RITSUMEIKAN 立命館大学



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▼▼EVENT(スポーツ/学芸)▼▼

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 【1】[@大阪][無料][申込不要]
  卓球部 「第57回大阪国際招待卓球選手権(全国オープン)大会」

 関西学生連盟から推薦を受けた選手および各都道府県の予選を勝ち抜いた選手に出場
 権が与えられる大会です。立命館大学卓球部からも多数出場します。

 [日 時]2月16日(金)?18日(日)
 [場 所]エディオンアリーナ大阪(大阪市浪速区難波中3-4-36)
       大阪市立浪速スポーツセンター(大阪市浪速区難波中3-8-8)
 [入場料]無料 

 詳細はコチラ≫

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 【2】[@京都][有料][要事前申込]
  立命館大学和太鼓ドン「第19回和太鼓ドン自主公演」

 テーマは「笑顔」。過去最多の人数がステージに立ち、皆様に最高の笑顔をお届け
 します。また、特別企画として和太鼓ドンが取り組む演目紹介展示や記念撮影のできる
 ブースなどがあります。

 [日 時]2月24日(土) 15:15開場 16:00開演
 [場 所]右京ふれあい文化会館(京都市右京区太秦安井西裏町11番地の6)
 [入場料]一般1,000円 学生500円
      ※当日券は数に限りがあります。なるべく前売券をお買い求めください。
      ※前売券のお申し込み方法は担当者までお問い合わせください。
 

 詳細はコチラ≫

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 その他のイベントはコチラ≫
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▼▼輝く学生インタビュー▼▼

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   第105回 輝く学生インタビュー
         未来のために いま自分たちができること
                    Sustainable Week実行委員会
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、Sustainable Week実行委員会馬場亮輔さん(理工
 学部4回生・京都府出身)
切田澄礼さん(生命科学部2回生・山口県出身)です。
 Sustainable Week実行委員会の取り組みについて伺いました。
 
 (左:切田さん 右:馬場さん)

 Q.「Sustainable Week(サスティナブルウィーク)」について教えてください。
 馬場さん:2015年9月、国連加盟国(193カ国)は「持続可能な開発目標(SDGs[エス・
 ディー・ジーズ]:Sustainable Development Goals)」を全会一致で採択しました。
 例えば「SDGs:1.貧困をなくそう」、「SDGs:7.エネルギーをみんなにそして
 クリーンに」など、17の達成目標が掲げられています。先進国・途上国関係なくすべて
 の国々が取り組む義務を数値目標として示したものです。2017年10月1日(日)?10月
 6日(金)、SDGsを体験するイベントを「Sustainable Week」と称し、びわこ・くさつ
 キャンパス(以下BKC)で開催しました。立命館大学のサークルなど28団体・約700名の
 学生がイベントづくりに参画してくれました。それぞれの団体がこれまでの活動内容や
 専門性を活かし、SDGsに関連する企画を実施。2,300名を超える学生・地域の方々が
 参加し、予想以上の盛況ぶりでした。
 切田さん:緑化プロジェクトを行う団体「Ritree」の代表として参加し、「SDGs:2.
 飢餓をゼロに」と「SDGs:15.陸の豊かさも守ろう」に関連する企画を、環境問題に取り
 組むサークルの「Reco.lab」と共同で行いました。食べ物のロスをなくすためのモデル
 として、通常は廃棄されてしまう規格外野菜を農家の方に分けていただき、「0円食堂」
 として無料で野菜カレーを提供しました。100食準備した野菜カレーは約2時間でなく
 なりました。食べ物のロスについて考えてもらうことができたと思っています。
  
 (写真左:SDGs 17の達成目標)
 (写真右:「Sustainable Week」開会式)


 Q.「SDGs」という言葉はいつ知りましたか?
 馬場さん:昔から環境問題や社会問題に興味がありました。いつ知ったのか正確には
 覚えていませんが、SDGsの「誰ひとり置いていかない」というコンセプトと明確に
 言葉と数値で示された目標が自分の考え方と合致していて「求めていたことはこれだ」
 と心にぐっときた感覚でした。
 
 Q.環境問題に興味があったと伺いましたが、いつからでしょうか?
 馬場さん:小学校の授業で、日本人が食べるエビの養殖のためにマングローブ林が伐採
 され、現地の環境や人々の生活が破壊されていることを知りました。その時、遠い東南
 アジアでおこっていることが自分と無関係でないと感じたことが、興味を持ったきっ
 かけです。それ以来、自分にできることはなにかと考えるようになりました。小学校の
 体育の授業で教室を空ける時には、電気がついたままの教室があれば消して回って
 いました。そんなことをしている小学生はいなかったので、変った子だと思われていた
 かもしれません。中学校の夏休みの宿題ではエコ家電の活用についての作文を書いて
 いましたね(笑)。
 切田さん:私も小学校の時です。2年生の時に、地球温暖化によって北極の氷が溶け、
 海に流れ出した氷の上の白熊の赤ちゃんが流されていくドキュメンタリーを見て号泣
 したことが、興味を持ったきっかけです。私もコンセントを抜いたり、電気を消して
 回っていました。馬場さんが同じようなことをしていたと今初めて知ってびっくり
 しました(笑)。

 Q.「Sustainable Week」の実施経緯を教えてください。
 馬場さん:3回生の時に立命館大学EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プロ
 グラム)というプログラムに参加しました。このプログラムで実行委員会幹部の上田
 さんと知り合ったことがきっかけです。プログラムの研修で立命館アジア太平洋大学に
 行くフェリーの中で、「環境問題を解決したい、多くの人が社会問題を考える機会を
 つくりたい」と熱く語ったところ話が弾み、「こんなにも自分の考えに共感してくれる
 人がいるのか」と感激したことを覚えています。その上田さんから、環境問題に取り
 組むサークル「Reco.lab」の渡邉さんと「エコイベントを一緒にしないか、環境問題
 興味あったよね」と声をかけてもらいました。エコイベントに興味がありましたが、
 内容を聞くと講義やパネル展示などがメインだと分かりました。「もっとおもしろい
 イベントをしたい」と思い、なにか違うアイデアを考えようと3人でLINEのやりとりが
 始まりました。「SDGsという言葉があるよ」と伝えたところ、一気に話が進み、21時
 から夜中の2時まで、僅か5時間で「Sustainable Week」の基本構想を練り上げました。
 環境問題に取り組みたいと考えていたことが、形になるかもしれないと思ったときの
 胸の高まり、仲間が増えていくことの喜び、これは経験した人にしかわからないかも
 しれません。とてつもないエネルギーを感じました。
 

 Q.28の団体が参加したと伺いました。参加はどのように募ったのでしょうか?
 馬場さん:立命館大学のサークル一覧などから、17の達成目標に関連がありそうな活動
 をしている団体を探しました。35団体をリストアップ、各団体の代表に個別にメールを
 送り、アポイントを取りました。企画趣旨を説明して参加を募る、まさに営業活動です
 ね。まずは知り合いに話をし、すこし経験を積んでから、各団体の代表に説明を行う
 ようにしました。ほとんどの団体は趣旨に賛同してくれました。その場で参加を決めて
 くれた団体も数多くありました。本当にありがたかったですね。最初は、5つ程度の
 達成目標を取り扱うイベントから始めようという意見もありましたが、やるからには
 中途半端にしたくなかったので、「17の達成目標すべてをやりたい!」と言いました。
 切田さん:私は自主ゼミ団体(Ritree)という緑化プロジェクトを実施している団体の
 代表をしていたので、実行委員会幹部の上田さんから声をかけてもらいました。
 「おもしろそう!」と思い参加を決めました。当時、こんなにも大きなイベントになる
 とは全く想像していなかったです。その場で参加を決断してくれた団体が数多くあった
 と聞きました。馬場さんの「キラキラした目」で説得されたら、なかなか断れないと
 思いますよ。
 
 「Sustainable Week」のスケジュール

 Q.実行委員会について教えてください。
 馬場さん:2017年度実行委員長の私と2名の副実行委員長、3名がチームリーダーのよう
 な位置づけです。そして、参加してくれた28団体から1名ずつ代表者に加わってもらい、
 実行委員会を作っています。

 Q. 学生主催の企画だと伺いました。学生主催だからこそできたと思うことを教えて
   ください。

 馬場さん:後先考えずにリスクを恐れず突っ走ることができたことです。もう一つは、
 学生なのでこの企画に専念できたことが大きかったです。仕事として新しいことを
 始めるとなると、現在担当していることと並行して取り組むことになると思います
 ので、専念することは難しいと思っています。ただ、施設利用や金銭面など学生だけ
 では対処できないことは、学生オフィスの職員さんに協力してもらいました。僕は高校
 時代アメリカンフットボールをやっていました。担当の職員さんも大学のアメリカン
 フットボール部出身の熱い方で、やると決めたら最後までやりきるという方でした。
 さまざまなアドバイスをくださり、とても助けられました。いろいろな方から「これ
 だけ大きなイベントを開催するにあたって不安はなかったですか」と聞かれますが
 「自信しかなかったです」と答えています。自信がなければ28もの団体を巻き込む
 ことはしなかったと思います。まったく根拠のない自信でした(笑)。

 Q.馬場さん、切田さんが興味をもった企画をひとつ教えてください。
 馬場さん:「SDGs5:ジェンダーを考える」を扱ったバルーンリリースです。この企画
 はLGBTとジェンダー問題に取り組むサークル「color-free」が実施しました。サークル
 の代表は、「セクシャリティをはじめ、人に言えない悩みは数多くあると思う。素直な
 気持ちを風船に書いて飛ばすことで、皆の気持ちが少しでも軽くなればいいな」と
 言っていました。約1,000名がこの企画に参加してくれました。
 切田さん:私は、「SDGs4:質の高い教育をみんなに」を取り扱った気球搭乗体験
 です。「飛行研究会ダンデライオン」が実施したこの企画では、なぜ「浮くのか?」
 ということを考え、学ぶことの重要性を伝えています。私も友人2名を誘って気球に
 乗りに行きました。軽い気持ちで誘った友人が、「Sustainable Week」の趣旨に賛同
 してくれ、今では2名とも2018年の実行委員会の中心メンバーとして参加してくれて
 います。
  
 (写真左:バルーンリリースの様子)
 (写真右:気球搭乗体験)


 Q. 「Sustainable Week」を実施して学んだことを教えてください。
 馬場さん:数多くの学びがありました。例えば組織をマネジメントすることです。
 趣旨に賛同してくれた団体も、必ずしも僕の考えに100%賛同しているわけではなかっ
 たり、僕の想いが理解されていなかったこともありました。一緒にイベントを作って
 いくチームメンバーとして、一人ひとりと意見を交わし合う大切さを学びました。
 もう一つはプライベートでのコミュニケーションの大切さです。実行委員会のメン
 バーとは、当初は友達ではなくビジネスパートナーとして進めるものだと考えていま
 した。そのため、懇親会は必要ないと思っていました。しかし、いざ開催してみると、
 その後のミーティングがいままで以上にスムーズに進んだことに驚きました。
 切田さん:少し大げさかもしれませんが、人生観が変りましたね。夢に向って突っ走る
 人たちと触れる中で、やること、できること、やらないといけないことは数多くあると
 思いました。それを一つずつ解決することで一歩一歩前に進んでいこうと思うように
 なりました。

 Q.趣味・休日の過ごし方を教えてください。
 馬場さん:趣味は音楽です。高校の時からアコースティックギターの引き語りをして
 います。友人の紹介で、インドからの音楽好きの留学生と知り合い、先日BKCで開催
 された留学生サークル(GSAR)主催のイベントで歌とギターでコラボをしました。
 今度、その曲を録音しYoutubeにアップする予定です。どんな仕上がりになるか、
 とても楽しみです。
 切田さん:外に出ていることが多いです。両親が登山や釣りが好きでよく連れて行って
 もらった影響だと思います。昨年8月には富士山に登りました。また15キロマラソンの
 大会に出場したこともあります。本を読むことも好きです。国語教師の母親からは
 「評論を読みなさい」と言われますが、小説が好きですね。受験勉強のときは忙しくて
 あまり読めなかったのですが、センター試験の国語の問題を解く授業では小説を読む
 ことができるのでワクワクしたことを覚えています。小説に夢中になりすぎて問題を
 解くことを忘れていることもありました。

 Q. 今後の活動について教えてください。
 切田さん:2018年の実行委員長になりました。SGDsという言葉を広く知ってもらう
 という点では、昨年の取り組みは大成功だったと思います。一方で、知ってもらうこと
 はできたけれど、もう一歩進んで身近な問題として考える、学ぶ機会が少なかったと
 思います。2018年の開催に向けては、準備期間が長くとれるので、段階を踏みながら
 進めたいと考えています。4月と6月にワークショップを実施、問題意識を共有する
 機会を増やし10月の本番に臨みたいと考えています。

 Q. 将来の夢を教えてください。
 馬場さん:アーティストとデザイナーの両方を究めたいと思っています。ピラミッドで
 言えば、アーティストは頂点で理想を掲げる人、デザイナーはベースで現実的な問題を
 解決する人だと考えています。両方を究めることで、持続可能な社会の実現に貢献
 したいと思っています。
 切田さん:突拍子もないことをいいますが、「深海6,500」に乗りたいと思って
 います。6,500mの深さまで潜ることができる潜水調査船です。地球の7割を占めている
 海、その海底にどんな生物がいるのかとても興味があります。

 ???
 いかがでしたでしょうか。
 ?貧困・格差・環境?世界中に混在する、解決困難な課題。いまこそ人類は一丸と
 なってこの課題解決の為に取り組むべきだ。
 
 「はじめよう、僕らの未来デザイン」

 これは、実行委員会が掲げたキャッチコピーです。「誰かに未来を委ねるから不安に
 なる」、「未来は予想するものでなく、自分が動いた結果」と語るお二人の瞳はキラ
 キラと輝いていました。馬場さんの熱い想いが、3,000名を巻き込む大きな波になり
 ました。できることから始めてみませんか。未来を作るのは私たち一人ひとりです。



▼▼編集後記▼▼

 今回は、倉木麻衣さん(産業社会学部2005年卒)をご紹介します。
 1月29日(月)、衣笠キャンパスにて、歌手であり産業社会学部客員准教授の倉木さん
 をコーディネーターに招き、産業社会学部特別講演会「アーティストとしての社会貢献
 と今後の活動」
を開催しました。講義では、倉木さんが過ごした学生生活の様子や
 2011年以降の震災復興活動、カンボジアでの音楽授業や寺子屋プロジェクトなど、音楽
 活動と並行して倉木さんが取り組まれてきた数々の社会貢献活動についてお話いただき
 ました。
 また、倉木さんは2017年に京都観光おもてなし大使に任命され、今までにない形で京都
 の魅力を伝えていきたいとの想いから、「『倉木麻衣』と『音楽』をテーマに『京都』
 の魅力を発信する方法」を意見交換。学生からは、「コナンに所縁のある場所をテーマ
 とした聖地巡礼イベント」「京都の名所をつなぎ合わせ、1つのPVを製作する」など、
 様々な意見が出ました。
  
 
 講演会を終え、「学生の皆さんのアイデアはどれも素晴らしく、関連付けて是非形に
 していきたいと思います。本講演会は一期一会。私自身としても、とても有意義な時間
 でした。これからもより良い社会を実現するために音楽活動はじめ社会活動を続けて
 いきたいです」と倉木さん。「何かテーマを決めて発表することは、実際に社会に出る
 とたくさん経験することになるので、アイデアを言葉で表現する重要性について学ぶ
 きっかけになれば」と学生たちに期待を込めたメッセージを送りました。
 

 ???
 社会のあり方を真摯に考え、ひたむきに行動されている倉木さん。意見交換会では各
 グループを回り、学生たちから出るアイデアに熱心に耳を傾けていました。今回、
 学生たちが提案した「『京都』の魅力を発信する方法」、どのアイデアが実現されるか
 楽しみです。

 (立命館CLUB事務局 坂東)



▼▼第134号読者プレゼント▼▼

 今回は、「Rマーク入チョコレート&Rマークステッカーのセット」5名様にプレ
 ゼントします。
  

 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

  <応募締切:2/19(月)>

 【パソコンの方はコチラ】

 【携帯電話の方はコチラ】

  ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
   立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

 ▼133号読プレ当選発表▼
 多数のご応募ありがとうございました。
 133号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・Y.K.さん            (大阪府)   ★
 ★・のりのりさん        (福井県)   ★
 ★・はなのおかあさんさん(静岡県) ★
 ★・デコピさん             (三重県)   ★
 ★・m.kさん               (栃木県)   ★
 ★・Yuzukaeさん          (群馬県)  ★
 ★・丹羽恵理さん         (京都府)  ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は2月23日(金)です。お楽しみに。
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