどのように決まりますか? 基本的な構成は、1グループ5?6名です。「アカペラ」は、人と人との声の重なり のみで音楽を奏でる演奏形態のことです。グループは、曲のメロディを歌う「リード ボーカル」、「コーラス」、一番低い音を出す「ベース」、楽器のドラム代わりの 「ボイスパーカッション」で構成されています。グループを結成するときに 最も重要視していることは、「音楽の趣味が同じ」であることです。4年間同じグルー プで活動しますので、音楽の好みが違うと喧嘩も多くなってしまいます。アカペラが 好きで入部したメンバーばかりなので、4年間楽しく活動してほしいと思っています。 Q.川岸さんが所属するグループについて教えてください。 歌う機会が多いのが「達磨(だるま)」というグループで、女性2名・男性4名で構成 されています。アップテンポの洋楽を中心に演奏し、私はボイスパーカッションを担当 しています。ボイスパーカッションは人気パートのようで、「ボイスパーカッションが したい」とサークルに入部するメンバーが多くいます。私がボイスパーカッションを 選んだ理由は、実は音痴だから(笑)。「歌に自信がないけれどアカペラに挑戦 したい。ボイスパーカッションはメロディを歌わないから私にもできるの では・・・」と思いパートを決めました。ボイスパーカッションを始めた頃はうまく 音が出せず、動画を何度も見ながら練習しました。 達磨のパフォーマンスの様子 Q.アカペラを始めたきっかけを教えてください。 アカペラを初めて知ったのは、テレビでゴスペラーズが歌っている姿を見たときです。 そのときは「声だけで演奏している」というくらいにしか思っていませんでした。 『ハモネプ2015』に「Clef」の先輩グループである「洛陽」が出場し優勝。YouTubeで アカペラ動画を探し練習し、どんどんアカペラに熱中していきました。 高校3年生の頃には『ハモネプ』が好きだった友人たちとグループを組み、高校の文化 祭に出場したこともあります。 立命館大学入学後、新歓祭典ステージで「Clef」が歌っていました。『ハモネプ』で見た 「洛陽」のグループだと思い出し、すぐにサークル見学へ行き入部を決めました。 Q.「Clef」の活動内容について教えてください。 日頃の練習日や時間は、各グループに任せています。私はグループをかけもちしている ので、練習は週6日です。練習方法は一般的な合唱の練習と同じです。各グループの リーダーが、メンバーの歌声を聞き、音の取り方や発声の仕方などのアドバイスを します。 「Clef」全体としての活動は、毎年6月の「サマーライブ」と12月の「ウインター ライブ」です。このライブの企画運営はすべてメンバーが行い、音源審査に勝ち抜いた グループがステージに立つことができます。各グループの演奏を聴くことも楽しみ ですし、「Clef」オリジナルの全体曲を歌うことも名物になっています。毎年秋には 新入生がすべて企画・運営する「新人ライブ」、「学園祭ライブ」、3月頃に「解散 ライブ」を行なっています。2月には春合宿、9月には夏合宿を行ないます。 また、学外から演奏の依頼をいただくこともあり、小学校や老人ホームなどで演奏会を 開催しています。 衣笠キャンパスでレクリエーションを行なうこともあります Q.合宿はどのような雰囲気でしょうか。 プロのボイストレーナーの先生やOB・OGの方々を講師にお招きしています。合宿中は 毎朝9時頃から練習が始まり、ご飯・お風呂・レクリエーションの時間以外はすべて 練習の時間です。今年の夏合宿では、深夜3時頃まで歌っていました。思っていた以上 にハードでしたが、「もっとうまくなりたい」という一心で、時間を忘れて練習に集中 していました。 また、夏合宿には『ハモネプ』で優勝した「洛陽」のボイスパーカッション担当の 方が、講師として来てくださいました。当時の話を伺い、自分が夢中になった番組に でていたことが羨ましくもあり、「私も出たかった・・・」と、悔しい気持ちにもなり ました。 Q.アカペラにはどのような大会があるのでしょうか? 5月頃に関西で開催する「関西アカペラジャンボリー」、11月頃に関東で開催の 「Japan A cappella Movement」があります。どちらの大会も「アカペラの素晴らしさ を生ライブで伝えたい」という想いから始まったと聞いたことがあります。 今年「Clef」からもJapan A cappella Movementに出場し、最終審査まで残ったグルー プがありました。残念ながら最終審査で落ちてしまいましたが、来年はもっと多くの グループが決勝進出できるよう、チームワークを高め練習を重ねていきたいと思って います。 関西アカペラジャンボリーは、毎年約6,000名の来場者がある人気の大会です。今年は 天王寺公園の「てんしば」で開催されました。今回は「Clef」のOB・OGグループの 「洛陽」も出場し、大いに盛り上がりました。 Q.アカペラの魅力を教えてください。 楽器を使わないため、どこでもすぐに演奏ができることです。「人の声」だけでハー モニーをつくり出し、高音から低音、ドラムのリズムまで表現できます。声だけで演奏 するため楽器よりも音が合いづらいことも多いですが、ピッタリとハーモニーがあった ときは嬉しいですね。また、楽しい曲は楽しく、優しい曲は温かい気持ちも意識して 歌うなど、声の力加減ひとつで様々な表現ができることもアカペラの魅力だと思い ます。 (写真左)学園祭でのストリートライブの様子 (写真右)手話サークル「歩む会」とコラボレーション Q.演奏中のハプニングにはどのように対応されていますか? リードボーカルが歌詞を忘れてしまったときは、コーラスの人が代わりに歌います。 音がずれたときは、何事もなかったかのようにつき進むしかないですね。お客様も 分かるくらいのハプニングのときは、MCのときにネタにして笑ってもらいます(笑)。 私は一度、演奏中にマイクを落とし、「ドカン!」と大きな音を出してしまいました。 マイクを落とすことは絶対にしてはいけないミスで、お客様に申し訳ないやら恥ずか しいやら、とても焦りました。 Q.アカペラを演奏するとき注意していることを教えてください。 風邪をひいたときは歌わないことです。もちろん喉を守るためでもありますが、様々な グループが同じマイクを使って歌います。そのためマイクを通して気づかないうちに 風邪菌を広めていることがあります。先月のBKC祭典に参加したグループのひとりが インフルエンザにかかっていたようで、同じステージに出演したほかのメンバーからも 「インフルエンザになりました」との連絡がありました。衣笠祭典に向けて練習中 だったこともあり、出場できないメンバーの代わりを探すことに苦労しました。初めて 見る楽譜、短時間で歌詞も覚えないといけない状況でしたが、自分の声だけで演奏 できるからこそ、このピンチを乗り越えることができたと思っています。 Q.他大学との交流を教えてください。 関西大学をはじめ、関西圏の他大学のアカペラサークルとは年に一度交流会を行って います。グループによっては合同ライブを行なうこともあります。和気藹々とした ライブですが、やはり同じジャンルの曲を演奏しているグループは気になります。 特に同じジャンル・同じパートは「どうやって音を出しているのか。何を考えながら リズムを打っているのか」と考えながら、必死に見ていますい。直接ご本人にお話を 伺いアドバイスをもらうこともあります。自分では気づかなかった歌い方の癖などを 知ることもでき、楽しく学ぶことができる機会です。 関西学院大学のアカペラサークルと交流ライブ Q.趣味・特技を教えてください。 趣味・特技はもちろんボイスパーカッションです。それからラグビーですね。高校時代 はラグビー部に所属し、全国選抜で全国大会に出たこともあります。今も趣味程度に ラグビーを続けていますし、ボールも真っ直ぐに飛びますよ。 私の姉も地元の愛知県の大学でラグビーをしていて、男子チームのなかで泥だらけに なって練習をしていました。現在は、名古屋の女子ラグビーチームに所属しています。 私も地元に帰ったとき、たまに練習に参加させてもらっています。 Q.どんなときが一番リラックスしますか? お風呂にゆっくり入っているときです。週5日の練習に参加し、授業の課題をこなし、 練習のない日はバイト。毎日あっという間に過ぎて行く感じですが、忙しくなればなる ほど長風呂になります。お風呂で気持ちをリセットして「よし、がんばるぞ」と、 レポートやサークルの事務作業などを始めます。 Q.今後の活動目標、新しくチャレンジしたいことを教えてください。 「Clef」としては、公認団体になることです。サークルとして一番大きな目標です。 そのためには、「Clef」からも多くのグループが大会に出て、サークルの活性化にも 繋げたいと考えています。1回生は、アカペラを演奏することが楽しくてしかたない 時期です。しかし、回生があがるにつれてアカペラを哲学的に捉えて、悩みながら演奏 することが増えてきます。「アカペラは楽しいもの」という原点を忘れずに、幹部 としてサークル環境を整えたいと思っています。 ??? いかがでしたでしょうか。 「卒業までに180名全員とグループを組みたいです。洋楽以外のジャンルにも挑戦 してみたいですね」と、目を輝かせながら話してくださいました。達磨をはじめ、 Clefのライブがますます楽しみになりました。 ★ウインターライブ2017「TOP SECRET」 [日 時]12月9日(土)16:45開場 17:20開演 [場 所]京都FanJ(京都市 左京区上高野車地町101 備前屋ビルB1F) [入場料]500円(+1drink) |
▼▼編集後記▼▼ 今回は、立命館大学応援団チアリーダー部ヘッドコーチ・安西友香さん(産業社会 学部2012年卒・大阪府出身)をご紹介します。安西さんは、立命館CLUB第130号の学園 ニュースでご紹介しました「チアリーディング世界選手権大会」の日本代表男女混成 部門のコーチを務められました。 ?「チアリーディング世界選手権」、金メダル獲得おめでとうございます。お気持ちを お聞かせください。 金メダル獲得が決まったとき「よかった!」と、まるで自分が演技したかのように 喜びました。私自身、ナショナルチームの経験もなく、コーチ歴も浅いにもかか わらず、今回、日本代表男女混成チームのコーチを任せていただいたことは嬉しい 反面、正直、とてつもないプレッシャーを感じる毎日でした。 2015年の世界選手権では2位。前大会の雪辱を果たすため、どのチームよりも日々の 練習を積み重ねたと思います。演技中は選手たちを信じて見守るだけしかできま せんが、演技が終わった瞬間は彼・彼女らの勇姿に心が揺さぶられて涙があふれ ました。 ?安西コーチがチアリーディングに興味を持ったきっかけを教えてください。 私が中学生の頃、大学生の姉がアメリカへ留学していました。アメリカで初めてチアを 見学するまでは、チアといえば応援席で踊る「可愛らしい女の子」を想像していま した。しかし、本場アメリカのチアはスポーツ競技のひとつで、迫力あるパフォー マンスに圧倒されました。演技にとても感動し「私もチアをやりたい!」と思うきっ かけになりました。中学校の先生から「梅花女子高校にチアリーディング部ができる らしい」という話を伺い、梅花女子高校への進学を決めました。 高校時代はチアに熱中、大学受験を考え始めたとき「私を応援してくださっている 方々に恩返しがしたい」とチアができる大学を探しました。偶然、教室に立命館大学 の入試情報が貼り出されていました。立命館大学にもチアリーディング部があることは 知っていましたが、今ほど強くないチームでした。「私がチアリーディング部を引っ 張り、日本一になる」と思い、立命館大学の受験を決めました。 ?立命館大学応援団チアリーダー部での思い出をひとつ教えてください。 「2011ジャパンカップ チアリーディング日本選手権大会」で3位となり、創部初の メダルを獲得したことです。チームキャプテンとして大会に挑み、決勝でノーミスの 演技ができ、得点が発表された瞬間の嬉しさは今でもはっきりと覚えています。実は、 準決勝当日、リハーサル前の早朝練習中に左腕を脱臼してしまいました。救急の先生 には「今日の大会に出るのは無理」と言われましたが、「腕がなくなってもいいから、 絶対にメダルが取りたい!」という強い思いで、痛み止めを飲みテーピングで対応、 強行出場しました。準決勝は無事に乗り切ることができましたが、決勝でも思うように 左腕は動きません。もちろん不安はありましたが、チームのメンバーを不安にさせ ないように「これくらい大丈夫。(腫れている腕を指差しながら)今まで以上にパワー が溜まっていると思う」と、ポジティブな言葉をみんなに伝えました。そんな私を 見てメンバーからも笑いが起こり、より団結が強くなったと感じました。私の夢が いつしかチームの夢になり、チアリーディングの「誰かのために」という思いが実現 できた瞬間でもありました。 ?今後の目標について教えてください。 立命館大学応援団チアリーダー部を「日本一」にすることです。メダルを取る喜びを 学生たちにも経験させてあげたいと思っています。諦めず努力すれば必ず夢は叶うこと を伝えたいです。校友の方々をはじめ、立命館大学の関係者の皆さんから多くのご声援 をいただいています。学生たちには「恩返しできるのは演技しかない」ということを 常々伝えています。感謝の気持ちを忘れずに「全日本学生選手権大会」に臨みます。 ??? 「大会前は、選手一人ひとりに届くよう声を張り上げる毎日でした。世界選手権が 終わるとしばらくの間、声を出すことができませんでした。自分では気づかないうちに 『熱血指導』をしていたようですね」と、話してくださいました。立命館大学応援団 チアリーダー部の今後の活躍がますます楽しみになりました。 ★第29回全日本学生選手権大会 [日 程]12月23日(土) ? 12月24日(日) [場 所]日本ガイシホール (立命館CLUB事務局 坂東) |
▼▼第131号読者プレゼント▼▼ 今回は、「超特撰白雪純米大吟醸必勝の酒 勝馬米&大阪いばらきキャンパス開設記念 『枡』のセット」を2名様にプレゼントします。 久保幹・立命館大学生命科学部教授の分析により、競走馬からの馬有機堆肥は、非常に 良好な成分を含有する良質な堆肥であることがわかりました。その馬有機堆肥を惜しみ なく使い、肥沃な水田で栽培された勝馬米からつくられたこだわりの逸品です。 是非ご応募ください。 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。 <応募締切:1/8(月)> 【パソコンの方はコチラ】 【携帯電話の方はコチラ】 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、 立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp) 応募必要事項 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想: (5)プレゼント発表時の氏名公開:可 否 (否の場合はイニシャルで表記いたします。 ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。) ▼130号読プレ当選発表▼ 多数のご応募ありがとうございました。 130号の読者プレゼント当選者の発表です。 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★S.T.さん (愛知県) Decameronさん (兵庫県) ★ ★遊学人さん (栃木県) 安井千明さん (広島県) ★ ★K.S.さん (大阪府) 高松真理さん (福岡県) ★ ★Y.N.さん (岐阜県) 津々見茂彦さん (東京都) ★ ★森雅子さん (愛知県) RKさん (山口県) ★ ★Y Nさん (香川県) 草川保夫さん (滋賀県) ★ ★S.T. (岡山県) K.K.さん (広島県) ★ ★Y.A.さん (京都府) 阿部匡さん (東京都) ★ ★M.T.さん (兵庫県) 石崎弘さん (大阪府) ★ ★オリーブの実さん(香川県) N.Y.さん (大阪府) ★ ★ミポリンさん (三重県) すずママさん (大阪府) ★ ★おりばなむさん(岡山県) M.T.さん (島根県) ★ ★A.J.さん (埼玉県) 小松寿明さん (京都府) ★ ★C.T.さん (静岡県) 野田幸生さん (奈良県) ★ ★A.Yさん (京都府) 村井祐造さん (宮城県) ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次回のご応募もお待ちしています。 それでは、少し早いですが良いお年をお迎えください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次回配信予定は1月12日(金)です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆バックナンバー https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/ ◆立命館CLUBホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/ ◆立命館大学ホームページ https://www.ritsumei.ac.jp/ ◆配信先の変更・解除 https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbsd-meljr-a849c83c0a4b477a2a6d631dde627b21 [注意] ※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。ご了承ください。 ※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象について、 立命館大学では一切の責任を持ちません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局 ■■ 〒604?8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地 ■■ TEL:075?813?8118 ■■ FAX:075?813?8119 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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